戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569354 (264)



ストライクス・トワイス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ストライクス・トワイス
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

廃盤になっていましたがようやく再発。ただ夜の彷徨いに比べリマスターレベルが高い気がします、、後はライブインジャパンを再発してください!





ストリングス・アンド・ヴォイセス~ベストセレクション
販売元: キティ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ストリート・ダンス
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ストリート・ビート
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歌ものを含む1979年作品、通算13枚目。タイトルからもわかるようにストリートビートを大胆に導入なわけだが、それほどかっこよくは決まっていない。2)などはファンク度を出したいのはわかるが、いかんせん楽曲がね。せっかく才能あるメンバーをたくさん投入したのだから実りあるものができるはずだが、胸毛のたくましい残念なトムスコットさんでした。だめだめフュージョンははいあなたのもの。5)の「カーウォーズ」ですが、サントラとして提供した曲ですね、フルアルバムに入れちゃだめだよ、トム君。(6点)




ストリート・ライフ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1979年発表。世界各国でベストセラーになった作品。
「南から来た十字軍」を絶賛させて頂いたが、本作はCDの最初から好みが分かれる内容。モロ70年代ディスコ的な甘〜いサックスをふんだんに吹いたあとに女性ヴォーカルが続く(1)や、ユルいディスコ向けのファンク風ジャムの(2)と、一般的に想像される典型的なフュージョンサウンドである。聴いて浮かんだイメージはまさにミラーボールだった。そういう意味ではジャケットもよくできていると言えるのかもしれない。しかし、イメージが時流に乗って大ヒットしたが、本作を最高傑作と思うファンは少ないのではないか。先に別の作品を聴いたほうがこのバンドの魅力を楽しめると思う。

が、演奏は当たり前だがレベルが高い。固定メンバーでは、ウィルトン・フェルダーのマルチプレイヤーぶりが目立つ。また、元ウェザーリポートのアルフォンソ・ジョンソンがベースを弾く(3)(6)は80年代キング・クリムゾンを思わせるようなスペイシーなプレイが楽しめる。こんな産業ジャズ的なコンセプトの中なのにだ。やはり演奏の独創性はジャコに負けていない。




ストリート・ライフ
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベースのロバート ポップウェルと、ギターのビリー ロジャースが脱退して、3人だけとなった、転換期クルセイダーズの傑作です。なんといっても特筆すべきはランディー クロフォードのヴォーカルをフィーチャーした、①のタイトル曲でしょう。これが最高。ソロも、全曲にわたって、円熟した演奏が聴けます。各曲のタイトル、メロディーとも、「ストリート ライフ」というモチーフに沿わせた感もあり、コンセプトアルバムとも言えるでしょう。①はイントロのややルーズなエレピから、段々盛り上がっていくところも良いし、ジョーとウィルトンのソロが実によく歌っており、ランディーのヴォーカルも素晴らしい。このアルバムのヒットが、当時AOR人気の火付けになった記憶があり、彼等も立て続けにヴォーカリストを採用し、「次は誰と?」と楽しませてくれました。転換期にふさわしい傑作です。




ストリート・ライフ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先日、オーディオ(スピーカー)の修理を済ませ、眠っていたアルバムを数枚出して聴いたところ、ストリートライフのランディのボーカルが聞こえた瞬間、胸がおどりました.
この後のジョーサンプルとランディのアルバム フィーリング.グッドも最高です.
私にとって、クルセイダーズのストリートライフはベストアルバムです. 




ストリート・レヴェル
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シャカタクが日本で知られるようになってたしか21作目だったと思います。

初期のアルバムを国内盤で持っている方ならご存じと思いますが当時は「ナイトバース」のような哀愁ナンバーが日本で評判となり作品を次々発表していきました。しかし真骨頂のファンク(リズミカル)なナンバーは敬遠され日本のレコード会社より制作に対し注文がつきました。
流れるような曲で構成するようにと...。(これは初期のアルバムライナーなどに記述されております。)そこで考えついたのが女性ボーカルを取り入れた路線でした。駄作、マンネリだのと言われながらも試行錯誤でアルバムをリリースしていきました。

本作はA面がピアノ、サックス、ボーカルとパートを重視した構成。B面にあたる後半はどちらかというとテンポのいいリズム構成で、逆に言えばスローを十分に聴かせてファンク(リズミカル)を押し出した作品といえます。

それまでの作品と違うのはその10年以上日本のファンに支えられたリスナーの声を生かしファンキーでありかつスムースな作品に仕上げてきております。

料理なんかめったに作らないグウタラ男が奥さんの料理を手伝いたくなるようなアットホームで中途半端でしまいには料理もほったらかして耳を傾けてしまう、そんな感じの温かいアルバムです。(91'来日記念版)







ストリームライン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リターン・トゥー・フォーエバーの『ノー・ミステリー』(1975)でも、日野皓正『ダブル・レインボー』(1981)のM3“イエロー・ジャケット”でも、繊細にも大胆にもドラムスの音を作り出す、まさに‘スーパー・ドラマー’。そのレニー・ホワイトが、サイドマンとしてでないリーダー・アルバム(1978)。初のものではないか。同時に、マーカス・ミラー(b)の初録音、にして彼のスタイルがすでに確立されてソロまでとっている、貴重なアルバム。キイボードはローズ・ミニムーグ・オーバーハイムと、今では聞いたことがない名前も多いはず。是非CD再版を望む…


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ