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ミュージック 569354 (282)



ダブル・ヴィジョン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全員、音遣いはシンプルの極み。しかし超一流プレイヤーたちが選び抜かれた音をポンと出すだけで、至上の音楽の出来上がりです。

当時のシンセはうるさくて耳障りなものが多かったですが、そこはさすが稀代のサウンドクリエイター。ボブ・ジェームスのシンセの使いこなしは並外れてスマートです。

デヴィッド・サンボーンって、自分のアルバムでやってるファンキー路線より、私は絶対こっちのほうが合ってると思います。

マーカス・ミラーのベースサウンドは自作の1,2曲目ではあの音色一つで見事なハマり方だし、3曲目のフレットレスは「ジャコの影が見えない」稀有なアプローチです。スラップで弾きまくる自身のアルバムより、私は断然こっちのプレイが好きです。

スティーヴ・ガッドのドラムは、当時物足りなく感じたものですが、私が未熟でした。3曲目の緩急のつけ方は奇跡的ですし、あらゆる曲で単調にならないようなスパイスを最小限の音でキメていくさまが見事です。もちろん曲を全く邪魔してません。

リリースして20余年。私は聴けば聴くほど良さを発見していきました。何よりサンボーン本来の魅力が引き出されていると思います。




ダルファー!ダルファー!!
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作全曲ファンクな感じに仕上ってます。

「ハンス、キャンディーがいつものノリでやってます」
て言ったほうが解り易いかな?
目新しい事はやってないので、逆に言うと安心して購入できる作品かな。

但し、決して高音質ではないのでそれなりに楽しめる方にお勧め。
あまり音の定位は出てません。




ダンサ・ブラジレイラ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ダンシング・ウィズ・タイガース
販売元: TDK

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ダンシング・オン・ザ・ウォーター
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ボブ・ジェームスとその仲間達で作ったシンプルな生ピアノをベースとした傑作である。とくに松居慶子とのコラボレーションのテンションにはまるで師弟愛のような美しいオーラが感じられる。彼らのジョイントコンサートも聞きに行ったが、このCDと同じくアーティストの掛け合いが単なる1+1以上の魅力を奏でていた。




ダン・シーゲル
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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...でオープニングに使用されていた曲が収録されています。

なかなかレア番なのか入手はしづらいです(同感ですよ...)
LPで所持しておりますが、CDもほしいと思っています。

表題の通り、東京FM系で長年にわたり放送されていた
サタデーアドベンチャー(途中時間帯が日曜17時からに移動
し、サウンドアドベンチャーに番組名改変)でオープニング
テーマに使用されておりました。
※サウンドアドベンチャーになって途中でかわりましたが...




ダンス・ウィズ・ミー
販売元: ビデオアーツミュージック

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本日御紹介致しますのは男女2人のユニット、ジェナイです。奏でている音楽は海を感じさせる透明感あふれるナンバーばかり。今年の夏はえらくお世話になりました。アレンジが非常に精巧にできており、快適な週末のドライブにも耐えうる音楽ではないでしょうか。ボサノバ、R&B、AORなどをわけへだてなく聞くかたにもまたスムーズジャズファンのかたにもアピールする中身になっています。ホット一息リラックスしたいかたにぜひともおすすめ。リラクシンミュージックの代名詞。
   (8点)




ダンス・オブ・ザ・エンジェル
販売元: ソニーレコード

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収録曲:現代曲
収録ジャンル:ラテン曲が多い

超絶技巧というのが彼の宣伝文句らしいですが、彼以上の技巧派は木村大等探せば他にいると思います。やはりそれ以外の要素も一線で活躍するギタリストには欲してしまうのが正直なところです。選曲はラテンのが多くそれ系が好きな人には良いかもしれません。特にピアソラの曲が多く3・6などは独特の低音とリズムで私のお気に入りの曲のタンゴであります。特に1・5・6曲辺りは南米の独特のノリのある曲の上で、クラシックギター演奏会でありがちな咳もしづらいようなコンサート会場ではなく、ビール瓶がかち合う音やバーテンダーや聴衆の雑談が聞こえるようなアットホームなライブ会場(実際聞こえます)でやっているので、熱気がムンムンしていて目新しい気分にさせます。また演奏後の観客のノリが凄い。拍手に加えて指笛とかしています。こういうスタイルもクラシックにはありかな?なんて思います。逆にこういうノリで新しい風を吹き込むのも良いと思います。

勿論スラバの生演奏も僅かなミスタッチはあるものの、聴衆に応えるような熱い演奏を聴かせます。




ダンス・オブ・ザ・ソウル
販売元: MCAビクター

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チェイン・リアクション
販売元: MCAビクター

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これはクルセイダーズ円熟期の傑作です。前作よりレギュラーメンバーとなったラリー カールトンも大活躍してます。前作は2枚組でしたがこのアルバムはよりポップな印象で、どの曲もどの演奏も充実しています。僕は「スクラッチ」「サザン コンフォート」とこの「チェイン リアクション」の一連のアルバムがクルセイダーズの円熟期と思っています。次の「南から来た十字軍」は正規ベーシスト(最初で最後の)ロバート ポップウェルが加入していますが、それは自分では黄金時代と定義しています。とにかく、良く出来たアルバムです。なお、これと「サザン コンフォート」のベースはセッション ベーシストとしても名高いウィルトン フェルダー自信が弾いており、これがまた図太くてファンキーでいいですよ。また、スティックス フーパーのバスドラと一番合うのも、フェルダーですね。ポップウェルとは、ノリが違うので優劣は言えませんが。ただ、ポップウェルにはフェルダーよりも強力なチョッパーがあるので、ポップウェルの方が僕には上です。フェルダーももちろん大好きですが。ああ、この頃のライヴが見たいなあ。


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