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ミュージック 569354 (103)



MOTHER LAND
販売元: トライエム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Motion Picture
販売元: Intuition

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60年代mジョン・ハンディのグループ等で活躍したヴェテラン・ヴァイオリン
奏者マイケル・ホワイト(ドラマーのマイケル・ホワイトは同名異人)と変化
自在のギタリスト、ビル・フリゼールとのデュオ・アルバム。プロデュースは
やはりジャズ/アヴァンギャルド系のヴァイオリニストのエイヴィン・カン。
全7曲中6曲が良く知られたスタンダード曲で残り一曲がモンクのミステリオ
ーソ。
というわけでジャズにあまりなじみのない人でもとても親しみやすい内容。
マイケル・ホワイトはとにかく美しくメロディーを弾き、ソロもあくまでもメ
ロディアス。そしてなによりも強調すべきはビル・フリゼールの鉄壁のサポー
ト。いつものようにロングトーンを生かしながら柔らかくホワイトのヴァイオ
リンを包み込む。このギタリストのハーモニーのセンスには本当に驚嘆する。
なかでも3.「夜は千の眼を持つ」でのミステリアスなバッキングや7.「ミステ
リオーソ」でのまるでモンクが現代に蘇ってギターを弾いているかのような演
奏は出色の出来。




Move to the Groove
販売元: Jazz Time

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MO’ BETTER FUNK
販売元: ポニーキャニオン

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'80年、フュージョン全盛といってもいい頃に"スーパー・ファンキー・サックス"という直球ド真中的なタイトルでアルバムが出され、そこでは、D.サンボーン、M.ブレッカー、R.キューバという三巨頭が、御大D.マシューズ号令の下、とてつもなくブッとく、ファンキーなサウンドを届けてくれました。
そして14年後、御大はまたもや"スーパー・ファンキー・サックス Mo' Better Funk"(本作)を創り上げました。
無論、中心となるサックスプレーヤーは一新されていますし、御大がこの時点で最も脂がのっていると思った人選なのだと思いますので、前作と比較云々というのは基本的に考えなくても良いと思います。現在では既に中堅となったK.ギャレットやC.ハンター、R.ローゼンバーグ、まとめ役(?)にG.ヤングといった面々がフロントを飾ります。
個人的には、K.ギャレットのブロー(ファンキーで、時にアヴァンギャルドなトーンで上り詰めていく)が気に入っています。基本的にサックスプレーを売り物にしていますが、これまたリズム隊が強か。S.ガッド(ds)、A.ジャクソン(b)では誰も文句は言えまい (^^; ギター(ソロ)はD.スピノザが全面担当ときたもんだ。フロントの皆さん、思う存分ブローしてくださいっ!!




Mo’Bop
販売元: イーストワークスエンタテインメント

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リチャード・ボナ(ベース)の方が目立っています。
というか、ボナのアルバム!?ってくらい弾きまくりで、
信じられないくらいの神技のオンパレードです。
もはや速弾きに関しては、ジャコを越えています。
ただ、全編にわたってベースが主張しすぎていて、後半疲れるのと、
香津美さんがメインに聞こえません。
紛れも無く、超絶テクニック系ベースアルバムです。




Mr. Gone
販売元: Sony Jazz

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Black Market、Heavy Weatherと大ヒット作が続いていたので、本作が発表されたと聞いたときには「さぞかしノリノリなご機嫌なヤツだろう」などと勝手に想像しながらFMから流れてくる音を聴いて、思わず自分の耳を疑ったことを昨日のように覚えている。このあと、8:30、Night Passageとヒット作が続くわけだが、本作品はいわば前後をヒット作に挟まれた静かなたたずまいといった趣きを見せる。静かなたたずまいではあるが、その雰囲気はまさに冷静そのもの。ともすれば、非常に冷徹な印象さえ受ける。興奮した頭を冷やして心機一転、すすむべき方向を再確認といったところ。WRの本質が納められている。今一つ評価がよくないような気がする(愚生だけ?)が、頭をリセットしてよくよく聴くと非常な問題作であることがわかる。お勧めです。




Mr. Gone
販売元: Columbia

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多分他の人もこのアルバムを初めて聞いたときは滅茶苦茶だと感じただろうけど、何回か聞いてるうちにこのアルバムの変質的なところになれてグルーブに引き込まれてしまった。
Steve Gaddなどバンド以外の人たちもプレイしているが、彼らの使い方が上手い。Young and Fineはかれのプレイ無しじゃ此処までの音を作れなかったと思う。




MR.335ライヴ・イン・ジャパン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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「夜の彷徨」のナンバーを引っさげての来日ライブ。ワイルドで、はじけるようなサウンドがES335とメサブギのコンビでうなりますが、これは最高です。バンドのメンバーもすごい人ばかり、なぜ再販されないのでしょうか?




MR.ゴーン
販売元: ソニーレコード

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~~Mr,ゴーンと言ってもゴーン社長のことではありません。メンバー構成など他のレビューやライナーノーツを参照していただくとして、具体的にこのアルバムのイメージ解説をしてみます。こうした音楽に鑑賞の作法や正解などありはせず、百人十色の解釈・音世界があるのみですが、このアルバムジャケットのコラージュからして、音の使い方からして、中近東はモロ~~ッコ、マラケシュは"フェズ"の迷路都市を彷徨ってしまうんですね、わたくしの場合。
 イスラム寺院のアザーン(礼拝への呼びかけの声)がどこかから聴こえてきそうなアルバムです。のちにサンプラーによりこうしたエスニックテイストとディティールは使い倒され、もはや手垢まみれの時代遅れですが、この時代はまだまだ新鮮でした。
!~~
 このアルバム~~は、アンニュイな休日の午後に似合うかも。ほの暗い迷路を彷徨った!ら、ガラリと雰囲気の違う3「ヤング・アンド・ファイン」がすぐに元気づけてくれます。
ウエザーリポートというと取っ付きにくい初心者の方も、エスニックやミクスチャーやワールドミュージック、"ディープ・フォレスト"なんか好きな人なら、迷わずこの迷路に入ってゆけるかも。~~




Mr.ゴーン
販売元: ソニーレコード

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多分他の人もこのアルバムを初めて聞いたときは滅茶苦茶だと感じただろうけど、何回か聞いてるうちにこのアルバムの変質的なところになれてグルーブに引き込まれてしまった。
Steve Gaddなどバンド以外の人たちもプレイしているが、彼らの使い方が上手い。Young and Fineはかれのプレイ無しじゃ此処までの音を作れなかったと思う。


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