ミュージック 569354 (208)
エリアル+7
販売元： Jazz Proverbs Records
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
エリス
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
ジョインド・トゥギャザー
販売元： ミディ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
エル・サキソフォン・パート2
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
美人サックス奏者キャンデーダルファーのパパなのですが、こちらのほうは、マットビアンコなんぞにつながるハイパーファンクビートなのですね。またメシオパーカーなんかが好きな人にもおすすめであります。ジャンルはあまり気にしてない様ですねこのパパは。刻むリズムはテンションはかなり高く、絶対に腰が動く必殺のリズムであります。ラップまで取り入れてジャングルビートかましてもいます。祭りならこのダルファーでしょうかね。小さなクラブでのライブがかなり汗だくで盛り上がりそうな感じですね。ライブは見たいね。
![]()
エル・セヴン
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
フィリップセスの典型的なオーバープロデュース作品。見事にフィリップセスにやりたいようにやられてしまったアルバム。オケが完全に勝っている。サックスはおまけみたいに感じる印象。強力＝売れっ子＝ギャラが極めて高い世界的なプロデューサーとコラボるときには強力なオリジナル＝楽曲がないと、相手に食われてしまう典型的なサンプル。
メモラブルな楽曲がない。サンボーンのフォロワー。
１０点中３点
エレガント・ジプシー
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
エレガント・ジプシー
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
レビューを見て、やっぱり好きな人は多いんだなーと思った。サンタナフリークとしては、出てきてはいけない人だと思った。とにかくテクニックが凄いの一言。確か、デビューアルバムが１９歳の時で、このアルバムは２１歳のときだと思った。この若さにも驚いた。このアルバムは評判だった。この当時はディスコブームだったが、ツウはこっちに、ハマッテいた。マクラフリンのグループで鍛えられた、ヤンハマーもここでは完成度ｕｐしている。やはりスティ−ブガットが、この変則リズムオンパレードの中で、ぶれないでカッチリ決めているのも流石である。ジャズ・ラテン・ロックそしてエスニック、この融合が決まっている。エレガントジプシーのイントロが、キャンディーズの新曲に使われたときは、ツウの人は憤慨したもんだ。
今でも、オーディオのミキシング設定はこのＬＰを使っている。
![]()
エレガント・ジプシー(期間限定)
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
エレガント・ジプシー
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ギタリストのディメオラがすごく好きというわけではないが、バックを支えるミュージシャン達の好演もあいまって出来上がったフュージョンの名アルバムである本作はお薦めです。スリリングやユニゾンやタイトなリズムがたまりません。スパニッシュ～ラテンな雰囲気が良い。
![]()
エレクション
販売元： BMGビクター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1997年に発売されたファーストが一部で大好評だったスーパーユニット「Portfolio」によるセカンド。1998年発売。参加メンバーは前作に引き続き、水野正敏（フラジャイル。ベース）、江川ほーじん（元爆風スランプ。ベース）、西脇辰弥（ヴォイス。キーボード）、石川英一（ドラム）という布陣で、破壊力満点のツインベース体制は不変です。
いきなり「これはDream Theaterか？！」と思わせる疾走感あふれる曲でスタートするこのセカンドは、ジャズ、ロック、プログレ、ファンクのエッセンスがごった煮の状態で溢れかえっています。一切の妥協を許さない硬派なジャズファンク路線は不変で、水野正敏と江川ほーじんが繰り出す重低音ベースから生まれる爆音は、最初から最後まで脳髄を刺激してやみません。ファーストにも増して過激さを増した西脇辰弥のヴォイス。あくまでもタイトで疾走感あふれる楽曲。ベース好きはもちろん、硬派なジャズロックファンにも自信をもって大推薦です。