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ミュージック 569354 (325)



フィール・ソー・グッド
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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この作品がはじめて世に出たのが1977年というのを見て、えっもうそんなに経つの?と感慨に耽ってしまいました。
フュージョンと言わずにクロスオーバーと呼んでいた頃に大ヒットしたアルバムにして、チャック・マンジョーネの代表作!

アルバムタイトルの「フィール・ソー・グッド」は、一度は耳にしている名曲だと思います。初めての人でも、フリューゲルホーンをフューチュアした心地よいサウンドはきっと好きになると思います。
アルバム全体が、優しさと哀愁感にの漂う雰囲気の曲で満ちておりフュージョンとしては、ポピュラリティの高い作品です。
お勧めです!




フィール・ソー・グッド
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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フェイス・トゥ・フェイス
販売元: ビクターエンタテインメント

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あの頃、なんでタイガー大越を聴くことになったのか、昔のことなのでよく憶えていません。でも、そのアルバムがいまもこうしてゴリの手元にある…。いま聴いてもそのトランペットの音色は色褪せることなく鮮やかでイキイキとしています。これを聴いて、15年前のアルバムと思う人はいないでしょう。名前から推察されるとおり、非常に濃い演奏をされる方ですが、合間に実に晴れやかで爽やかな演奏が挿まれていたりして唸らされます。何となく一日の始まりから終わりまで組み込まれているような、そんなアルバムです。聴き終わると、まるで今日一日が終わったような気になります。そして、何だか不思議と明日への意欲が湧いてくる…。月日に洗われてもまったく色褪せない音というのはやはり素晴らしいものではないかと思います。いまここにいるゴリを作った音楽として、ゴリが責任をもってオススメ致します。




フェスタ
販売元: Pヴァインレコード

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フェリーシア
販売元: ビクターエンタテインメント

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ジャズバラードのCDを探していて偶然見つけました。日本人のプレイヤーので正直な所、余り期待はしていなかったのですが、それがナント素晴らしい一枚でした。まあ、日本人でも高中正義などそれこそ日本人離れした(日本人プレイヤーを馬鹿にしている訳ではないのですが)高い音楽センスを持った人もいますので、私が無知だっただけなのでしょう。まあ聞いてみてください!損はしませんよ。




フォアキャスト
販売元: キングレコード

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フォアキャスト ― 《アドリブ誌リコメンド KUDU ベスト12》 24ビット・リマスタリング
販売元: キングレコード

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ボクはしばしばデパートとかホームセンターとか商店街のスピーカーから流れてくる音楽に心を奪われる時があります。ですが、どれだけボクがそれらの音楽に対してその素晴らしさを伝えようとも、大概の人はそんなエレベーター・ミュージックに何の興味も持ってもらえません。本作は失礼ながらそんな曲たちの宴のようなアルバムです。もしこれがどこかのデパートとかで流れてきたならば、ボクはその店の小さな埋込式のスピーカーの下から離れられないでしょう。迷子のアナウンスに「お〜い!」と怒ってしまうでしょう。そんなご同輩の方がいらしたら、絶対買いです。




フォアキャスト:トゥモロウ(DVD付)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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ベスト版としてのCD3枚とライブ映像を納めたDVD一枚からなるアルバム。 価格は8000円代と高く、CDはオリジナルを持っているので何の価値も無いが、DVDにはそれ一枚で8000円の価値が十分にある。

昔ウエザーリポートが来日する度に、なけなしの小遣いをはたいてコンサートに通いつめた身としては、涙せずにはいられない映像だ。

時期的にはヘビーウエザーの後、8:30の前で、その後ソロのフレーズに至るまで徐々に固まっていく前段階のパフォーマンスであり、ウエインのブロウには天性の閃きと危うさがまだ残っている。 

演奏の質についてはどの曲も水準以上だが、後年ハンドドラマーのボビートーマスが加入してからの絶頂期を知る身からすると、100%とは言えない。 ウエインのテナーソロも、録音を意識してかマイクを使っている。 厚生年金大ホールをテナー一本で震わせたあのパワーが伝わってこない。 本当にあのときのウエインはすごかった。 テナーが草笛のように鳴り切っていたから。。。
ソプラノは彼本来のタンギングの切れが生きている。 ヤマハのカーブドソプラノにしてからは、どうもあの切れがなくなってしまったようで、寂しい限りだ。

一つ面白いのは、ブラックマーケットでのザビヌルのキーボード逆弾きが確認できること。 音階の高低をわざと逆にプログラムして弾いている。 受け狙い(客席から見えないから受けようも無いが)なのか、アドリブになると普通の並びに戻しているところがおちゃめである。

ジャコとアースキンはまあ、あんなもんだろうというところ。 ジャコは後年ギルエバンスオーケストラで来日したときの演奏を聴いてしまっているからかもしれない。 当時彼は狂気の世界を彷徨っており、ステージに泥だらけの上半身裸で上がり、スタッフに押し戻されたりしていたのだが、アンコールの狭間で一瞬正気に戻ったときに弾いた「アメリカ」は例えようもなく美しかった。 あのときの録音は残っていないのだろうか。。。 最後に放り投げたベースと共に読売ランドの夜空に消えてしまったとしたら、余りにも惜しい。

ボビーがいたときの映像もどこかに残っていると思う。 そのときはジャコのドラムソロ!による8:30から始まったはずだ。 いつかきっと出てくると期待しよう。。。




フォクシー+1
販売元: ビデオアーツミュージック

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フォクシー+1
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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