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ミュージック 569354 (245)



ザ・バラッド
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・パス
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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R.マクドナルドの名前も、"パーカッショニスト"として活躍していることも知っていました。がその実、R.マクドナルド名義の作品を手にするのはこれが初めてです。
ライターズなどのバンドにおける作曲も、様々なアーティストのプロデュースもできる非常な才人であることも承知してたのですが、"パーカッショニスト"が創るソロアルバムというものがイメージできず、躊躇していたというのが事実です。
この2ndアルバムを手にしたのは、特にタイトル曲[1]の異常なまでの迫力、コンセプトの面白さ、そして楽曲としての完成度の高さ、といった"聴かなきゃわからん"的な要素が(下調べの結果)あまりにも多かったからです。
#マクドナルド家の音楽の歴史を表現したのだそうです。
17分にも及ぶ大曲で!すが、美しく変化してゆくリズムにドップリと浸ってください (^^;
ここ数年来、Jazz/Fusion系の色々なアーティストの作品を聴いてきましたが、"リズム"そのものに引き込まれるような作品にはそうそうお目にかかれませんでした。メロディーもテクニックも楽曲の大切な一要素には違いありません。しかし、「"リズム"がなくちゃ始まらないよ」とR.マクドナルドが微笑んでいるような様さえ目に浮かびます。天晴れです。




ザ・ブルー・マン
販売元: ソニーレコード

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ラリー・カールトン、リー・リトナー が好きな人は、彼のギターもコレクションにあると思いますが、それ以上にドラム好きには絶対外せないのが カーンの3部作を叩くガットさんの響きでしょう。私が知る中で、スティーブ・ガットの一番油の乗ったドラムがあります。本作も素晴らしいのですが、是非、タイトロープの5/8拍子??のドラムも聞いていただきたい。どうして・・・という感動があります。 




ザ・ベスト(芸歴50周年記念特別企画)
販売元: ビクターエンタテインメント

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確かに30年近く前、ナベサダはある種のブームだった。FMラジオ番組「マイ・ディア・ライフ」は土曜の夜中に放送されていた記憶がある。当時はナベサダ一人で1時間番組が放送されていたのだ。ジャズという響きに何やら知的なものを感じた私は、FMレコパルでチェックしたこのベスト盤に収められているような代表曲を眠気に耐えながら必死でエアチェック(!)したものだった。当時はその親しみやすいメロディーとサウンドに熱中したものだったが、その後マイルスなどを聴き込んだ耳で30年ぶりに聴いた感想は・・・、う〜ん、スイングしていない。懐メロとしては楽しめるけれど・・・。




ベスト・アンド・モア
販売元: ビクターエンタテインメント

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いまや人気、実力ともに日本一といわれる本田さんのベストアルバム。
すげ――!と叫びたくなるプレイの数々に思わずにんまり。
この13曲で、いろんな「本田さんらしさ」を感じられます。
欲を言えばもう少しバラード系が入ったほうが、より、「一枚で本田さんのことがわかる」アルバムになったのでは、と思いますが。(個人的には「Forget me not」をいれてほしかったですね。)
とはいえ、本田さんのすごさが充分すぎるほどわかる一枚です。
未発表の、3曲目、CMで使われた'S Wonderful と13曲目、ライブ版のParallelogramが入っているのもうれしい。




ザ・ベスト・オブ・ウェザー・リポート
販売元: ソニーレコード

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「バードランド」、「ブギ・ウギ・ワルツ」、「お前のしるし」、「エレガント・ピープル」、「ブラック・マーケット」など有名曲が目白押し。個人的には「テイル・スピニン」から「フリージング・ファイア」、「マン・イン・ザ・グリーン・シャツ」が収録されているのも嬉しい。欲をいえば、最初期のアルバムからも少しは収録して欲しかった。まあザビヌルは初期のサウンドは気に入らないらしいが…。




ベスト・オブ・スパイロ・ジャイラ
販売元: BMG JAPAN

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名盤「モーニング・ダンス」のリリース当時、輸入盤(懐かしい!もちろんLP)しかなく、スパイロ・ジャイラというバンドの情報もほとんどなく、謎のバンドという感じでした。しかも既存のジャズやロックなどの特定のジャンルの匂いのしないところが、謎を深めました。雑誌の断片的な記事や口コミで徐々に広まって来ました。国内盤が出た頃には、好きな人はほとんど既に持っていました。
「モーニング・ダンス」は今聴いてもいいアルバムです。フュージョンと言えばこのアルバムは外せないでしょう。個人的にはこのアルバムのカリビアンな雰囲気が好きです。ジェイ・ベッケンシュタインのサックスの暖かいサウンドとスチール・ドラムのせいでしょうか?
スチール・ドラムはジャコ・パストリアスが使用したりして今では普通ですが、当時は何の音なのか分かりませんでした。スチール・ドラムを初めて聴いたのはこのアルバムだったのかもしれません。そういえば、バハマの海岸にはスチール・ドラムをやっているストリート・ミュージシャンがたくさんいました。
個人的にはこのアルバムから始まる3部作あたりが特に好きです。後年のスムース・ジャズ風なのはあまり好きになれません。特にGRPに移籍してからのものはね。
とは言え、ベスト盤でしたら問題ありません。





ザ・ベスト・オブ・デビッド・ベノワ
販売元: MCAビクター

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ベスト・オブ・ブレッカー・ブラザーズ
販売元: BMG JAPAN

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 マイケル・ブレッカーばかり結局有名になったけど、この頃は兄弟ともそれぞれ個性的なプレーヤーとして対等にぶつかっている。フュージョンというスタイルにおけるアンサンブル、アドリブでの最高峰の1つが彼らの音楽であろう。ここには代表曲が全部入っているといっても過言でない。

 メカニカルなメロディとウルトラ・テクニック、しかしソウルフルという特徴ある音楽は一聴してすぐにブレッカーと分るものだ。
 これから聞くならこれ1枚でもいいかも。




ザ・ベスト・オブ・ボブ・ジェームス~アーリー・イヤーズ・セレクション
販売元: ビクターエンタテインメント

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もちろん現在も第一線で活躍中のボブ・ジェームスですが、特に70~80年代の作品は曲、アレンジ、演奏いずれも素晴らしく、当時のフュージョンを聴きたいならこれ、と断言できます。本アルバム中では「フィール・ライク・メイキング・ラヴ」のカバーが絶品、その他も彼の代表的作品ばかりなので、これから聴いてみようという人にも、昔好きで聴いていた人にもお薦めです。


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