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ミュージック 569354 (300)



ナンシー’75
販売元: ディスク・ユニオン

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虹伝説2~ザ・ホワイト・ゴブリン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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名作の続編。

前作がインスパイアされたという原作の絵本が
発表されたのに合わせて作られた
高中のファン、前作のファンが注目したであろう話題作・・・
であった。

しかし結果は凡作。
あえて言えばラストの曲がまあ、まあと言ったところか。

原作となった絵本も前作には及ばないねー。

比べると前作はファンタジー色であふれていたのが
現実世界の要素を入れることによって
すっかり薄っぺらいものとなってしまっている。

絵本の原作者、高中、共に歳をとって才能もあせちゃったかな?




虹伝説2ライヴ・アット・ブドウカン~過去へのタイムマシン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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いました。
なんといっても圧巻は、故Dr,シーゲルのギタープレイでした。
それにしても衝撃的でした。

生のミカも見れたし大満足でした。





虹伝説~ザ・レインボウ・ゴブリンス
販売元: キティ

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パイオニアのレーザーディスクのCMで使われた名曲BLUE LAGOONに魅せられ、それからはTAKANAKAの虜。
このアルバムの中でも特にお薦めはYOU CAN NEVER COME TO THIS PLACEです。
これはフュージョンの域を脱し、もはやクラシックに近い名曲です。
もう26年前にもなるんですね。当時YAMAHA SG2000が欲しくてたまらなかったのを思い出しながら聞き入っています。




虹伝説 THE RAINBOW GOBLINS(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサルJ

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日曜島へ
販売元: アーント

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旅客機の着陸音〜心躍るトロピカルなサウンドに始まる、
架空のリゾートへの旅を一枚のアルバムで分かりやすく表現したコンセプトアルバム。

松岡グループ独特のストレートなラテンフュージョンのアンサンブルに加え、
ストリングスの壮大な音色やメカニカルなシーケンス音などを大々的に取り入れた
エレクトリック寄りのサウンドが、緻密かつ壮大なスケールで展開されている。

本アルバムにおいても松岡氏のポピュラリティー(大衆性)を備えたメロディーの
多彩さは冴え渡っており、夏の高揚感、夏の夜のミステリアスさ、
夏の終わりのセンティミエント(哀愁)といった様々な情感・イメージが、
マニアックなサウンドのなかに明快に浮かび上がってくる。

松岡氏の大衆性と孤高の独創性が高次元でバランスしている秀作だと思う。





日曜島へ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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松岡直也の音楽性は時代と共に変わっていったが、作品に積極的にシンセサイザーを採り入れ始めた頃の作品がこの「日曜島へ」。

「日曜島」という仮想リゾート。このリゾートに飛行機で到着するところからこのCDは始まります。松岡さんの作品はほとんどそうですが、アルバムイメージを大事にしていて、この作品でもシンセサイザーの使い方を始めとした曲のアレンジに美しい調和を垣間見ることが出来ます。派手なシンセサイザーアレンジの中に、松岡氏のピアノをはじめ、マツオカサウンドにはかかせないパーカッションも効果的に織り交ぜられておりファン納得の一枚。

「ハートカクテルシリーズ」や「ジュン・ジュライ・オーガスト」、「ミネラル」あたりの音が好きな方ならすんなり入れるはずです。「九月の風」、「夏の旅」、「ロング・フォー・ジ・イースト」あたりオンリーのリスナーには最初は抵抗があるかもしれません。




日曜島へ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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だいぶ昔に発売されたこのアルバム、聴くと本当に癒されます。まるで、家に居ながらにして南の楽園にいる気分にさせてくれる1枚です。




日曜はダメよ
販売元: MCAビクター

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日曜はダメよ
販売元: ヴィレッジ・レコード

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スクエアつながりの2人がアコギで弾き倒す、カバー6曲+オリジナル4曲(うち<4> と<9> はスクエア作品)。<3> だけはエレキを使った「電気あんみつ」(笑)になっているが、とにかくギターの音がきれいに録れている。指の移動で弦が擦れるキュッという音の表情まではっきりと聞こえて、まるで目の前で演奏しているような臨場感が素晴らしい。アレンジ、演奏技術、アンサンブル、音作り、どれをとっても文句ナシの一級品。

曲は、しっとりとしたバラードあり、スウィングもありで、バランスが取れていて聴きやすい。<1> のトレモロとカッティングのバトルでいきなり度肝を抜かれ、そのままグイグイと引き込まれていく感じ。<4> はボサノバと聞いてにわかに抵抗を覚えたが、実際は想像したよりぜんぜん違和感がなくて驚いた。<6> 、<9> は、一緒に歌いたくなるような原曲の和やかなムードや、爽やかな疾走感がうまく生きていてハナマル。そしてラスト3曲が残す美しく深い余韻が良い。

ジャケット裏には安藤まさひろ直筆の解説がある。使ったギターの話や、ユーモアを交えたさりげない語りかけの行間から、楽器や音楽、そしてリスナーに対する真摯な思いが伝わってきて微笑ましい。ん〜、かくなる上は早く「anmi2」が聴きたい!

ギター好きには感動モノのデュオ、そうでない人にも気持ちよくひたれるBGMになるだろう。気だるい休日の朝に聴いていると、だんだん頭のネジが巻けてテンションが上がってくる感じだ。行楽シーズンには山のリゾート地へ持って行くと、風景とマッチしていいかもしれない。先入観でゴンチチを想像している方も、まったく趣が違うのでぜひお試しいただきたい。


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