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ミュージック 569354 (372)



ライフ・イン・ザ・トロピックス
販売元: ビクターエンタテインメント

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ライフ・イン・ザ・ビッグシティ
販売元: P-JAZZ

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ニューヨークにはCD101.9というスムースJAZZ専門のFM局があるが、その局のへビロ盤になってもおかしくなさそうな、曲作りになっています。リーダーでドラマーの新井田孝則は1969年札幌生まれ。4歳の頃からドラムを始め、高校卒業後、同年ボストン・バークリー音楽院に入学。同音楽院卒業後は活動の場をボストンからニュー ヨークへ移す。2001年、アメリカ国内のオーディションにて大多数の中から選ばれ、アメリカ、ヨーロッパで絶大な人気を誇るミリオンセラーロックバン ド、トランス・サイベリアン・オーケストラのサポートドラマーに迎えられる。ロックポップ系音楽の活動をする傍ら、ニューヨークを中心に自己のジャズフュージョンバンドの活動を、コ・リーダーに元マイルス・デイビス・バンドのキー ボード奏者アダム・ホルツマンを迎え、ベースはジョー・ザビヌル、ハービー・ハンコック等の共演で知られるマット・ギャリソン、 またはザ・ブレッカー・ブラザーズ等の共演で知られるジェームス・ジーナスらと共に精力的に行う。この活動が、今回のアルバム制作へ繋がったとされる。現在デビッドレターマンショウのショーバンドのベースをつとめたり、過去にはスマップの隠れた名曲PEACEでベースをくねらせていた(ちなみにDs.はオマーハキム)ベース界の重鎮ウィル・リーも数曲参加。全体的にドラムのビートが重く、ためを効かせている感じが印象的であるが、スピード感が損なわれないでためを作っているところが並みのドラマーではない。イエロージャケッツのウィリアム・ケネディーかチック・コリア・オリジンのアダム・クルズに印象が似ているか!?久しく盛り上がりを見せない日本のフュージョンシーンに喝を入れる一作である。(と個人的には思う。)




ライフ・イン・ザ・モダン・ワー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ライフ・イン・ザ・モダン・ワールド
販売元: MCAビクター

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ラテンのフレーバーが効いているこのアルバムが大好き。疲れているときには魂が安らぐ。今はお店でもめったに見つからないので、長い間探してやっと買えました。




ライフ・ストーリーズ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ライフ・ストーリーズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ライフ・タイム(完全限定生産/紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1曲目のテーマはなんとも単純というか潔いテーマ。
ソロの順番は決まってるいるとは思うのですが
(もしかしたら順番も即興かも・・・)、
ビートの変化はフリー。

フリーといっても基本は
4ビートかファンク系、スペ−シー系。
トニ−・ウィリアムスやマクラフリンももちろん凄いのですが、
ラリーヤングの4ビート左手ベースラインが一番キます。

3.でのトニ−のボーカルやコーラスも美しいです。

あと1曲目の"エマージェンシー"
の印象が強すぎるのであまり気が付かないのだが、
他の曲のテーマは凝っていてとても面白い。
普通のジャズテーマとしても優れたレベルだと思う。


オルガンの方がいまいちセパレートで録音で出来ていないので
「録音状態が悪い」と言われていますが
60年代の音楽に聴き慣れている人であれば
あまり問題はないレヴェルだと思う。




ライブ!
販売元: ソニーレコード

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ライヴ!
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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1988年BAKEDPOTATOにおける白熱のライブアルバム・・・勢いあるエネルギッシュなプレイが聴けます!!全6曲と曲数が少ないながらも、約1時間という内容です。4曲目なんてのは16分の長さですから、恐れ入ります(笑)。スタジオ盤よりは思いっきり弾いているので、本領発揮てなアルバムに仕上がっていますよ!!メンバーは、フランクギャンバレ(G)・ケイ赤城(Key)・スティーヴタヴァローニ(EWI・SAX)・スティーヴカーシスニック(B)・ジョーハーディア(Dr)・・・今となってはケイ赤城氏のこういうバンドでのプレイは、貴重ではないでしょうか。コンプリート盤なんて出ないのかなあ・・・最近は(GHSは元気だけど、笑)枯れる傾向なので、このあたりのフランクのプレイは本当聴いていて楽しいですね!!




ライヴ!
販売元: ソニーレコード

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1980年12月5日金曜日のサンフランシスコ、ワーフィールド劇場にてライヴ録音。現在のCDはオリジナル・マスターからリマスタリングされていてより素晴らしい。

このアルバムこそ所謂アン・プラグドの先駆であると思う。生ギターだけで徒手空拳3人がギター・バトルを繰り広げる。ギターをやった人間なら分かるが、このアルバムのような演奏をするためにはそれこそ鋼鉄でてきていてしかも快速で動かせる疲れを知らない左手が必要だ。こいつら3人の左手は一体どんなになっているのか見てみたい、と思わせるほど人間離れした、そして人間味溢れる素晴らしいアルバムだ。

このアルバムが他のギタリストたちに与えた影響も大きい。思いつく中で一番その影響を感じるのが渡辺香津美の『ドガタナ』のトリオ・ギターだ。しかしながらこの鋼鉄の左手を持つ3人には遠く及ばない。トリオで演奏する最終曲『Guardian Angel』にはただ唖然である。ギター弾きは必聴盤ですね。


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