ミュージック 569354 (91)
Love Devotion Surrender
販売元: Euro Parrot
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Love Devotion Surrender
販売元: Sony/BMG
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マハヴィシュヌ・オーケストラを率いるジョン・マクラフリンとサンタナを率いるカルロス・サンタナというまったく個性が異なるギタリスト2人によるコラボレーションアルバムです。1973年の作品。脇を固めるメンバーもビリー・コブハム、ヤン・ハマー、マイケル・シュリーヴ、ドン・アイリスと豪華なビッグネームが並びます。いわばマハヴィシュヌ・オーケストラとサンタナから一軍メンバーをそれぞれ供出した感じです。この2人の個性的なギタリストは一見するとまるで水と油の関係ですが、2人を結び付けているのが、コルトレーンの存在。「至上の愛」「ナイマ」をコラボレートすることによって偉大な巨星への敬意を払っています。
いまでこそ大物ミュージシャンのコラボは珍しくもありませんが、この作品が発表された1973年当時は、まさに画期的なエポックメイキングな出来事だったと想像されます。で、肝心の出来としては、マクラフリンが完全に牛耳ってしまい、サンタナの持ち味である官能のフレーズは封印されたままで終始しています。もとよりテクニックだけで言えばマクラフリンが圧倒的優位に立っていることは誰でも分かるのですが、同じ土俵に立って同じようなことをやろうとするのは始めから無理があります。したがって、最後までサンタナがここに存在する意味が分からないままです。
一方のマクラフリンも「火の鳥」あたりで感じられた輝きが薄らいでしまっていて、結局はビッグネームが顔を合わせました…というレベルで終わってしまっています。話題性としては破壊的なインパクトがありますが、果たして作品としてはどうなのかという点では冷静に判断したいものです。
Love Notes
販売元: Sony Special Products
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Love Notes
販売元: Sony
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LOVE NOTES / J-WAVE presents ‘AZ-WAVE’ compilation VICTOR ENTERTAINMENT edition
販売元: ビクターエンタテインメント
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LOVE NOTES
販売元: MCAビクター
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LOVE NOTES~J‐WAVEプレゼンツ“AZ-WAVE”コンピレーション・ワーナー・ミュージック・ジャパン・エディション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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LOVE
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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LOVE&HEALING
販売元: Rooms Records
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どの曲も本当に美しく気持ちがいいんです!
甘く切なく。。。そして優しい旋律に包み込まれて今夜も良い夢が見られそうです。
8曲目の「おやすみ」のあまりの心地よさにうっかり眠らないように気をつけて下さい。
まだ4曲ありますから。(笑)
LOVE2
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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