戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569354 (301)



ニュー・アダルト・コンテンポラ
販売元: BMGビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ニュー・シャトークァ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムを聴くと、なぜパットがリンダ・マンザーのピカソ・ギターを使っているかが分かる気がしますよ。多分あれ一本で"Long ago child/Fallen star"のような曲は出来てしまうし、もっと良い効果が出るのかなと思うのです。しかし、これはこれでギター重ね合わせでやったからこそのオモシロさがあります。ギターの音が大雨になって降ってくる気がしてしまうくらいの音の洪水。ギター好きにはたまらないものがあるはず。昔からパットは、満点の星空のようにキラキラっとギターを弾くのが好きだったんですね。アコギのピッキングの音が良く締まっていて、硬質な輝きがある。そこが好きです。アコースティックでやるときもエレクトリックでやるときもギターの音が太くてしっかりしている。説得力がありますね。特にこのアルバムでは、一音一音の音の激しさが普段よりも強い気がします。感覚的にもかなり鋭い事をやっている。特に後半の4、5、6がドラマッチックな展開で凄いです。個人的には、"Sueno Con Mexico"の演奏とメロディに心惹かれました。




ニュー・ビギニングス
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ニューヨーク25時
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ニューヨーク・コネクション
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この大傑作が廃盤だなんて信じられません。アルバムタイトル曲はソプラノサックスソロも見事ですが、露払いで登場するボブ ジェームスのソロと、それを陰で支えるエリック ゲイルのさざ波のようなリズムギターが素晴らしいです。何百回も聴いていると、エリック ゲイルの脇役としての凄さが良く判ります。是非再販を!




ニューヨーク・コネクション
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

H.サイモン(p、el-p、harm)がリーダーを務めるグループの1stアルバム('78年作)。
リリースされた年代を考えれば、ブレッカーBros.が"ヘヴィーメタル・ビバップ"を出し、モントルー・ジャズ・フェスではアリスタ・オール・スターズが喝采を浴びて、、、と、正にフュージョンシーンの華やかなりし頃です。そこへ持ってきて本作を聴いていただけば一聴瞭然ですが、それらの持つ雰囲気とは少しばかり趣を異にするスタイルであることがわかります。
何と言うか、かなりジャズ的なエッセンスが色濃く出ているんです。無論、エレクトリックな部分も多分にありますが、アップ・テンポでラテン風味の楽曲、まるでバップやファンキー・ジャズと言ってもいいようなスタイルなんですね。
それ故に、すごく熱い感じがするのです。歴史的にはフュージョンの勢力は80s中期辺りで衰退して行きますが、そんな事をある程度見越していた上で、この時点で本質的なジャズの熱さを上手く"フューズ"させていた一人なんじゃないかと思える訳です。
C.ロディーの熱いtp、M.ブレッカーの熱いts、J.ファレルの涼しいfl(^^; 、いい作品だと思います。




ニューヨーク・コンチェルト
販売元: BMGインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

懐かしいですね。ジョーチェンバースとのコラボレーションで生まれた作品。目玉は、6の"アランフェス協奏曲"。結果はうまく行っていたと思います。ソニーフォーチュンのフルートが良い感じでロドリーゴ的な雰囲気を出していると思うし、増尾さんの生ギターも自然に歌っているので。ただ、15分以上の曲にしたのはちょっとしつこい気がする。さて、他の曲に関して言えば、一曲目の"アイリーナ"が軽快で増尾さんのギターが歌っていて好きです。また、"夜は千の眼をもつ"、"ニューヨークの秋"この二つのスタンダードが、大変心がこもった演奏。とても惹かれました。ケニーバロン他のメンバーも素敵なサポートをしているし、全体的に味わいのある落ち着いて聴けるジャズアルバム!




ニューヨーク・ライナー
販売元: ローヴィング・スピリッツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

E.ゲイル、J.トロペイ、それにD.スピノザ。。何れ劣らぬフュージョンギター界の英雄ですが、その三人の音が(競演という形で)一緒に聴けるなんて、なんと贅沢なアルバムなのでしょう。また、三人三様の味を活かし、見事に調和の取れたアルバムへと仕上げているD.マシューズのプロデュースもピカ一ですね。
"ギタリスト三人"といえば、A.ディ・メオラ、J.マクラフリン、そしてP.デルシアの"FRIDAY NIGHT IN .."が思い浮かびますが、あちらが三者によるギターテクニックを前面に出した"通好み(?)"のアルバムであるのに対して、こちらは万人がフュージョン(ギター)を楽しめる、そんなアルバムだと思います。




ニューヨーク・ライヴ+1
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ニューヨーク・ライヴ+1
販売元: ビデオアーツミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ