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ミュージック 569354 (294)



ドミノ・セオリー(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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ドライビング・フュージョン
販売元: ソニーレコード

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ドライヴィン・ハード(K2HD紙/ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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ドライブ・マイ・カー
販売元: アルファレコード

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今ではテレビドラマのサントラや
KOKIAのプロデューサーとして有名な日向敏文。
初期の氏のオリジナルアルバムは
古き良き退廃的なヨーロッパの香りがしたが
氏の興味は徐々に南下、南欧から
本アルバムでは中米に移っている。

そのため本アルバムはリズムと
ホーンセクションに重点が置かれた
「熱い」仕上がりとなっている。
それでも下品にならずに洒落ているのは
氏のセンスの良さをあらわしているのだろう。




ドラムン・ヴォイス~オール・ザット・グルーヴ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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ドリーミン
販売元: アポロン

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1曲目からバラードだ。これじゃああ気合いはいんないよ。さわやかフュージョン仕様でどうもだめだな。なんかちがうんだよな~~~~。ベースの人のボーカルも『なんかちがうんだよな~~~』。なんかねらい目がまちがっていると思うよ。フレットレスベースはいいけどさ、楽曲がよくないと生きないと思うよ。ボーカルが魅力ないな。試行錯誤的な1枚。フォーカス甘いスネ。10点中4点




ドリーム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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デビュー間もない本多俊之がチック・コリア、ミロスラフ・ヴィトウス、ロイ・ヘインズのトリオと組んだアルバム。時期的にチック・コリアがTrio Musicの活動をしていたからこその企画だろう。ここでのトリオは本多の軽めのトーンに合わせるかのようにいつものようなハードなインタープレイはチックのオリジナルである6.を除いて控えめであり、ハードな演奏を求める私などには必ずしも満足のいく内容ではない。本多の資質がこのようなアコースティック・ジャズよりも後に成功を収める映画音楽やフュージョン的なものに向いているからだろう。
マイケル・ブレッカーならこのトリオとどう絡んだろうかと思わず想像したくなる。




ドリーム・ウォーク
販売元: ポニーキャニオン

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東洋的なものが西洋的なものにブレンドされたそういうような感触。
アメリカというマーケットではこういうサウンドはかなりスピリチュアルに響くだろう。ほとんどのアメリカ人が演奏しているスムーズジャズとは一線を画している。セラピーを目指しているような心を揉みほぐすようなピアノサウンド。シルキーで東洋的なサウンド。
10点中8点

テクで勝負ではなくレスイズモアな原理を採用+スピリチュアル路線がコンセプト




ドリーム・オン
販売元: エピックレコードジャパン

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ジャズ/フュージョン的な作品も出せば、本作('82年作)のようなほぼ全曲ボーカル入りのダンサブル(ディスコチック)な楽曲を並べる作品も出す怪物、G.デューク(vo、p、fender-rhose、etc..)。
時代に迎合した、と言うと悪く聞こえてしまいますが、ある意味、彼の懐の広さ、柔軟性という部分を考えるのであれば、十分にその才が覗えるのでは?と思います。
フロアーで流れまくった?[1]を筆頭に、バラードの[4]や[8]、ちょっと変わったファンクナンバー(G.デュークとレオン.N.チャンクラーの掛け合い?)など、典型的かも知れませんが、流れそのものは至ってナチュラルです。
ホーン・アレンジやギター・カッティングなど、随所に漂うアーリー80'sの香りに郷愁を誘われます(^^;
レオン.N.チャンクラー(ds)、M.センベロ(g)、B.ミラー(b)、J.ヘイ(tp)、L.ウィリアムス(sax)など、如何にも”そういう音になります”的な面子(^^;が活躍しています。




ドリーム・ハーヴェスト
販売元: ビクターエンタテインメント

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