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ミュージック 569354 (207)



エッセンシャル・アンドレアス・フォーレンヴァイダー
販売元: ソニーレコード

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ニュー・エイジ部門で最初のグラミー賞を受賞したエレクトリック・ハープ奏者、アンドレアス・フォーレンバイダー。世界的には超有名な彼ですが、残念ながら日本ではあまり知られていないようです。彼のアルバムは一作一作ストーリー性があるので、全体を通して聴いていただきたいのですが、入門的な形でまずこのベスト版を聴いてみてもいいかと思います。東洋的な要素も含んだ日本人好みの曲が多いので是非一度試してみた下さい。




エッセンシャル・ジョン・マクラフリン
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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エッセンシャル・バラード
販売元: アルファレコード

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ジ・エッセンス・オブ・ウェザー
販売元: ソニーレコード

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ジ・エッセンス・オブ・ミステリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ウェザーリポートの初代ドラマーであったり、70's中期辺りではL.コリエル氏(g)の11th Houseに参加したり、無論、数々のセッションにも顔を出していたA.モーゾン(ds、cliv、vo、perc etc..)がブルーノートからリリースした初リーダー作('72年録音)。
S.ガッド氏、B.コブハム氏、H.メイソン氏等々、ジャズ/ロック/フュージョンといったクロスオーバー的なフィールドで活躍した名ドラマーは多い訳ですが、A.モーゾンその人も(個人的には)大きく扱って欲しいプレーヤーの一人です。
タイトル曲[1]や[3]での何とも形容し難い、まさに、ミステリアスな雰囲気というのは、後年では殆ど見られなくなったスタイルです。
#80's以降のA.モーゾンの諸作品は完全にスムース&メロウな
#コンテンポラリーサウンドになって行きます。
#(米での)TVドラマなどBGMなどにも多数流れて
#いたとか。あまりのギャップに驚くこと必至かと
#思います(^^;
しかし、少なくとも本作で表現しようとしたどこか混沌とした楽曲は妙に耳を捉えます。かと思うと、(概ね、交互に現れる)明るめの曲との対比が、アルバム全体が重苦しくなるのを寸でのところで止めているように思えます。
どちらかと言えばファン(というか、A.モーゾン作品コレクター?)向けである事は否めませんが、それでも70's初期クロスオーバーものが好きな方はチェックしてみてください。




エナジー
販売元: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)

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フォープレイの新作、前作から2年ぶり、レーベルを移籍してのリリース。

『エナジー』と題された今作、ハーヴィーがけっこう存在感を表している印象、ネイザンのベースの動きも良いです。

この心地よいグルーヴ感溢れるリズムの中をボブのピアノとラリーのギターが駆け回る。

今作は躍動的な曲調が続く感じがします。イメージとしては前作に近い感じですが、1stの頃を彷彿させるような感じもしました。これは快作でしょう。




エマージェンシー!
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ピーター・バラカン氏、マイルス命の中山康樹氏、市川正二氏が共著の「ジャズロックのおかげです」という本を読むと真っ先にあがるのがこの作品です。弱冠17歳でマイルス軍団でデビューした「地下鉄ドラマー」トニー・ウィリアムスによる1969年の作品。メンバーはジョン・マクラフリン(ギター)、ラリー・ヤング(オルガン)という構成です。

タイトルが「緊急事態発生!」と煽るように、いつ聴いても何だか得体の知れない不安感が襲ってきます。一体、何が緊急事態なのでしょう。およそ軽快さとは無縁のドスドスと響きわたるウィリアムスのバスドラ、あくまでも暗く神経を逆なでするようなラリー・ヤングのオルガン、不規則で世の中の予定調和を一切無視したように鋭角的に切り込んでくるマクラフリンのギター。そして、さらに聴く者の不安感を煽るようなウィリアムスの怪鳥音のようなボーカル。すべてが斬新で、すべてが混乱し、すべてが攻撃的です。この作品から発散するカオスの世界に対峙するにあたっては、相応の覚悟と体力が必要です。これだけ聴く者の神経を削ぎ落とす作品も珍しいと思います。

アナログ時代は音質も決して良好とは言えず(CDでもお世辞にも良いとは言えませんが)、それがこの作品の奇怪さをさらに高めていたように思います。CD化にあたってデジタルマスタリング処理された音を聴いても、やはり一貫しているのは混沌としたカオスの世界。第1期LIFETIMEとしては2作目にあたる「Turn It Over」ではジャック・ブルース(ベース)が加わり、さらに混迷を深めていますが、やはり衝撃度という点ではこのアルバムのほうが遥かに上です。そういえば、東京地方局MXテレビが深夜に延々とこのアルバムを流していました。一体、どういう感性なんでしょうね。




エマージェンシー!
販売元: ポリドール

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ピーター・バラカン氏、マイルス命の中山康樹氏、市川正二氏が共著の「ジャズロックのおかげです」という本を読むと真っ先にあがるのがこの作品です。弱冠17歳でマイルス軍団でデビューした「地下鉄ドラマー」トニー・ウィリアムスによる1969年の作品。メンバーはジョン・マクラフリン(ギター)、ラリー・ヤング(オルガン)という構成です。

タイトルが「緊急事態発生!」と煽るように、いつ聴いても何だか得体の知れない不安感が襲ってきます。一体、何が緊急事態なのでしょう。およそ軽快さとは無縁のドスドスと響きわたるウィリアムスのバスドラ、あくまでも暗く神経を逆なでするようなラリー・ヤングのオルガン、不規則で世の中の予定調和を一切無視したように鋭角的に切り込んでくるマクラフリンのギター。そして、さらに聴く者の不安感を煽るようなウィリアムスの怪鳥音のようなボーカル。すべてが斬新で、すべてが混乱し、すべてが攻撃的です。この作品から発散するカオスの世界に対峙するにあたっては、相応の覚悟と体力が必要です。これだけ聴く者の神経を削ぎ落とす作品も珍しいと思います。

アナログ時代は音質も決して良好とは言えず(CDでもお世辞にも良いとは言えませんが)、それがこの作品の奇怪さをさらに高めていたように思います。CD化にあたってデジタルマスタリング処理された音を聴いても、やはり一貫しているのは混沌としたカオスの世界。第1期LIFETIMEとしては2作目にあたる「Turn It Over」ではジャック・ブルース(ベース)が加わり、さらに混迷を深めていますが、やはり衝撃度という点ではこのアルバムのほうが遥かに上です。そういえば、東京地方局MXテレビが深夜に延々とこのアルバムを流していました。一体、どういう感性なんでしょうね。




エミッション
販売元: ビクターエンタテインメント

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エモーショナリー・ブルー
販売元: ビクターエンタテインメント

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1曲目のAll Because of Youを聞いて初期のシャカタク(ナイトバーズあたり)色が帰ってきた!と思いました。
ドライブのお供にどうぞ。



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