ミュージック 569354 (375)
ライヴ・アット・ザ・クイック
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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レベルの高さにただただ驚きます。
聴衆もレベル高くて羨ましいです!
ライヴ・アット・ザ・ニューモーニング、パリ
販売元: Pヴァインレコード
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PRINCEのバンドに参加したことで一躍有名になった、女性ボーカル&キーボードです。
フィリピン系アメリカ人です。
キーボードはハービー・ハンコックの影響を感じます。
声は、やはりフィリピン系ということでマリーンに声質が似てますねぇ。
これはパリでのライブです。
ドラムはタワー・オブ・パワーのデビッド・ガルバルディ、ギターはハービーとやっていたレイ・オビエドなど、マスター・オブ・ファンクが脇を固めています。
とにかくノリがいい。
エンハースドCDなので、映像も特典で見られます。
格好いいです。
でも日本ではほとんど無名なのよね。
でも、ずっとそこそこの人気でいてほしい。
だって、おかげでMOTION BLUEなんかで見られるんですもの。
ということで4月は日本公演があります。
見に行かなくっちゃ。
YOUTUBEにも映像がアップされていました。
一見の価値ありですよ。
ライヴ・アット・ザ・ボトムライン
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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ライヴ・アット・ミケルズ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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ジョン・トロペイは リズム・セクションがGadd+ウィル・リーが多いのでとても気になるのですが CDはこれが始めての購入です。とても気に入った曲が多いのですが 数曲の変拍子(っぽいだけ?)の曲は聴いているワタシが(@_@;)混乱します。
Gaddとリック・マロッタとのツインドラムなので音源が左右に振り分けられています。1曲ずつプレイした方が両者のプレイが際立ったかなぁ~?。さてどっちがGadd?(ライナーに答が書いてあります)
お客の声も間近に聞こえて 同じ「ミケールズ」で収録されたスタッフの「イン・ニューヨーク」とライブの雰囲気は一緒です。個人的に「行ってみたいライブ」をあげろと言われれば この2本と言い切ります!(今のところ^^;)
ライブの幕開けのコールは あの「ブルース・ブラザーズ」のジョン・ベルーシというオマケ付きです(^^)
スタッフの「メイド・イン・アメリカ」同様このアルバムもリチャード・ティーに捧げられています。
ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル1994
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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ライヴ・アット・ロニー・スコッ
販売元: ビクターエンタテインメント
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ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド~ホエア・ウイ・カム・フロム・ツアー’98-’99
販売元: キング・インターナショナル
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ライヴ・イン・アムステルダム
販売元: アリスタジャパン
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ファンク最高!!
そんな高揚した気分通りのキャンディーのアルバムの中で最もファンク魂を感じる一枚です。
キャンディーを始めて聞く人やファンクについてよく分からない人でも気軽に楽しめるアルバムです。このCDからファンクの世界に飛び込むのも良いと思います。
特に最後の2曲は最高です。キャンディーは本当にファンクが好きなんだなって感じさせる一枚です。
ライヴ・イン・L.A.
販売元: MCAビクター
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ライヴ・イン・東京(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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