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ミュージック 569354 (303)



ノー・トゥルーア・ワーズ
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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ノー・フューズ
販売元: ソニーレコード

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~と昔LP盤の帯に書いてありましたね。

浪花エキスプレス(いつのまにかNANIWA~~ EXPRESSになってしまったが)のデビューアルバム。
デビューアルバムでこれだけの完成度を誇っていることに驚嘆する。
デビューアルバム同士で比較すると、カシオペアが「まだまだ完成にはほど遠い」と感じられてしまうほど。
といっても、カシオペアのように細部まで計算し尽くされたアレンジとはまた違って、バンドのしてのGrooveが出来上がっている。

パ~~ワフルさとタイトさを兼ね備えた東原力哉と清水興のリズム隊、ワイルドさと(良い意味での)ルーズさを残したまま一体化してぶつかってくるバンドのパワー、岩見和彦のメロウなメロディ、時にプログレ的なアレンジなど、ナニワの個性はいかんなく発揮されている。

とりあえず歴史に残る名盤と呼んでも許されるでしょう。~




ノー・ミステリー
販売元: ポリドール

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1975年作品。実は1975年の作品はこの1枚でチックにしては珍しい年になっている。

チックのアルバムはほとんどがチックの独壇場のようになってしまうのだが、このRTFの場合は例外でチックが他のメンバーのテクニックと音楽性を同等に感じているを感じられる。その中でもこのアルバムは普通のバンドのように曲を同等に供給し合い作り上げられていて実に珍しいものになっている。逆に言うとそこがこのアルバムがぱっとしない原因なのかも知れないと思う。

何となく意識にロック音楽がある。ただロックを聴いてきた者にはモノ足らないエレクトリックだ。テクニックに充ち満ちた『浪漫の騎士』には唸るがこの『ノー・ミステリー』には何も感じない。駄作だと思う。




ノー・モア・ミスター・ナイス・
販売元: BMGビクター

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ハイ・ギア
販売元: ポリドール

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ハイ・ギア
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ハイ・ギア
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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なぜか、この1曲目を聞くと、“太陽にほえろ”を放送していたときに、男性化粧品のCMのバックで、かかっていたような雰囲気がしてならないのです。ツーんとしたオーデコロンの香りやヒリヒリする乳液の肌触りを思い出すのは、年齢のせいかしら?ガッドのタン・トコロテンなドラムが旬なころ、エイブのベースもドライブしています。そこに、バジーのひっかくようなギターとラーセンのパーカッシブなオルガンのユニゾンが、見事に決まります。決まった!とにかく渋いです。くー!




ハイ・クライム
販売元: ポリドール

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好みの分かれる作品だと思います。ここまでやるかといった感じの、エレクトリック・ポップスです。サウンドの要はロビー・ブキャナンではないでしょうか。ジェイ・グレイドンプロデュースの4部作の最終作品です。私は個人的に気に入っています。アル・ジャロウがいいんじゃなくて、ジェイの作ったサウンドが好きなのかもしれません。ただこのアルバムの後に、かなりかぶる内容のライブアルバムを出してるんですが、この事実は、アル本人もこのアルバムのことを、ひょっとしたら気に入っていたのでは、と思わせます。このバックに負けないというだけでかなりの、個性と力量が必要だと思います。そういう意味では、アル以外のボーカルではこのアルバムは実現しえなかったのではと思います。




ハイダウェイ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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多分彼の一番有名なアルバムだろう。最初のタイトル曲からすぐに彼と判る独特のブロウと
ビブラートが聴ける。バックのミュージシャンには凄い人ばかりがクレジットされているが、
曲により少しづつ変わっている。彼自身とても気持ちよさそうに演奏しているが、聴き終える
と全体的に変化に乏しい印象を受ける。他人のバックで演奏しここぞというときのソロが彼の
持ち味ではないか。傑作と評価されることが多いが、ひとつ間違えるとちょっとおしゃれな
BGMだ。




ハイダウェイ
販売元: エピックレコードジャパン

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私が初めて買った、スタクラのアルバム。

力のぬけたピッコロベースのソロは、安らぎと緊張感の絶妙なバランスで聞かせてくれる。

個人的には、ケニーGのサックスとともに、最高に『歌っている』楽器奏者だと思います。

2.オーヴァージョイドと6.オールド・フレンズが花丸。


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