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ミュージック 569354 (278)



タッチ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

録音の良さもさることながら、とてもスタジオで収録されたとは思えない音場感がある。曲によっては、2CHソ-スとは思えず、サラウンドのような迫力と躍動感があります。是非、一聴して見て下さい。




タッチ・オブ・クール
販売元: エピックレコードジャパン

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タッチ・オブ・シルク
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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再発ブームに乗って、E.ゲイルの初CD化を含む数作が再リリースされるということは、非常に嬉しい限りです。その中でも個人的なイチ押しがこの作品(オリジナル・リリースは'80年)。
これまでE.ゲイルのプレーは派手さはないものの、堅実なプレーとグルーヴを感じさせてくれるものであり、B.ジェームスやR.マクドナルドなどがプロデュースすることで、(悪い意味で?)皆が期待するE.ゲイル像が形成されてしまっていたとも言えると思います。
そういう意味からすると、(良い意味で)大いなるチャレンジとなるのがこの"Touch Of Silk"なのかも知れません。プロデュースにはA.トゥーサンを迎え、今までのE.ゲイル(R&B、Soulフィーリングを根底に持ちながら)+α("平均的にそれらをカバーできる"だけに収まらないという事実)を高らかに示してくれているとも思えます。
タイトル通りの柔らかなメロディーが奏でられる[2]、タイトなリズムが特徴的な[3]、E.ゲイルのギターも然ることながら、サックス(G.ワシントン,Jr)、オルガンなどが相まって極上のインストバラードになっている[4](オリジナルはB.プレストン)もお気に入りです。
また、[5](オリジナルはC.パーカー)では珍しく4ビートのジャズを聴かせてくれますが、これもゴキゲン。今でもマイ・フェイヴァリット・ギター・プレイヤーの一人です。
#この後、彼自身への回帰とも取れるアリビンサウンドを前面
#に出す作品などを創り出してゆきます。




タッチ・オブ・ホット
販売元: エピックレコードジャパン

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タッチ・オブ・ラヴ・90’s~フォー・ア・シンプル・ライフ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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タッチストーン
販売元: MCAビクター

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1982年カリフォルニア、ロス・エンジェルスのマッド・ハッター・スタジオで録音。トニー・コーハンの物語、『タッチストーン』にインスパイアされた作品。現在のCDは1992年8月にリマスタされている。

1.2ではパコ・デ・ルシアのギターをフィーチャー、4ではアル・ディメオラのギターをフィーチャーとギターが目立つアルバムである。チックはYamaha GS-1、Fairlight CMI、OB-Xaを使用している。曲調は何となくリターン・トゥ・フォーエバーあたりのチックである。

聴きどころはやっぱりRTFのメンバーを復活してレコーディングした4『Compadres』だろう。RTFそのままである。




タッチ・ダウン+1
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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タツチダウン+1
販売元: ビデオアーツミュージック

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タッチダウン+1 (紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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このアルバムが発売された1978年当時、フュージョンというジャンルがやっと日本でも認知されたころで、それまではクロス・オーヴァーという括りが一般的でした。その頃のボブ・ジェイムスは、アメリカでも日本でもこのジャンルで一番人気があったミュージャンと言えるでしょう。

この『タッチダウン』も翌1979年初頭から10週間、ビル・ボードで1位を続けたことからも分かるように、時代を代表しており、音楽シーンを牽引していたのは間違いないでしょう。

何といっても1曲目の「アンジェラ(タクシーのテーマ)」が好きでした。冒頭のオカリナのイントロからして愛らしいです。軽快で愛すべきポピュラー性を内在し、難解さとは程遠く、それでいて味わい深い音楽です。各プレイヤーのソロは魅力的なメロディラインを紡ぎ出しています。今聴いても明るい気分をもたらしてくれる名曲だと思います。

2曲目の「タッチダウン」はアルバム・タイトルにもなっており、完成度が高いのがよく分かります。デイヴィッド・サンボーンのアルト・サックスがご機嫌ですね。適度なポピュラー性とリスナーを心地よくさせるメロディの繰り返しと明確なリズム・パターン。作・編曲家のボブ・ジェイムスの面目躍如といった趣の曲ですね。




タッチダウン+1
販売元: ビクターエンタテインメント

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ボブ・ジェームス通算6作目のリーダーアルバムです。6作目だからタイトルは「タッチダウン」でジャケットがアメフトのボールです。タッチダウンは6点ですよね。
これがボブ・ジェームスのベストかもしれません。ミュージシャンの個性を生かしながらも、自分のフォーマットの中に収めて上手くまとめています。これがボブの持ち味ですね。個性的なミュージシャンを集めて、自分の手のひらの上で遊ばせているような感じがします。
特にタイトル曲のデヴィッド・サンボーンがいいですね。



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