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ミュージック 569354 (358)



マーヴィン・イズ60
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず全曲に参加者のマーヴィンへの尊敬と愛を感じることができます。そしてそれぞれのアーティストの曲への解釈も楽しむことができます。しかし、決してバラバラな印象を受けることなく聴き通せるのはやはり曲の素晴らしさ、マーヴィンの持つイメージの強さでしょう。 これを聴くとオリジナルも聴きたくなって2倍楽しめます。




マーメイド・ブルーヴァード
販売元: アルファレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大学時代本当によく聞きました。そして端からコピーしました、毎日。
ジェントルアフタヌーンやシュガーローフエクスプレスはバンドでいつも演奏しました。
いろいろな表情を見せてくれる香津美さんのギターですが、このアルバムは、
一番、油分が抜けてさらさらとした音を聞かせてくれます。
ジャケットがぴったりするような。
ジェントルソウツメンバーとの競演ですが、全然、濃い感じがしません。

香津美さんとリトナーのアコギデュオは最高です。




見上げれば、花びら
販売元: ポニーキャニオン

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見知らぬ街で
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ミスター・ゴーン(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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前作「Hevy Weather」の"Birdland"、"A remark you made"のような曲は収録されておらず、地味な印象があるのは確かですが、楽しめるアルバムです。ウェザー・リポートのBoxセット「Forcast:Tomorrow」のライブDVDには、このアルバムの曲の演奏を何曲か観ることができるのですが、それがどの曲もカッコ良かったので購入しました。"The pursuit of woman with the feathered hat"、"River people"、"Young and fine"、オリジナルの方はより実験的な感じで、そこがまたライブとは違った良さがあり、ライブの盛り上がるアレンジと比較しながら楽しんでいます。ジャコの"River people"、"Punk juzz"は共に遊び心が感じられるユニークな曲。ライブでも特にカッコよかった"Young and fine"はアルバム中1番好きな曲です。マイルスのクインテット時代の曲であるウェインの"Pinocchio"でのジャコの怒涛のベースプレーも凄いです。





ミスター・マジック
販売元: ポリドール

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ミステリアス・トラベラー
販売元: ソニーレコード

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1974年発表。
1964年9月15日の『Miles in Berlin』からマイルスのバンドに参加し、1970年2月17日にマイルスのバンドから離れてたウェイン・ショーター。『Live-evil』ではハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレット、ジョー・ザビィヌルという信じ難いような4人による演奏が繰り広げられさせつつ、マイルスに一言、『俺のところで最高のピアノはキースだな』とバッサリ切られたジョー・ザビィヌル爺。2人はマイルスの渾沌に溢れたファンクの嵐をまともに受け翻弄されつつも実際は相当にプライドを傷つけられ、『今に見ておれ』とエネルギーを貯めていたに違いない。それがあらゆる面で理想に近いカタチで出来上がったのが本作『ミステリアス・トラベラー』だ(●^o^●)。
完成したのはミロスラス・ヴィトオースのアコースティックな1曲を除いたアルフォンス・ジョンソンのかかわった部分の音である。理路整然としたファンクのリズムはライヴ感溢れ、空間的に音楽が突っ走る。ショーターとザビィヌル爺のやったぜ見てみろの顔が目に浮かぶような作品である。つまりはこの音はマイルスへのアンチ・テーゼとも言えるだろう。

より完成されたウエザーの音を目指す二人(特にザビィヌル爺)は後にアルフォンス・ジョンソンも後にクビにし、あの長髪で背中にフェンダー・フレットレスを積んだ若者を起用する。それが『ウエザー・リポート』というものの概念すらも変えてしまうということに気がつかずに、だ。

結論。僕にとってウエザー・リポートとはジャコ・パストリアスである。(●^o^●)




ミステリアス・トラヴェラー(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 彼らのスタジオ作では本作を良く聴きますね。リアルタイムでWeather Reportを聴きだしたのは前作のSweetnighterからなのですが、当時は牧歌的というか前衛的な音からアルフォンソ・ジョンソンが加わったことでFunkyな音へ変わったので非常に気に入っている作品です。何と言っても「Cucumber Slumber」でしょうね。ずっと演奏していて欲しいくらいの曲ですわ。私のWeather Reportの基本はこの曲です。
どうもWeather ReportのFanの多くはJacoを中心に評価をしていますが、時系列できちんと聴いてきた人にとっては不可思議な意見が多すぎる。恐らくJacoを通してこのグループを知って聴き始めた方が多いのでしょう。JacoあってのWeather Reportという意見には少し疑問ですね。

綺麗にRe-Work, Re-masterされた本作は、やはり彼らの3本の指に入る傑作であって必聴盤である。ジャケットも秀逸で音にピッタリだ。





ミステリアス・トラヴェラー(+1)
販売元: ソニーレコード

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 彼らのスタジオ作では本作を良く聴きますね。リアルタイムでWeather Reportを聴きだしたのは前作のSweetnighterからなのですが、当時は牧歌的というか前衛的な音からアルフォンソ・ジョンソンが加わったことでFunkyな音へ変わったので非常に気に入っている作品です。何と言っても「Cucumber Slumber」でしょうね。ずっと演奏していて欲しいくらいの曲ですわ。私のWeather Reportの基本はこの曲です。
どうもWeather ReportのFanの多くはJacoを中心に評価をしていますが、時系列できちんと聴いてきた人にとっては不可思議な意見が多すぎる。恐らくJacoを通してこのグループを知って聴き始めた方が多いのでしょう。JacoあってのWeather Reportという意見には少し疑問ですね。

綺麗にRe-Work, Re-masterされた本作は、やはり彼らの3本の指に入る傑作であって必聴盤である。ジャケットも秀逸で音にピッタリだ。





ミストラル
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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 鈴木良雄さん率いるEast Bounceは残念ながら解散してしまい、本作が最後の作品となってしまいました。
 タイトル作である①は8分あまりにもなる大作で、地中海の雄大な夜明けから日没まで(というのは私の解釈です)を朗々と、そして伸びやかに謳いあげた佳曲です。


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