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ミュージック 569354 (357)



マリチマ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特にすきなのは、六曲目。ベースが効いていて、かっこいい。他の曲に比べて、重い感じ。
全体は一曲目から軽快で、でもちょっと切なくて、ひろい海を目の前にしているような気分になりました。
そうそう、ジョイスが参加していますよ。




マリブの旋風(かぜ)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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めりはりのあるキーボードのリフ、スムーズジャズどまんなかなリリコンプレーなど、メロディーが生きている楽曲が集まった。ボーカルものもしっかり抑えて、安定した作り。AORファンにこそ受けるしろもの。ステディーな畳み込むパターンはかっこいい。

ボーカルでランディークロフォード/ブレンダラッセル/ブルースホーンズビー/マリリンスコット/ビルラバウンティー参加
10点中8 値崩れしない安定株




マリブ・ナイト
販売元: 日本クラウン

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マルティプリケイション
販売元: ソニーレコード

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グループとしてのSTAFFの各アルバムでと比べると、リーダー作である本作では(当然乍ら)E.ゲイルの器用さが十分に堪能できます。
#バックを固めるのもSTUFFの主要メンバーなのですが ...(^^;
オープニング[1]では、ゴスペルを彷彿させるバックコーラスにエモーショナルなE.ゲイルのギターが冴えます。"こんな感じで続くのかな?"と思いきや、[2]ではシンプルなリズムに乗ったブルージーなメロディの間に唐突にシンセのリフが絡んできたり、[3]はブラスセクションがイケイケなポップ感あふれる曲だったり、[4]では一転、L.リトナー作のチョッとメロウな作品だったり、、いやぁ、全くもって聴く者を飽きさせません。
チョーキング+R&Bフレーバーを散りばめた、一聴して彼と判る、プレイスタイルに改めて心酔しました。




マン・イン・ザ・ミラー(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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かれこれ30年活動しているベテランバンド。クラウスドリンガー=キーボードー/サックスを中心とするユニット。名人カートクレスがドラムで参加。中堅バンドなのではあるが、ヨーロッパテイストのやや空間を大切にするサウンドがここちよい。
10点中6点  ジャーマンメロディアスフュージョン




マン・チャイルド
販売元: ソニーレコード

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偉大なる啓示を受けた(?)H.ハンコック(F-Rhoades、clv、ARP synth etc..)が70s初頭に生み出した"Head Hunters"('73年作)によって、自らの名前がジャズシーンのみならずポップス/ロックシーンへ大き喧伝された事は間違いのない所かと思いますが、本作('74年作)は先の"Head Hunters"での志向性が一過的でない事を示す為に、新たにdsにM.クラークを迎えて作成された一枚。
"Head Hunters"とほぼ面子は変わらないものの、全体的にスマートさと言いますか、エレガントさが増しているようです。また、後年の名盤ライブ"Flood"('75年作)での強力な演奏が語り草となる[2]、以降のアルバムでも何度か再演される事になる[3]等、ファンク期のH.ハンコックを語る上で外せない楽曲の初出が聴ける点でも重要な作品だと思います。
H.ハンコックの先見の明、B.モウピン(ts、bcl etc..)、P.ジャクソン(b)、B.サマーズ(perc)、M.クラークといった、異様なまでのグルーヴ・メイカーの集合によって生み出された音は、流石にアシッドジャズ・ムーヴメントが遥か昔に過ぎ去った今となっても、その手合いを好む輩(含む自分)には響き続ける一品かと思います。




マンディ・ブルース
販売元: BMGメディアジャパン

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暁星高校時代に17歳で衝撃的なデビューを果たした渡辺香津美リーダー作の2枚目です。1974年の録音ということですから彼が21歳の時の作品になります。参加メンバーは土岐英史(サックス)、板橋文夫(ピアノ)、岡田勉(ベース)、そして今は亡き日野元彦(ドラム)という構成です。

ここでの彼のプレイは、正統派のジャズフォーマットにのっとった比較的オーソドックスなプレイに徹しています。後のキリンなどに通じるはじけた明るさをこの作品から発見することは困難ですが、本来の彼のルーツを探るうえでは格好のテキストになるはずです。アルバムタイトル曲の「Mondy Blues」できかれるスケールの大きいプレイは、ウェス・モンゴメリーからの強い影響を感じさせる名演と言えます。





マンハッタンの夢
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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24丁目バンドの80年に出た2ndアルバムです。

曲は各メンバーのオリジナルで、The Black Hole Strut以外はヴォーカル・ナンバーですね。しかしこのバンドいろんな要素を持っているのでカテゴリ分けが難しくて、仕方なくAORにいれちゃいました。(^^;; ファンキーなハイラムのカッティングとそこにからむウィル・リーの派手目のベース、ボーカルはハイラムだったりウィルだったりとあきさせないし、コーラスもなかなかのもの、テクニックがしっかりしていて且つFUSIONぽさを併せ持っているので、ラーセンフェイトンやジョー・シャーメイバンドのような雰囲気もありますね。1stアルバムにくらべるとかなりPOPな印象もありますね。1stのほうがFUSIONタッチだし、飛びぬけた曲があるし音的は好みですが、このバンドはよりPOPな方向を目指したのかな?あえてFUSIONぽさを消すことで、ただのスタジオミュージシャンの組んだバンドっていうよりも、しっかりとしたコンセプトのある歌モノのバンドってアピールしたかったのかな?そんな感じがしますね。それが結果的にはアルバムトータルとしてのまとまりにもつながってる気がしますね。





マンハッタン・イン・ブルー
販売元: ビクターエンタテインメント

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もろジャズです。それもコテコテの・・・。
フュージョンのMALTAを聞いてきた人は、正直言って面食らうでしょうね。
でも、過去にも「枯葉」みたいなジャズっぽいアルバムもリリースしてましたし、
「WHEN YOU WISH UPON A STAR」では結構ジャズ色の濃い曲を演ってましたもんね。
MALTAが本当にやりたかった音楽って、こっち方面なのかな?と思えるぐらいに
気合の入ったプレイを聞かせてくれます。
フュージョンでデビューしてフュージョンでブレイクした人ですけど、
本来は生粋のジャズメンだそうですし、こっちの方が似合ってる気がします。
アルバムタイトル曲「Manhattan in Blue」なんかは、原曲の次に泣けます!
是非聞いてみてください。損はしません。




マンハッタン・ストラット
販売元: キングレコード

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