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ミュージック 569354 (302)



ニューヨーク・ライヴ+1
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今から20年目前のライブ版であるが、今聴いても古さを感じない演奏です。ボブジェームズが、曲の持ち味を活かしながらどのように編成するか、迫力が伝わってくるCDです。メロディーラインも美しい曲ばかりです。「繊細」と「力強さ」を兼ね備えています。例えば、ホーンセクションが織りなす迫力あるライブは見逃すことはできませ。アールクルーの競演である「カリ」は、クルーのギターの音色を上手に引き出しています。
聴けば、楽しく活力を引き出してくれます。
ジャケットも紙で作られていて、温かさを感じます。




ネイティブ・サン
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕は主に Guitar WorkShop シリーズなどのギターをピックアップしたものを多く聴きますが
このグループではギターはホンの脇役。その脇役の加減が凄くイイし、
グループ全体がうまく調和してるなって思います。

リアルタイムでは1曲目だけにインパクトを感じていましたが、今、聴き直すと全曲いい!
全体的に柔らかな曲風になってるけど、きっちりり引き締まっているのは「ドラム」の存在。
これが実に心地良くて・・・ヴォリュームを上げて聴いても、周りを気にしなくていい・・
そういう感じがします。勿論、迫力あります。

全体的に、とにかくジャケット写真の如く 明るい。

似たようなアルバムは幾つもあるけど、これはその中でも特上ですね。

因みに収録時間は45分弱(収録時間って案外気になりませんか?~~;)




ネオン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ネクスト・フューチャー
販売元: MCAビクター

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ネクスト・ヴォエッジ
販売元: ポリドール

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気持ちいい。。本当に気持ちいいです。やはり本作もS.カーン絡みで入手した次第なのですが、まず、コンポーザーとしてのP.セスのセンスのよさに惹かれました。
マイルス辺りを聞いているのか錯覚しそうな"Land of the Flying Funk"、S.カーンのアコースティックギターがかっこいい"Riviera" 他、(個人的には)中々の作品だと思います。
まさに、"秋の夜長に持って来いっ!"って感じかと存じます (^^;




熱烈天子
販売元: ポニーキャニオン

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腕に憶えの有る面子ぞろい。出てきた音はノリノリのフュージョンで特に新しい事はやってない。一歩間違うとアニメか何かのサントラになって仕舞いがちなのだが、アドリブで違いを見せる(聴かせるか)。時々はこういうのが無いとフュージョン好きは安心出来ない。音はどちらかと言うと派手め、ハッキリくっきりしている。




ネルソン・ランジェル
販売元: MCAビクター

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ノクターナル・ムード
販売元: ポリスター

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ご存知クルセダーズのサックス/ベースプレイヤーWilton Felderの6作目にあたるこのソロアルバムのプロデュースは,旧クルセダーズメンバーのWayne Henderson(トロンボーン)が担当した作品です。
この一点を捉えてもこのアルバムのイメージが思い浮かぶ事と思います。
それは,FelderとHendersonコンビがクルセダーズのJazz要素となっていたメンバーだからであります。
そして,このアルバムは,そのままクルセダーズのジャズフレーバーの部分が強く出た作品集というのが全体を聞いての印象です。
全体を通して,楽曲の質は高く,曲の良さが際立つアルバムとなっております。
ここでの選曲は、クルセダーズのアルバムで必ず顔を出すテキサスファンク(R&B色の濃いアレンジ)系の楽曲はなりを潜め,非常に洗練された内容構成となっております。又,Vocalをフューチャーした唯一の曲においては、元タワーオブパワ-のボーカルLenny Williams(タワーオブパワ-歴代ナンバーワンの知名度を持つヴォーカリスト)をゲストに迎えています。Lennyに対する選曲だけは,彼の声にもっとフィットする曲があるように思われます。その一方で,Lenny WilliamsのVocalがこのアルバムのムード作りに大きな効果をもたらせている事もまた確かであります。
クルセダーズのファンク色に期待するむきには、このアルバムの内容に対し些か食い足りない感覚が残るかも知れません。しかしながら,「Street Life」パターンがお好きなファンにはお奨めの出来栄えとなっております。
このアルバムは,Wilton Felderのソロアルバム中最も洗練されたジェントルなサウンドを聞かせてくれる作品です。




ノルディック
販売元: BMGビクター

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ビリー・コブハムがノルウェージャズ界の異才たちと作り上げたアコースティックジャズのアルバムです。ピアニストのブッゲ・ヴェゼルトフトは最近のエレクトリックジャズ界では有名な存在。ハウスやテクノといったテクノロジーを利用した斬新な作品を発表しています。その彼がここではアコースティックピアノで知的な音楽を奏でています。静かに燃える青い炎といったところでしょうか。もちろん、コブハムの繊細なスティックさばきはさえ渡っていて、最後まで緊張感のある演奏を聴かせてくれます。メロディ的に私の好みではない部分があるので1点ひきましたが、かなりの力作だと思います。




ノー・ウェット
販売元: BMGビクター

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日本が生んだテクニカル系ジャズフュージョングループFragileの1999年の作品です。通算4枚目になります。今回はなんとニューヨークでの録音で気合が入った音作りになっているだけでなく、「どこにでも顔を出す」マイク・スターンが3曲にわたって特別参加しています。

Fragileというグループはいつ聴いてもその確かなテクニックに感服しますが、ふと我にかえって「じゃあ、彼らの代表作ってなんだっけ?」と考えると、これといったアルバムが思いつかないという魔化不思議な集団です。いわばジャズフュージョン界のアベレージヒッターで毎年のようにタイトル争いに加わるけれども、ビッグタイトルにはいま一歩という感じに思えてしかたがありません。目を覆うばかりのスカがない代わりに、万人を感動させる大ホームランもないのです。いわば世間の流れや観客の期待感とは無関係に淡々と内野安打を打ち続ける職人集団とでも言いましょうか。これはスタジオ録音でもライヴでもスタンスは変わりません。またか、という金太郎飴的なサウンドがここでも展開されています。


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