ミュージック 569354 (261)
スウィート・トーク
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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スウィート・トーク
販売元: ビクターエンタテインメント
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チックコリアのとこにいた人材で出世していないのはこの人物だけだな。ジョンパテトッチとデイブは順調に成長してる。ラスフリーマンの立ち上げたピークレーベルにての2枚目。なんだかぶが悪いね。ジェフローバーを担ぎ出したみたいだ。でもローバーは自分のプロデュースパターンをもっているし個性もあるのでプロデュースさせるのはやや危険。完全に暗中模索状態だな。師匠のチックコリアは嘆いているに違いない。どうしたのかね。ジャケットのコビ売りまくりな状態と、マテリアルは精彩を欠く状態。スランプかな。ラスフリーマン周辺が大挙終結、コーチャンスキーなんかだな。リッピントンの正式メンバーだからってこれをリリースするのは安易すぎないか。まずいぜエリック。
ソロアルバムならスムーズジャズではないものを追求するべきだ。それともあれか『かせげるうちにかせいじゃえつて』。それじゃバブル時期の不動産屋じゃんね。ソロは冒険しようぜ。ずばりこれじゃああ『ケニーGのダミーだな』。 10点中3点
スウィートナイター
販売元: ソニーレコード
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1973年発表。通算4作目。初期の代表作「ブギ・ウギ・ワルツ」を収録。
「ビッチェズ・ブリュー」や「オン・ザ・コーナー」などの電化マイルスの諸作は、ジャズ〜フュージョンというよりもむしろバリバリのダブやノイズ音楽という感じで聴く人間を選ぶ。それに対する意見として、ジャズやヨーロッパの土着音楽を電化的にデフォルメした音楽でグルーヴを表現した、と考えれば、本作は充分個性的だといえる。実際、のちのWRにはない東欧的な粘りのあるリズムが面白い。
マイルスが異文化との衝突から先鋭的な音楽をつくったのなら、WRは異文化との対話と融合から新種のお祭り音楽を作ったわけで、それぞれ別の面白さがあって良い。
なお、このアルバムでザヴィヌル〜ショーター〜ヴィトウスの三頭体制はほぼ崩壊する。一聴したときには、ザヴィヌルのファンク志向にヴィトウスがしっかり喰らいついているな、と思っていたが、クレジットを良く見たらしっかり彼の追い出し工作は進んでいた。初期の代表作「ブギ・ウギ・ワルツ」など、ベースの大半のファンキーな部分をわざわざ外部からアンドリュー・ホワイト(ex.フィフス・ディメンション)に弾いてもらい、ヴィトウスはエフェクト程度にアップライトベースを弾くだけの存在になっている。まともに弾いているのは彼作曲の「ウィル」くらいだ。
その曲スタイルから察するに、もしもここでWRが彼主導だったら、WRは中期ソフト・マシーンを明るくしたような方向に動いていったかもしれないと思った。
スウィートナイター(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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スウィート・マジック
販売元: ビクターエンタテインメント
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スカイ
販売元: ジムコジャパン
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スカイライナー
販売元: キングレコード
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スクラッチ
販売元: MCAビクター
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LPを効いていた子供のころ、ウィルトンフェルダーのサックスの吹き続け中に客席から「ストップ」と声がかかったところが忘れられず、CDを買ってしまいました。
やはり凄い。買って良かった
スクラッチ・ブルー
販売元: MCAビクター
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ススト
販売元: ソニーレコード
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