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ミュージック 569354 (101)



Mistura Fina
販売元: GRP

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mju:
販売元: ユニバーサルJ

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2003年リリース・・・01年「IN THE LAST RESORT」に続く岡田治朗(B)氏参加第2弾アルバム。和田氏・木村氏の演奏は勿論ですが、とにかく岡田氏のベースが素晴らしいです・・・歌うしウネるし、そのニュアンスが最高ですね!!前作から引き続き新澤健一郎、そしてもう一人石黒彰が参加しており、これまた好サポートのキーボードプレイを聴かせてくれます。現在のプリズムが岡田氏の加入によって、いかに充実しているかを認識させてくれる内容で、曲・演奏とも(くどいですが、笑)最高と言えましょう!!言うまでもなく和田氏のギターは緩急自在で、期待通りのプレイでカッコいい・・・木村・岡田のリズムセクションの上で、かなり気持ちよく弾いています。1曲目「CYCLEOFLIFE」がいきなりこのアルバムのハイライト(笑)と言った感じで、特にも後半の疾走感溢れるプレイがたまりません・・・なんとなくピンクフロイド「炎」あたりを感じたのは、私だけかなあ(笑)。ライブアルバム「三位一体」も素晴らしいので、お勧めです!!




MOBO SPLASH
販売元: ポリドール

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フュージョンが商業主義なただ甘いだけのBGMになり始めたこの頃、日本で本当の意味でのフュージョンを模索し続けてきたのは香津美さんだけだったように思います。
香津美節ともいうべきアバンギャルドな音の中にいつも斬新な挑戦があり、アルバムが出るたびに「やばい!」と思わずにはいられませんでした。
六本木のピットインにもよく行きました。
このMOBO SPLASHは当時一番聞いていたアルバムだったように思います。
1曲1曲すべてが逸品でアルバムの構成も完成度も非常に高い。
あえて個人的に一曲挙げるなら『師走はさすがに忙しい』。普段はなかなか聞けない荒れ狂うサンボーンに鳥肌ものです。




MOBO
販売元: ポリドール

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83年発表の2枚組の大作です。このアルバムの特徴といえば、やはり豪華メンツの参加でしょうか。スライ&ロビー、マーカスミラー、オマーハキムのリズム隊に、ケイ赤城、マイケルブレッカーといったメンツが参加しています。その中でもといわれれば、やはり、ダブルリズム隊でしょうか。マーカスのスラップにいたっては、マーカスのリーダーアルバムでもここまでやらないよといった派手なソロプレイを披露しています。また、派手なマーカス&ハキムに比較し、スライ&ロビーの方も、一糸乱れぬ、着実なリズムを披露しています。
順序が逆になりましたが、香津美のギターも、豪華リズムに支えられ、縦横無尽にかっ飛んでいます。お腹ずっしりになる、内容てんこ盛りの豪華アルバムです。




MOBO倶楽部
販売元: ポリドール

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メンバーがまず凄い!坂田明が「さっちゃん」で、彼独特のユーモラスなナレーションでまず爆笑!「三ちゃん農業」はもう死語かもしれない。また、この時期、香津美は師匠のジョジョ高柳のフリージャズにも傾倒しつつ、何とKing Crimsonを研究している。これは、当時のFM「ドガタナワールド」で本人が言っていたのと、「Red」をオンエアした事で判る。このアルバムの曲には、CrimsonそれもRed時代の緊張感を彷彿とさせる曲が収められている。Crimsonファンでもある私は、喜んだものでした。当時、初期のコンピューターで、アトランダムに言葉を並べさせた俳句を作らせ、それを仲間と酒を飲みながら聴いて楽しんでいたという。香津美ワールドは、幅が広い事が判る1作です。廃盤のようですが、是非リマスターして再発するべき作品です。




MODE
販売元: キングレコード

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楽しい愉しい!ゴクロウサンって曲なんか、サラリーマンのための曲です。コミカルで、テクニカル!ライブ時のメンバーの衣装替え?もナンセンスなのにハマッテる!!是非ご家庭でもお楽しみください。




Modern Times
販売元: Elektra

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メンバーや音楽的指向性もヴィヴィッドに変化させることで、ポスト・フュージョン・シーンをいち早く立ち上げたステップス・アヘッドの5作目('84年作)。
本作ではコアとなるM.マイニエリ(vib)、M.ブレッカー(ts、ss)、E.ゴメス(b)を中心に、keyにはW.バーンハート、dsにはP.アースキンという強者を招集。初期にはキーボードレスでの構成もありましたが、ここに来てkeyを専任とすることで、よりカラフルな作品作りに傾倒したとも考えられます。
タイトルが示すように少々アフリカンなテイストを配した[1](M.ブレッカー作にしては珍しい感じがします。おまけにssでのプレーもあり)や、vibでの演奏を充分にイメージした美しさ溢れる[3]などは、如何にもM.マイニエリ作という雰囲気が漂います。
W.バーンハート作でアルバムタイトルにもなっている[4]では、随所に使われるsynthのシーケンスが如何にも当時の80sエレクトリックポップを意識しているようで面白いですね。また、それをより明示的にしたような[5]も秀逸。
確かに、あの六本木ピットインでの白熱したインタープレーの応酬を繰り広げた"ステップス"とは別のバンドと言えなくもありません。その是非はファンの間でも分かれるところかとは思います。ただ、元々セッション的な形態からスタートしたステップス・アヘッドというバンドが持つべくして持っていたもの、それが"常に前進する"という点にあるとすれば、これも1つの前進なのでしょう。




The Modern World
販売元: Domo

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ラテン系のギタリスト、ハービーハンコックのアルバムにも参加しているとのことですが
ソロアルバムもウィンダムヒルジャズレーベルから何枚か出しています。
ひとことで言うと、ラテンの味付けが入ったメロウなアダルトコンテンポラリージャズ
とでも表現しましょうか
ラテン系のジャズというと、アップテンポのドンシャカしたイメージが強いですが
このミュージシャンはスローテンポの曲になかなかの作品が多いです
特にこのアルバムでは3曲目のトゥーツシールマンスとのコラボが最高です
休みの前日の夜に、お酒でも飲みながらじっくり聴いてみてください





MOMENT~MEMORIAL LIVE at CHIKEN GEORGE~
販売元: ヴィレッジ・レコード

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スクェアのライブ盤は、スタジオ録音にはない臨場感、生々しさがあってとても好きなのですが、
この録音はちょっと…個人的には好みに合いませんでした。
「ザ・スクェア」という事でエフェクトも控えめにチープっぽさを演出しているのでしょうか?
なんともショボイというか寂しい気がします。
特に年代の新しい曲ほどそういう印象を受けます。

また、本田氏時代のスクェアの曲を伊東氏が吹いているのも耳に合わないというか、
やっぱり本田さんの方が良いなあ〜としみじみ思ってしまいます。
まあ前述の録音の問題や、聞き慣れという理由もあるんでしょうけど。

特にメガリスは…(−−;)がんばっているのは認めますが
吹き終わったあとの「サックス伊東たけしぃ!!」という叫びが
いかにも物悲しく感じるのは私だけでしょうか?




Monkeypot Merganzer
販売元: Kufala

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