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ミュージック 569354 (204)



ウェザー・リポート(3ヶ月期間限定盤)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

言わずもがな、ウェザー・リポート(W.R)のデビュー作です('71年作)。他の方がどのようにW.Rをを知り、聴かれたのか知りませんが、私の場合はやはり”バードランド”(From Album:ヘヴィーウェザー)を聴いたのがW.Rとの出会いです。
その後、単発的にいくつかの作品を聴いたことはありますが、ここに来て1stを改めて聴き直しました。正直、初めて1stを聴いた時の印象は、、あまり残っていません(^^;
先に”ヘヴィーウェザー”を聴いていた(そして、そちらのインパクトが強すぎた)からなのかも知れませんが、”何だか静かで華がないなぁ”と思ったことを覚えています。
が、いろいろな音楽/アーティス作品に触れてきた後に本作へ回帰して対峙してみると、その音の緻密さ、J.サビヌル、W.ショーター、M.ヴィトウス三者の色が見事に出た楽曲に感服しました。J.ザビヌルのセンチさ(^^; やM.ヴィトウスのちょっとスペーシーな感覚。
デビュー当時の彼等のインパクトは体験していませんが、新しいジャズの形として間違いなく後世に語り継がれる作品であることを思い知らされました。
やはり、たまには何年も聴かなかったCDは再生しないといけないですね。いろいろな発見があります。




ウェザー・リポート(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一般的には、Jaco Pastoriusが参加しているモノの評価が高い。確かに、かのベースには驚いた。「ジャズ」にしては随分売れたであろうし、枚数が出て然るべきである。
 しかし最もWeather Reportらしいのは、このアルバムではないのか?
 当時、MJQ?との比較を読んだ覚えがある。メンバー間の関係性が似ているという趣旨だった様に記憶する。実際は如何であったのかは解らないが、各楽器は対等である様に聴こえる。Wayne ShorterとJoe Zawinul が目立ったりShorterさえ隅に追いやられたり(この人はきっと好きなことしかしないのではないか、その頃のバンドに興味がなかったのではないか)する前の グループと個人やらアレンジと即興やら緊張と弛緩やらが溶け込んでいるか反発しあってるのか Seventh Arrowは、若干フリー臭いし。
 1曲目でめげる人も多いが1分40秒付近のソプラノ一発やらエレピのボリュームコントルロール?ずっと入っているあのノイズは何?





ウェザー・リポート’81(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品の知名度が低い事はとても残念だと思う、
なぜならこの作品を彼らのバンド名とデビューアルバムと同じ名前にしたのは並ならぬ決意があっての事だと思うからです。
これは彼らが目指した
"Everybody solos but Nobody solos"
(皆がソロをするが一人ですることはない)
の境地であるだけでなく最高にグルーブの溢れた最高傑作だ。





ウェザー・リポート・トリビュート
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんと言っても注目すべきは世界トップレヴェルのアーティストが
勢揃いしているところでしょう。全体的にボイスサンプリングなど
デジタル色がプラスされている感じですが、効果的に入っているので
聴きやすいです。




ウェス・バウンド
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

多くのギタリストにとってウェスは特別な存在である。リー・リトナーにとっても例外ではない。
リー・リトナーが1993年(奇しくもウェスの没後25年に当たる)に発表したのが、このアルバム。
ウェスの作品とリーのオリジナルが大体半分ずつおさめられている。
リー・リトナーはその完璧なテクニックの故に、やや無機的な印象を持たれてきたふしがあるが、
ここではウェスの温かみ、大きさをみごとに表現している。




ウェス・バウンド
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

多くのギタリストにとってウェスは特別な存在である。
リー・リトナーにとっても例外ではない。
リー・リトナーが1993年(奇しくもウェスの没後25年に当たる)に発表
したのがこのアルバム。ここにはウェスとリーの作品が大体半分ずつ
収められている。
リーは、その完璧なテクニックの故に、やや機械的な印象を持たれてきた

ふしがあるが、このアルバムではウェスの温かみ、大きさをみごとに表現
している。




ウェス・バウンド
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウェスモンゴメリーにデディケートということですが、確かにウェスの曲をやっているし、オクターブ奏法をやっているのでそれはその通り。でも、それよりも良いのが、リーが落ち着いた感じで集中力を込めてギターを弾いていること。全体的なサウンドがいつもより引き締まった感じがすること。僕自身はいつも音楽を聴く時は、リズム隊を最初に聴く癖があるんだけど、メルヴィンデイビスと、ハーヴィーメイソンの出しているリズムが力強くツボを押さえていて全体的なトーンを作っていて良いですね。曲に関して言えばどれも好きなのですが、一番オッと思ったのは、リーの作曲した8曲目の"Ocean Ave."。メロディといい、リーのギターソロといい、アランブロードベンドのかっこいいピアノソロといい、このアルバムではベストな出来だと思った。リーのオクターブ奏法がそれほどウェスしているとは思いませんが、ウェスのスタイルを借りたところで、リーリトナーの強い個性を良い形で表現できたところが良かったです。非常に説得力があって、しかもかっこ良く楽しい音楽。また、CTIのウェスが好きな人は、9曲目の"Road Song"は、オリジナルよりさらに強力に迫って来て感涙でしょう。




ウェルカム・トゥ・ザ・ローズ・ガーデン
販売元: ソニーレコード

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これは本当に知る人ぞ知る!!って感じのアルバムですが、随所にハイレベルなアプローチがなされており、普通の音楽に飽きた人にはすごく良いです!!他のアルバムより知名度がややおとるところなど乙な感じがしてそこもまた魅力的です!!これをきくと依存症になること間違いなしです!!




ウォッチ・アウト!
販売元: BMGメディアジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エレクトラとの契約更新を見送り、かねてから誘われていたアリスタ
に移籍してのアルバム。
基本的には前作「NOW」の路線を引継いだサウンド。
相変わらず彼女のヴォーカルもチャーミングです。
しかし、ここで特筆すべきことは初めて他人の曲を他人のプロデュース
で3曲も収録している点でしょう。
アリスタは彼女をポップスターとして売り出そうとしてコレを提案、
彼女は自分の違った部分を引き出してもらえると思い快諾したと
いいます。
実際に曲はなかなか良いし、彼女のキューティーな歌声には
ぴったり合っています。
アルバムとしては彼女自身によるトラックと、この他人による
トラックが結構溶け合っていて新しい魅力にもなっています。
ある意味この時期のアリスタらしい作品でしょう。
問題はアリスタがこの他人による曲「エニシングキャンハプン」
を第二弾シングルとしてカットしたことでした。
アルバムのエッセンスとしてこの提案を喜んで受け入れた彼女、
シングルカットは本人の意図ではなかったんですねぇ。
他人の曲をシングルヒットさせてポップスターになることは彼女
には興味がなかったということでしょう。
結局コレが原因でアリスタとは契約解除、自身もソロキャリアを
停止してしまいます。ある意味問題作でしょう。
でもアルバムのクオリティは高いです。
シングルヒットしたタイトル曲「ウォッチアウト」や第三弾
シングル「カム・バック・トゥ・ミー」など聴き所はたっぷり。
日本だけのリマスターCDなので音質はバッチリです。




ウォーク・トール
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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