ミュージック 569354 (284)
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ツアー・デ・フォース“ライブ”
販売元： ソニーレコード
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ツアー・デ・フォース・ライヴ
販売元： ソニーレコード
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アル・ディ・メオラ(Gt)
ヤン・ハマー(Key)
スティーブ・ガッド(Dr)
アンソニー・ジャクソン(Ba)
ミンゴ・ルイス(Perc)...etc
という、初期のディ・メオラを支えた強力バンドによる、最初で最後のライブアルバム。名うてのセッション・プレイヤー揃いであるものの、長期に渡ってメンバーが固定されていたためか、実に強固でタイトなアンサンブルを聴かせてくれる。
とにかくどのメンバーも驚異的な楽器の達人であり、キーボードは勿論、ベースまでがディ・メオラの高速ギターにユニゾンしてしまうのだから恐れ入る。
特にヤン・ハマーは、ジェフ・ベック時代やマハヴィシュヌ時代に匹敵する大活躍で、殆どディ・メオラと同等の「ツイン・リード」の趣がある。「世界で一番、ギターそっくりなシンセを弾く男」の面目躍如だろう。
当時は「早弾き」の側面ばかりが強調された初期ディ・メオラの音楽だが、こうして今聴いてみると、実に情熱的かつドラマティックで、氾地中海的な熱いメロディが素晴らしく、名曲揃いであることが判る。
早弾きが当たり前になった現代だからこそ、きっちりと再評価すべき音楽だと思う。
ツイスト・オブ・ジョビン
販売元： ポリドール
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リーのツイストシリーズの第一弾ですね。トムジョビンに全曲デディケート。やはり初心が肝心というか、最初の試みが一番素敵というのか、これが一番すっきり楽しく、そして美しく仕上がっていて素晴らしいですね。ジョビンの曲を少しでも知っていれば、相当楽しい思いが出来るはず。デイブグルーシンが参加した曲。もうそれはそれは、彼の世界になっていて、リズムの取り方やメロディにぴたっと合った美しいピアノの歌い方が心に強く残る。例えば、"BONITA"。例えようもなくデイブ独特のロマンティックな演奏で、曲名通りの耽美的な仕上がりで涙です。ハービーハンコック、イエロージャケッツ他のアーティストも凄い演奏だが、全体を通して聴くと、やはりデイブがいかにユニークで美しい音楽を想像することが出来るピアニストか分りますね。また、このアルバムで一曲、アートポーターがソロを取っていることもポイントが高い。事故でお亡くなりになってしまい、既に随分たってしまっているが、"DINDI"のキュートなソロを聴く度に残念だなと思います。
ツイスト・オブ・モータウン
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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ツインズ~SUPER BEST OF カシオペア
販売元： アルファレコード
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1996年にリリースされたこの二枚組のアルバムであるが、これはフュージョングループとして知られるカシオペアのアルファレコード在籍時のアルバムだ。
カシオペアはアルファレコード→ポリドール→パイオニアＬＤＣ（現・ジェネオン エンタテインメント）→アルファレコード→ポニーキャニオンと次々と在籍するレコード会社を変えてきているので、著作権上カシオペアのすべての曲をまとめたベスト版というのは難しいのだろう。
しかし、個人個人の好みもあるので一概には言えないが、「カシオペアのベスト版に入れるならこの曲はハズせないな」等とカセットテープやＭＤに入れる選曲をしていると膨大な曲数になってしまうだろう。だからレコード会社ごとにベスト版を制作するのは正解かもしれない。
ツインズ~ス-パ-・ベスト・オブ・カシオペア
販売元： アルファレコード
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名曲「ASAYAKE」から始まる2枚組のアルバム。まさにスーパーベストな内容です。ファンの人はみんな持っているので買わなくても良いが、CASIOPEA初心者には是非オススメします。ライナーに今までのDISCOGRAPHYと収録曲が載っているので、これから集めようとする人にはうってつけです。
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ツインズ・サウンド・サンプラー VOL.4 ～テクノ・ポップ・コレクション
販売元： アルファレコード
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フュージョン ベスト
販売元： キングレコード
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渡辺貞夫
販売元： ビクターエンタテインメント
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東日流(つがる)
販売元： ポニーキャニオン
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姫神の作品の中で初めて購入したCDがこれでした。
この作品がきっかけで、以後、姫神のアルバムを集めることに…。
タイトル通り、東北の地を思わせてくれます。同時に、雪解けの、春が近い、そんな季節をも感じます。
オユンナの歌は、大陸を思わせます。ゆったりと歌い上げる彼女の歌は、まるで自分が大陸を渡る風にでもなったかのような錯覚を与えます。
全体的にゆったりとした感がある作品だと思います。