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ミュージック 569354 (175)



Winter’s Gift
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オーケストラとの協働という話でしたので少々心配していましたが、鳥山ワールドを出しながら心地よいサウンドを創り出したと思います。
冬向けで曲数も少ないので、もう少し多彩な楽曲を聞きたいなとは思いますが(ここがマイナス星1つ)、今後もまた新しいサウンドに挑戦してもらいたい気持ちですね。
ちなみに、メインのフジテレビのゴルフ中継に使われている曲(Track-3)は迫力満点です。ぜひ一回聴いてみて下さい。




Wishing well
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

始まりがストリングスから入る曲です。
ほとんどが、バラードといった感じですが、中にもちょっとJAZZっぽかったりするのもあります。
ボーカル曲も、いいです。
わんわん物語の”ベラ・ノッテ”これが一番オススメです。
静かに雪が降りしきる夜なんかに聴きたいアルバムです。




With a Heart in My Song
販売元: Jms

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムの肝の一つはやはりアランが一切ギターを使用していないということですね。
そういうアルバムとしては『サンド』があるんですが、あれは少しだけどギターが入ってました。
これを買おうと思ったというのがシンタックスが好きだということと手に入れないと早晩入手不可能になると思ったということがあって、どっちかというと持っているだけで満足というかそういう系統だろうと思っていたんですね。
でも聴いてみると、本当に心地よくて何度も繰り返して聴いてしまっています。特にごろっと昼寝するとかのときはほぼ100パーセントこのアルバムをかけています。
まあ、お昼寝アイテムなんですが、其れほど心地よい原因の元になっているのが、ドラムが入っていないこと。パーカッションを用いた曲が一曲だけありますが、それにもドラムが入っていないという楽曲と言うか調性重視。この点が凡百のフュージョンとは違う訳ですね。
このスタイルが気に入ったんでしょうか持っていないですが『フラットタイア』という作品でもアランはドラムなしを実践してますよね。(フラットタイアの通常レーベル版で一般に販売してほしいです。)
あとシンセサイザーのインタフェースがなんでキーボードなの、っていう面白いところを抉っている作品だと思いますね。パット・メセニーもそうなんだけどギターシンセで面白いことをやっている人は実際いる訳ですよ。
入力形態がギターだとキーボードの表現力に劣ると思うのは激しく浅はかです。この作品はそれを見事に証明していますね。




With a Heart in My Song
販売元: Jms Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムの肝の一つはやはりアランが一切ギターを使用していないということですね。
そういうアルバムとしては『サンド』があるんですが、あれは少しだけどギターが入ってました。
これを買おうと思ったというのがシンタックスが好きだということと手に入れないと早晩入手不可能になると思ったということがあって、どっちかというと持っているだけで満足というかそういう系統だろうと思っていたんですね。
でも聴いてみると、本当に心地よくて何度も繰り返して聴いてしまっています。特にごろっと昼寝するとかのときはほぼ100パーセントこのアルバムをかけています。
まあ、お昼寝アイテムなんですが、其れほど心地よい原因の元になっているのが、ドラムが入っていないこと。パーカッションを用いた曲が一曲だけありますが、それにもドラムが入っていないという楽曲と言うか調性重視。この点が凡百のフュージョンとは違う訳ですね。
このスタイルが気に入ったんでしょうか持っていないですが『フラットタイア』という作品でもアランはドラムなしを実践してますよね。(フラットタイアの通常レーベル版で一般に販売してほしいです。)
あとシンセサイザーのインタフェースがなんでキーボードなの、っていう面白いところを抉っている作品だと思いますね。パット・メセニーもそうなんだけどギターシンセで面白いことをやっている人は実際いる訳ですよ。
入力形態がギターだとキーボードの表現力に劣ると思うのは激しく浅はかです。この作品はそれを見事に証明していますね。




With a Heart in My Song
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムの肝の一つはやはりアランが一切ギターを使用していないということですね。
そういうアルバムとしては『サンド』があるんですが、あれは少しだけどギターが入ってました。
これを買おうと思ったというのがシンタックスが好きだということと手に入れないと早晩入手不可能になると思ったということがあって、どっちかというと持っているだけで満足というかそういう系統だろうと思っていたんですね。
でも聴いてみると、本当に心地よくて何度も繰り返して聴いてしまっています。特にごろっと昼寝するとかのときはほぼ100パーセントこのアルバムをかけています。
まあ、お昼寝アイテムなんですが、其れほど心地よい原因の元になっているのが、ドラムが入っていないこと。パーカッションを用いた曲が一曲だけありますが、それにもドラムが入っていないという楽曲と言うか調性重視。この点が凡百のフュージョンとは違う訳ですね。
このスタイルが気に入ったんでしょうか持っていないですが『フラットタイア』という作品でもアランはドラムなしを実践してますよね。(フラットタイアの通常レーベル版で一般に販売してほしいです。)
あとシンセサイザーのインタフェースがなんでキーボードなの、っていう面白いところを抉っている作品だと思いますね。パット・メセニーもそうなんだけどギターシンセで面白いことをやっている人は実際いる訳ですよ。
入力形態がギターだとキーボードの表現力に劣ると思うのは激しく浅はかです。この作品はそれを見事に証明していますね。




WITHIN THE HEAT
販売元: アポロン

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WITNESS LIVE
販売元: ビクターエンタテインメント

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オリジナルのアルバムを持っていますが、
これと比較しても、アレンジ、力量ともに
格段によくなっています。
本田雅人bandと何が違うの?というツッコミもありますが、
これはこれとして、いいです!




WONDER RAIN
販売元: プライエイド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケットのイメージどおり、広い大地を潤す夏のスコールのような音の粒粒が降り注ぐ。心が乾いてかさかさする時、これを聞いてください。きっと緑の新芽があなたの中で芽吹きます。




Wonderful Days
販売元: Village Records(SME)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 結論から言うと、今までのアルバムの中で、一番好きなもののひとつと言えます。
 他の方のレビューを見て、買うのをためらっていたのですが、念のため、先日CD屋さんで視聴してみました。
 「えっ!?」「なんで?」「コレいいじゃん!」
 もちろんピロピロ系(EWI)の曲も好きなのですが、近年のものにはちょっぴり疲れ気味だった私。もともと『Stars and the Moon』の「Maybe I'm Wrong」(曲名もなんて渋いんでしょう、と当時から思っていました)を聴いてスクエアーが気に入った者なので、今回のようなアルバムが出ないかなぁーと、実は7年ほど前から思っていました。
 今までのメンバーの方の曲も当然良いし、1曲目なども、絞りたての新鮮なレモンの香りがしてきそうな曲です。また、"Truthの呪縛"から解き放たれた(私の勝手な想像ですが...)河野 啓三氏(Key)と坂東 慧氏(Ds)の曲もかなり良く、こちらは、「New Yorkが似合う」T-Squareと言う感じです。(*アメリカで出したら売れるでしょう。)
 演奏をしている皆さんが楽しんでいる感じが伝わってくるようなアルバム。私はかなり好きです。
 




WOODCHOPPER′S BALL
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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往年の高中サウンドが複活したアルバムである。これから高中を聞く人には80年代前半の作品と並んで、是非聞いて欲しい。この頃の高中は、本線から脱線しすぎてしまい、セールスも下がり、十数年続いた全国数十ヵ所ツアーも数ヵ所に減り、さして話題にならなかったが、素晴らしい曲ばかりだ。アナザー・サマーデイの雰囲気はもの凄い。まさにけだるい夏の日、である。ソラではギターが爽やかに、切なく歌っている。そう、高中のギターはいつも歌っているのだ。


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