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ミュージック 569354 (333)



フレンチ・ドリーム
販売元: ビデオアーツミュージック

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このギタリストのすごいところは=コスモポリタンなフィーリング=だ。ギターと言う表現手段を用いて、彼なりの『マーク アントワン』ミュージックを切り開いている。そのバランス感覚はずばぬけている。
アコーステックアルケミーにも同じことが言えるけど。
かなり磨きがかかった美メロとストリートバイブに裏打ちされた傑作。

スムーズジャズのひとつの頂点。10点中10点。




フレンドシップfeat.リー・リトナー
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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フレンド・シップ
販売元: ビクターエンタテインメント

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フロム・オール・サイズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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 ハイラムは大阪生まれのニューヨーク育ちだ。24丁目バンドでウィル・リーらとデビューし、デビッド・サンボーン、マーカス・ミラー、ジャコ・パストリアスなどのバンドで活躍する傍ら、自らのリーダーアルバムを出している。いわゆるフュージョン系のギタリストになるのだが、90年代中盤には、どロックなアルバムも出している。

 初期のアルバムはどれもお勧めだ。このアルバムも曲がいい。演奏もいい。また、「Carrasco」はなぜかラテンのリズム体を入れたヴォーカルアルバムで、「風のシルエット」「チュニジアの夜」なんかも入っており、なかなかいい感じに仕上がっている。また、90年代初期のライブがDVDになっているが、なかなかよろしいのでぜひぜひ。

 「From All Sides」と「Way Kool」をなんとか探して聞いて下さい。しかし、なんで廃盤なんだ?




フロム・マイ・ハート
販売元: 江戸屋レコード

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この作品中でのデイビッドTのギターは完成の域に達しているといっていいでしょう。独特のタイム感やコードプレイは聞くものの心をひきつけます。作品としてはさわやかさが第一印象です。すっきりとした楽曲がほぼぜんぺん続いています。ところどころでフィーチャーされている
ボーカルもグッド!




フロント・シート
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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フロント・シート
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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貞夫さんと言えば、いつもリズム隊が凄いということ。リズムがしっかりしている作品が特に最近のものに多い。メインストリームジャズをやろうが、フュージョンをやろうがそれは同じ。それだけリズムに力を入れているということでしょうが、ここでもジェフポーカロ、カルロスヴェガ、ジョンロビンソンという恐ろしいメンツ。(ジェフとカルロスは既にお亡くなりですね。。涙) ジョージデュークのアレンジしたやつ、やあ懐かしいな。ポップでいかにもジョージデュークのプロデュースらしくていいね。またイエロージャケッツ組(ラッセルフェランテ+ジミーハスリップ)もいるし、ボビーブキャナンもやっているし。パティの歌。これって彼女の代表作の一つと言ってもいいんじゃないか。ライブも何回か見ました。貞夫さんと一緒にやっているとなんとなく見かけもいいコンビな感じがしてしっくり来ますよね。




虎音(hu-yin)
販売元: エー・ストリング

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個人的な感想としてはイマイチです。前作の弾きまくりのハードなインストを期待してると肩透かしをくらうというのが正直な所。この10年による変化を大人の渋みに変わったと取るか、置きにいった的な地味な印象と取るかは各々違うと思うけど、僕個人としてはまだまだギターキッズのマインドで派手にわがままに弾いてほしいというのが本音。




ブック・オブ・カラーズ
販売元: ブロー・ウィンド・レコード

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ブライト・サイズ・ライフ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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いまやジャズフュージョンギター界の大御所的な存在にまでなった、パット・メセニーの記念すべきECMデビュー作です。1976年発表。メンバーも大変泣かせます。今は亡きジャズベースの奇才、ジャコ・パストリアスとドラムにフリージャズの重要作には欠かせないボブ・モーゼスが参加。プロデューサーは言うまでもなく、マンフレッド・アイヒャー。

いきなりタイトル曲「Bright Size Life」で聴かれる何ともリリカルなメセニーのプレイは、まさに新時代を支える若き天才児の出現を思わせます。メセニーを支えるジャコ・パストリアスとボブ・モーゼスですが、奔放なプレイが身上のジャコパスが意外なまでにメセニーのプレイとマッチしているのが奇跡とも思えます(個人的にはジャコパスが暴れまくるという図も考えましたが、間違いなくアイヒャーの干されたとは思いますが)。ECMの至宝とも思えるこの美しい作品は多くのミュージシャンがカバーしているほどの完成度をもっています。何度聴き直しても飽きない、そして一生ものにしたい数少ない逸品です。


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