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ミュージック 569354 (373)



ライヴ・アット・ザ・ボトム・ラ
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ご承知のように、GADD GANG名義として公式には本作を含み3枚しか作品はありません。
セッション・プレーヤーとして押しも押されもしない確たるステータスを得たS.ガッド氏(ds)。本作は'88年録音のライブ音源であり、1stや2ndアルバムに収録されている曲もあって目新しさは無いものの、楽しんでプレーする姿が脳裏に浮かびます。
楽曲自体がシンプルである為、力量がダイレクトに跳ね返ってくる中、抜群の安定感を誇るグループを知る貴重なライブテイク集と言えるかも知れません。
確かにStuffとしての成功は華々しかったものの、後期はS.ガッド氏自身非常に辛い日々が続いていたのだとか。あくまで外からしか見ることが出来ないそれらスターの日々からは想像がつかない事ですが、それを支えたのがスピリチュアル・ブラザーとも呼べるR.ティー(key、p)だったのですね。
それを想うと、やはりR.ティーの早過ぎる死は返す返す残念でなりません(本当は、もっともっとGADD GANG名義で作品を出せたはずですもの)。




ライヴ・アット・ジャンク
販売元: ソニーレコード

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ライヴ・アット・ピット・イン
販売元: ソニーレコード

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僕はこのとき新宿のピットインにいた。シダー・ウォルトン・トリオと渡辺貞夫がピットインで共演するというニュースを聞いたとき、「これは是非いくぞ!」とすんなり決まった。このときは昼と夜の2セットで僕は夜だったような気がするがはっきり覚えていない。確かなのは、オーネット・コールマンやデクスター・ゴードン、ハンク・モブレーなど大物と共演したビリー・ヒギンズ(ds)、キャノンボールとマイルスの「枯葉」で有名なサムシング・エルスのときのベーシスト、サム・ジョーンズ、アートブレイキーとJMのピアニストとしても活躍した名手のシダー・ウォルトンという凄いメンバーとわれらがナベサダが共演し、これこそジャズだというものすごい感動が体中を走ったことだけだ。僕が聴いたときもミキサーが入っていたので、「これがレコードになるんだ。もしかしたら僕の拍手や口笛も入っているかも知れない」という一体感が何よりもうれしかった。残念ながらこのアルバムは僕が聴いたセットと違うものと後で知ったが、当時の感動や臨場感はなんらそん色ない。日本のジャズメンが世界と渡り合った貴重なドキュメントであり、その現場に立ち会えたという満足感は何物にも変えがたい。ナベサダライブの白眉は彼の代表作になったのだ。




ライヴ・アット・ミケルズ
販売元: ビデオアーツミュージック

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ライブ・アット・モントルー・フェスティヴァル
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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松岡直也&Wesingでおなじみのナンバーがライヴで、それもモントルーのライヴが聴ける貴重でエキサイティングなアルバムです。Wesing時代のホーンセクションが大々的にフィーチャーされたような松岡作品が寂しくなってきている中、このアルバムは本当にオススメです!!




ライヴ・アット・モントルー・フェスティヴァル
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ライヴ・アライヴ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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1981年リリースの松本と東京(久保講堂)での音源を収録。個人的にこの久保講堂でのライブを体験しましたが、みんな椅子に座ってステージ上のPRISMを、かぶりつきで(笑)観ていたと記憶します。このライブアルバムからも感じられるように、非常にクールでテンション漲るステージでした。6曲中3曲が「コミュニティ・・・」からで、2曲目がサード・5曲目がサプライズ、ラスト”スペースシャッフルはこのアルバムでしか聴く事が出来ないハードなナンバー(教則アルバム収録?)・・・この”スペース”2分少々ですがとにかくカッコいいです、もっと長く弾きまくって欲しかった!!メンバーは、和田アキラ(G)・渡辺建(B)・青山純(Dr)・中村哲(Key)・・・中村氏のキーボードが、この時期のプリズムに多大なる効果をもたらしていました(うっとうしいくらい、笑)。アナログのフォーマットをそのままCD化しているので、曲が少ないのがとにかく残念・・・いずれコンプリートを期待したいものです!!私の記憶では1曲目途中までがテープで、途中からメンバーが演奏し始めるという構成だったと思います・・・和田氏のところで、歓声があがるのも懐かしい所。82年「VISIONS」・83年「永久機関」と続いていくわけですが、中村氏の参加によってバンドカラーが大きく変化した時期を記録した貴重なライブ音源ですね。話は変わりますが、このライブを観て青山氏に惚れた(笑)事を付け加えておきます。




ライヴ・アライヴ(2)
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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1987年リリース。1985年郵便貯金ホールでのライブを収録・・・全4曲という少なさが残念ですが、素晴らしい演奏を聴かせてくれるなかなか濃い内容のアルバム!!この時期のPRISMは和田&渡辺氏のユニットという形で、木村万作(Dr)・松浦義和(Key)・深町純(Key)がサポートメンバーになっています。久々ツインキーボード編成という事で、バンドサウンドに広がりを感じます・・・深町氏の職人的サポートが、本当見事です。「ALIVE」同様、とにかく曲が少ないのでちょっと不満がありますが、素晴らしい演奏によって解消してくれます・・・出来ればコンプリートを期待したいですね!!4曲目「UNFORGETTABLE」でのギターは、圧巻です!!アルバムとしては、85年「NOTHIN UNUSUAL」リリース時になります。




ライヴ・イン・トーキョー
販売元: ソニーレコード

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ライヴ・イン・フロリダ
販売元: BMGビクター

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スパイロ。ジャイラといえば、西海岸フュージョンの代表格のように思われているが、そんな彼らのフロリダでのライブ。80年代初頭のライブ盤である。ここでのかれらに、いわゆるノーマルアルバムのような爽やかな演奏を期待してはいけない。ジェイ・ベッケンシュタインのサックスが吼えまくる、非常にホットなライブ盤である。名曲 モーニング・ダンスでさえもここでは熱い!参りました・・・の約90分。


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