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ミュージック 569354 (323)



ファースト・クラス・ヴァカボンド
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

速攻で廃盤になってしまいました。ハイラムファン垂涎の幻の作品。当時のハイラムのやりたいこと(要はウタモノ大好き、インストには固執しないスタイル)が素直に出ている好盤。
素朴な作りになっていますが、これがなかなか泣かせます。ギターはいつものハイラム節。
他の方のレヴューのとおり、ハイラムが好きなら一聴の価値はあり。まさに超一流のお友達も多いので、以降のソロ作品は洗練されていき、かつややハードに走ったりカリブに走ったりと音を楽しんでいる風情ではありますが、3作目までは所謂昔からのハイラムのスタイル。
ウィル・リーといい、マーカスといい、これぐらいやってしまっている人たちはウタに帰着するのかなあ。
とにかく、ハイラムを追っている方であれば入手できる機会に是非。




ファースト・コース
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

"言わずもがな"ではありますが、フュージョン創生期における(勿論、それ以降も)トップギタリストの代表格であるL.リトナーの1stソロです('76年作)。
先に後年の彼の代表作を聴いておられる方には、本作では"L.リトナー色"というのが希薄に感じられると思います。実際には次作の"キャプテンフィンガーズ"で後年に通じるスタイルを確立させていると言われていますので、本作と次作との間で(音やスタイルを含む)大きな変化があったのでしょう。
本作では、バリバリと弾きまくるスタイルではなく、巧さを感じさせつつも緩やかに楽曲に沿ったプレーを展開しています。
D.グルーシン(key)を始め、H.メイソン(ds)やE.ワッツ(ts)など、以降の"ジェントル・ソウツ"につながる人脈も参加しており、クオリティは十分。
少し"黒っぽい"サウンドもあり、何やら当時のフュージョン系の流行を意識していたらしいところもうかがえます。また、アントニオ.C.ジョビンの作品も取り上げたりしています。近年、モータウン・サウンド、アントニオ.C.ジョビンなどへのトリビュート作品を立て続けにリリースしている事実と照らし合わせると、20年以上の時間を隔てて彼が原点立ち戻っているような感じがして、何とも興味深いですね。




ファースト・サークル
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 20年近く前、「オフランプ」でメセニーを知り、その次に手にしたのがこの作品。約20年ぶりにあらためてCDを購入した。他に「アメリカンガレージ」も良いが、やはりこのアルバムは秀逸。夜、都会の街をドライブしながら聴くには最高。




ファースト・サークル
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何を隠そう、私の初メセニーはこのアルバムです。
1曲目の「Forward March」は「なんじゃーこれ?」「間違えて買ったか?」と思いました、、、。
がしかし、2曲目の「Yolanda,You Learn」のアップテンポで「おー!!」タイトル曲の「The First Circle」で「うーうん!」
「If I Could」では「涙し、、、」。次の曲は、次の曲はとどんどんのめりこみ。イッキに聞き込みましたよ。
最期の「Praise」では「晴れ晴れ、いい気持ち」になります。
メセニーファンの詳しい方ならいろいろ言われるかもしれませんが、、、「初メセニー」ならこれオススメだよ!
私は今でも常に聞くお気に入りの名盤です。




ファースト・サークル(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ファースト・シングス・ファースト
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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聞きやすくて/親しみやすくて/メロディーがキヤッチー/これがキーワード。だれでも安心して楽しめるアルバム。

雰囲気はかなりアダルト。11曲すべてにボーカリストを起用している。そのボーカリストとは。

ブリジットブライアント/シーンホルト/ベスタウイリアムス/ジェイムスイングラムなわけさ。

んなもんで~~~~しっとりめなアーバンブラックコンテンポラリーが展開されているわけです。ていねいに作られてはいますが。いったいだれのアルバムなのかがわからないところがこのアルバムのポイント。

コンピレーションアルバムと割り切って考えればもりだくさんな歌手が聞けるのでお得です。ドライブなんかで聞くには最高の音楽。

すなわち『美GM』。それ以上でも以下でもない。

そう!いう観点からすれば10点中8点。いちおうドラムやっているひとのソロアルバムなんすけれどもね。このひと絶対にいいひとですね。

このアルバムは完璧にリッキーのミュージシャンエゴを消して録音してますね。そこがいいところでありまたわるいところだ。




ファースト・ステップ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 アナログ盤も所有しているが、追加収録された「LEFT HANDED WOMAN」聴きたく購入してみた。このバージョンは良いですね。『kenji shock』と『ギターワークショップVol1』のものと比べると、これがいちばんです。最初のルバートの部分のギタ−がカッコいいし、ソロも他のバージョンより格段良いと思います。あと、「Better Make It Through Today」は『kenji shock』のバージョンよりこちらの方が好み。
 以前、高中正義は大村憲司を見て衝撃を受けたと語っていたが、(70年代の話)この当時でいちばんテクニックのあるギタリストであったことは間違いない。ブルースに根ざしたマイナーペンタトニックにを基本に、「Here's That Rainy Day」ではジャズ的なアプローチも。多様である。
年のせいか、好んで聴くのはこの時代のギタリストが圧倒的に多い。その中でもこれは自分の中で上位にランキングされる1枚です。




ファースト・ナイト Guitar Workshop Vol.2 COMPLETE LIVE
販売元: ビクターエンタテインメント

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まだ高校生だった頃VOL.2のレコード盤を聞き込んでました。3年前に完全版が発売され時代を越えてもその良さは感じ取れました。購入の際悩んだのですが、まずはレコード盤と同じセカンドナイトだけにしました。3年の月日を過ぎてこのファーストナイトを見つけ出し聞いてみてびっくり・・・?同じメンバー、同じ曲、同じアレンジでなぜこんなにも演奏が違うの・・・?ソロが違う、ノリが微妙に違う、どちらかといえばセカンドに比べ少し荒削りなところが特に新鮮に聞こえます。驚きの連続と時を越えて新しいアルバムを購入した感覚です(まあ実際は新しいアルバムなのですが・・・)昔のフュージョンファンは必聴です。私のようにどちらかを聴いていることのある方でも絶対です!全く違う演奏になってます。




フィエスタ
販売元: ポリドール

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フュージョン、もしくはブリティッシュ・ジャズ・ファンクの魁とも言えるSHAKATAKのファンならば一度は聴いておきたい一枚である。
「DREAM TIME」はスローなテンポながら、日曜の午前を思わせる極上の時間といった感じだし、「CONQUISTADOR」はスペインのタンゴ風で情熱のサウンドを思わせながらも、SHAKATAKらしく洗練されているし、「TWO PEOPLE(ONE LOVE STORY)」はライナーノーツにも書かれているようにカッコいいチョッパー風のギターとヴォーカルのジル・セイワードが上手く絡み合っている。
また、ファンのみならず、SHAKATAKを初めて聴く人達にもすすんでおススメ出来る。このアルバムを持つと、なかなか手放せなくなるだろう。




フィフティーン・ワイルド・ディセンバーズ
販売元: ソニーレコード

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