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ミュージック 569354 (341)



プレス・オン(紙ジャケット仕様)
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

David T Walkerの昨年に続くライブ見てきました。今回はメンバーも最高の布陣でいや〜最高の夜を楽しませてくれました。昨年のライブの模様を収めたDVDも必見ですが、David Tをよく知らないギター好きの若い諸君、まだこのPress onを聞いていない人はまずこれを聞くべきです。彼の最高作と言われていますが、まさにその通りだと思います。
Odeの三部作はすべてよいですが、ファンキーなギター、彼独特のメローなフレーズなど聞くべきところはすべて揃っている5つ星のアルバムだと思います。




プレゼンス
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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プレミアム~ザ・ドライヴィング・ヒッツ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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車のCMソングのベストというだけでなく80年代の曲を中心とした60年代から2005年までのベストソング集です。ドライブをしながら聞くと快適さが増して遠出や家族旅行にももっていくといい思い出をつくってくれます




プレミアム・クリスマス(初回生産限定盤)
販売元: Sony Music Direct

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彼女、彼氏と過ごすクリスマスをよりよくしたいのならお勧めだと思います!実際ボクもこういうCDがあったらいいなぁって思ってて、今回発売ということでこれは絶対買いだ!と思って、買いました☆これは本当によいクリスマスを迎えるために大切なものになると思います♪これを聴きながら二人で過ごす・・・それを楽しみにしたいと思います♪幸せなクリスマスを過ごしたい方はぜひ買ってください!オススメです!!二人の心も温まるものになると思いますよ♪




プロセッション
販売元: ソニーレコード

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プロセッション
販売元: ソニーレコード

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 ジャコ在籍時のWRをimageして聴くものでは無い。別の物として聴くと ☆4〜5つ。

 まずは 4曲目(Where The Moon Goes)から聴いて欲しい。
「お月さん どこに 行くの?」って 未開地の 土着的な 人たちが 火を囲んで 踊っている 様が 見えてくるようだ!歌詞からすると別の意味なのだが・・・・
  とても 楽しそうで 温かく、こっちも 一緒になって 踊りたくなるような、実際 踊りながら 皿洗いしました!。 明日への不安の 全く無い 幸せな世界 を 感じます。 ベース・ドラムは 常軌を逸すること無く 決められた通りに 仕事をこなしています。が、堅苦しくなく、テクニカルだけど 聴きづらくも無い。 やや ドラムの音が大きいくらい。

 5曲目:まるで 真夜中に 幻想的に 翻る レースのカーテンを 感じる イントロ。 妖精たちが やってきて 何か お喋りをしたり 軽やかに 部屋なの中を 飛び交ったり 夜明けを告げているような 幻想的な 曲。やや ドビュッシー「牧神の午後〜」を思い出す。

 6曲目:ドラム・ベース ともに 何かプログレッシブ・ロックを 聴いているみたいだ。リタン・トゥ・フォエバーっぽさを感じる。ロック寄りなので 嫌な人も居るかも。ドラム・ベースが カッチリした演奏をしているのに対しザビヌルは ポリメロディを奏で、変な感じです。

 1曲目:ジャコ作曲の雰囲気いっぱいです。が、確かな足取りで そこから 違うWRになるのだ って 決意のような 繰返しの多い 曲

 2曲目:色々な人々が 銘銘の ことをしている バラけた雰囲気 だが、広場?市場?という 一纏りの空間を 表現する。

 3曲目:ショーター・ザビヌルが 細切れの断片を それぞれ 提示する。ロック風のベース・ドラムが 絡む。やがて 踊りっぽくなってくる。

ドラム:上手いんだけど ロック風なのが ちょっと キツイ。カリウタがJazzする時のような ドラム が いいなぁー。




プロセッション(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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 改めて後期WeatherReportを聞いた。現在もザヴィヌルが現役で素晴らしい音楽を作りつづけているという事実を確認できる今になって評価するのも気が引けるのだが、このメンバーチェンジは大成功だったんでしょうね。本(WeatherReportを創った男)でも読んだけど、自分の才能に自信満々の彼は巷の評価など聞く耳持たぬだったでしょうね。今でもザヴィヌルの音が好きな私にしてみれば、ジャコのベースも無くなり、ショーターも目立たなくなってきた後期WRのほうが聞きやすいと感じている。それにオマーハキムや今でも信頼の厚いビクターベイリーの演奏は,よりFunkyで「活」があって非常に楽しい。
 ボーカルが増えて云々などで評価を落としているようだが、一環としたその高貴な音楽性には一点の曇りも無い。素晴らしい、本当に素晴らしい。一人の人間が作りえる最高の芸術(音楽)がこのBandで実現されている歴史を我々はキチンと認識しないといけませんね。この後の作品群もいいよなぁ。WeathetReportというのはザヴィヌルそのものだ。




プロペラ・ミュージック
販売元: ジムコジャパン

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1990年(?)リリース。「CAPECATASTROPH」に続くソロ2作目(アンサンブル名義)・・・ファーストの一人オーヴァーダビングとは違い、バンド編成なので割と聴きやすい(笑)アルバムです。内容としてはBRAND Xというよりも、後に結成するタンネルズに近いものです・・・勿論ベース炸裂しまくり!!Jeff Llewelynというギタリスト・ジョーソフィア(Vo)・アントンサンコー(Key)・ステアリングキャンベル(Dr)、後に再結成BRAND Xのドラマー:マイククラークらが参加・・・なんと言ってもシャンカール(Vln)が4曲弾いているのもポイントで、怪しさ抜群です!!なんとスペシャルサンクスクレジットには、BASSMAGAZINE JAPAN FOR SUPPORTとあります。パーシーファンはこれも押さえておきたいですね。




プロミセス・オブ・ザ・サン
販売元: BMG JAPAN

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ヘイ、ラヴ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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商品イメージには帯が写っていませんが、そこに書かれた売り文句の一部"フラワー・ジャズ"(^^;に惹かれました。
レーベルおよびカテゴリから行けばジャズなのでしょう。しかし、飛び出してきた楽曲の数々は、ジャズという言葉から得られるイメージを軽く飛び越え、ソフト・ロック、ニュー・ソウル、フォーク等など、カテゴリのフュージョン状態。そしてその音が如何にも様々な変化が活発に起こっていた'60s末から'70s初中期にかけての空気・時代感を含んだものになっているのですね。
コンセプト、発想の新しさ(突飛さ?)故に、メジャーな評価はそれ程得られなかったのかも知れませんが、時代の中に埋まってしまってはもったいない作品かと思います。実際、クラブ・ジャズ系からのリスペクトも少なくないと聞き及んでいます。
勿論、ソロ・シンガーとして独立する前のミニー・リパートンが在籍していたという点も興味を惹かれた一因ではあります。


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