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ミュージック 569354 (374)



ライヴ・イン・フロリダ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ライヴ・イン・ロンドン
販売元: ポリドール

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ライブ・イン・サウス・アフリカ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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ライム・パイ
販売元: アルファレコード

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ライル・メイズ
販売元: MCAビクター

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最初聞いたのはLPだった。静かな部分も多いのでCD化を待ち望んでいたのを思い出す作品。リリカルなピアノソロ、大好きなオーバーハイムシンセの響き。特にラスト曲では宗教的とも言える壮大さと静けさを見事に表現している。





ライヴ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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drのビリーコブハム、keyのジヨージデュークによるコブハム/デュークバンドの76年のヨーロッパツアーの様子を収録したアルバムです。ただし、gにジョンスコフィールド、bにアルフォンソジョンソンと、これまた超絶プレイヤーだけに、実際には4人対等のバンドといって良いと思います。サウンド的にはかなりファンキーなJAZZロックといえば良いでしょうが、メンバーがメンバーだけに、各人のソロ場面では、さすがと思わせる音を連発しています。とりわけビリーコブハムの暴れっぷりはすさまじいものがあります。ただ、ジャケットに見られるように、このツアーはかなりご本人たちも楽しんだようで、keyによるおふざけや数曲含まれるボーカルナンバーがアルバム全体のテンションをやや下げている感じがします。メンツがメンツだけに、全編白熱のインストで収録してほしかったということで、1点減点します。




ライヴ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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一曲目の「ヒップ・ポケット」が最高。コブハムのドラムにジョージ・デュークのクラビネット、アルフォンソ・ジョンソンのベースの上でジョンスコが暴れる。こういうアルバムは最近は少ない気がします。おすすめです。




ライヴ!/ラリー・カールトン・ウィズ・ロベン・フォード
販売元: ビクターエンタテインメント

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 二人とも大好きなギタリストなので,このアルバムには大いに期待していた.ロベンがちょっと居心地悪そうに(特にRio Samba),カールトンの曲に付き合っている感じ,と思っていたら,ロベンの十八番Talk to your daughterでびっくり!それもロベンではなくカールトンのプレイにだ.ブルースはもちろんカールトンの重要なルーツだが,これまでのカールトンは,曲がブルースそのものでも,彼流にひとひねりした洗練されたフレーズを弾くのが特徴で,たとえB.B.Kingと共演(Friends)しても,絶対にそのスタンスはくずさなかった.ここでは,ライバルというより盟友ロベンとの競演でよほどリラックスしていたのか,ぶち切れていたのかはわからないが,まさに豪快なテキサススタイルのブルースそのもので,どこのブルースマンが弾いているのか,と思うほどのワイルドさだ.始めて聴いたとき,立ち位置はわかっていても,どうしてもカールトンのソロとは思えず,聴き直して確認してしまったほどである.右のソロはロベンに間違いないから,左がカールトンということで消去法で確認して,また改めて驚いた.こんなにルーツをさらけだした,もしくは飾り気の無いカールトンは30年来聴いたことが無い.これだけで大収穫.そういうことに興味が無い人にとっては,ご両人の実力からすれば,出来映えは3.5星くらいか.ツアーの中から名演を選りすぐったのではなく,たまたまこの日を録音しました,という感じで,日によってはもう少しスリリングな演奏をすることもあったのだろうなあ,というレベル.カールトンはだれかと競演すると,けっこうムキになるタイプだが,ここではいたってリラックスしていて,ある意味,予定調和的とも言える.
 ちなみに,ロベンのゴールドのレスポールは,カールトンから借りているもののようです.彼はもっぱらリアピックアップを使っているようで(YouTube動画で確認),あのシャープな音の秘密がわかりました.




ライヴ!(K2HD紙/ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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ライヴ&アンリリースド
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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WRは間違いなく、かつて地球上に存在していたバンドの中で最高だといえるでしょうね。
WRを難解だと思って敬遠していた人たちにぜひ聞いていただきたい。技術及び音楽性の高さ深さ、ライブバンドとしての圧倒的な力量を思う存分堪能できます。
また、3代にわたるリズムセクションを聴き比べるのも非常に楽しい。世評に最高と謳われるジャコ/アースキン組はもちろんのこと、ジョンソン/トンプソン組及びベイリー/ハキム組もやはりWRのメンバーだっただけあって只者ではない貫禄十分。私個人としてはジョンソン/トンプソン組が好きですね。華麗かつ野性味あるれる魅力があります。
そんな猛者達を自在に操り自由に天駆けってみせるザヴィヌル/ショーターはさすがです。
お勧め曲を選ぼうとしたのですがそれぞれすばらしくて無理でした。必聴ものです。


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