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ミュージック 569354 (293)



トロピカル・ブリーズ
販売元: Pヴァインレコード

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ニューオリンズのハープ奏者パトリス・フィッシャーが中心となったグループ、ジャスミンの
唯一のアルバム。編成はハープ、フルート(まだデビュー前のケント・ジョーダン)、ヴァイ
オリン、ヴォーカル、ベース、ドラム、パーカッション。リーダーのパトリス・フィッシャー
はブラジル音楽をやりたくてこのグループを編成したようだが、実際の音からはあまりブラジ
ル的なテイストは感じられない。むしろそこはかとなく漂うニューオリンズ的でファンキーな
リズムが心地よい。今となってはこのアルバムの最大の売りはカサンドラ・ウィルソンの初レ
コーディング作品であるという点だろう。彼女のヴォーカルは青さを感じさせるものの十分魅
力的。




トロペイ10-ザ・タイム・イズ・ライト
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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今回は “WILL YOU LOVE ME TOMORROW”( キャロル・キングの名曲)、 “LA LA MEANS I LOVE YOU” (ザ・デルフォニックス、ローラ・ニーロの大ヒット曲)でアン・サリーが極上のヴォーカルを聴かせてくれます。その美しさには心底癒されうっとりモードにはまること間違いなしです。
他にもスパイロ・ジャイラの“MORNING DANCE”、コルトレーン“GIANT STEPS”、デオダート“SUPER STRUT”などなど…全てジョン自身がこれまでレコーディングに参加してきた曲ばかり。嬉しいことに“THE CROPPER WAY”ではスティーブ・クロッパー本人も左チャンネルで登場してくれますヨ!
『STANDARD INFLUENCE』以降のジョンはS・ガッド、A・ジャクソンの強力リズム隊との息もピッタリでリスナーに油断というものを与えず時には比類なき優しい音色で、時にはひたすらスリリングな変則リズムで聴く者を至福の音空間に連れていってくれます。音数は多いのに全くうるさくなく一音一音粒立ちの良いハイレベルの演奏を聴きたい方には文句無しにオススメの一枚っす。俺の中では2007年上半期のベストはこれで決まりました。




トワイライト・ドライヴィン
販売元: ポリドール

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今で言ういわゆるスムーズジャズを早くから演奏してたバンド。コンセプトは『ダンサブル+スムーズジャズ』。出た当時は日本にはスムーズジャズの概念はないし、受け入れる皿もなかったはず。彼等はチープなサウンドプロダクションなりにいろいろ考えて工夫している部分がすごかった。たとえばボコーダー導入など。いまではできませんねええ。でこのバンドは『ディスコビート』だったわけで、ファンクビートではなかったんですね。そのへんが今聞くとださく感じる部分かもしれません。鍵盤奏者ビルシャープの気品あるプレーは評価してよいと思います。ビルシャープは高価なシンセサイザーは使用していない部分がいいですね。ディスコ+スムーズジャズ時期な彼等。マテリアルが『ナイトバーズ』をなかなか越えられないで苦しんでいた時期ですかね。
       10点中5点




トーク・トゥ・ユア・ドーター
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ドゥ・イット・フォー・ラブ
販売元: 日本クラウン

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ドクター・イズ・イン
販売元: BMGインターナショナル

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マイケルフランククスとともにへたれなボーカルの代表。しゃきっとしない、ふにゃっとした声が特徴。この声の特質を気に入るかが購入のカギ。アリスタ時代はやたら有名ジャズ系を多数参加させてた。
ピアノもいまいちなのだけれども、楽曲もいまいちな状況。

はまるときのこの人物は輝かしいのだけれども。力のあるコラボレーターが必要な人。10点中3点 この時期はしばしの間停滞気味
この人はアリスタ時代はモントルーのライブ盤に限る。それがピーク




ドクター・イズ・イン(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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ドク・パウエル
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ドミノ・セオリー
販売元: ソニーレコード

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ジャコ、ピーター在籍のWRと何かと比較されがちな作品ですが、WRの芯はズレテいません。あくまでもクリエイティブです。発売当時、多くの評論家からは不評だったオマー・ハキムのドラムですが、活き活きしているではないですか!当時批判的だった人たちも、最近のオマー・ハキムの活躍をみて反省すべしです。(反省しないか?言いっ放しだもんね)グレート・ジャズ・トリオもグットですが、本作とマイルスのTUTUを聞いてくださいね。オマー・ハキムの宣伝になったみたいですが、やはりWRおそるべし!ジャコとピーターのバンドではないのですよ。頭を垂れて真摯に聞いてくださいね。




ドミノ・セオリー
販売元: ソニーレコード

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