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ミュージック 569354 (376)



ライヴ・イン・トーキョー
販売元: ソニーレコード

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ライヴ・スタッフ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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スタッフはドラムがスティーブ・ガッドとクリス・パーカーのツイン・ドラムの構成である。
しかし、このアルバムの録音日にはクリスが病気のため参加していない。
そのため、スタッフとしてはフルメンバーでないのが残念だが、ガッド好きの自分としては、逆に幸運となった。
ガッドのドラムを混じりっけなしで堪能できるからだ。
特に、Junior Walker Medleyの4分10秒〜と、
Signed, Sealed, Delivered, I'm Yours - Stuffs Themeの7分18秒〜からのガッドのソロがすごい。
ガッドのキャリアの中でも5本の指に入るすごい演奏だ。
確かに、スタッフのライブ録音の完成度としては、メンバーが勢ぞろいの「イン・ニューヨーク」に1歩譲るけれど、
ガッド好きにはむしろこちらのアルバムをお薦めしたい。





ライヴ・アット・モントルー~カ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ラウド・ジャズ
販売元: ビデオアーツミュージック

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ラウド・ジャズ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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マイルスバンドでも活躍したジョンスコフィールドの88年発表のアルバムです。bにゲイリーグレイナー,keyにロバートアライアス、perにドンアライアス、そしてdrにデニスチェンバースというこの頃のアルバムとしてはおなじみのツワモノ揃いのメンツに加え、ジョージデュークが6曲でkeyソロを取っています。サウンド的には、LoudJazzというアルバムタイトルそのままに、JAZZのクールさと、ロックのテンションの高さ≒ラウドさを持ったJAZZロックになっています。
決してコマーシャルな内容ではありませんが、ツワモノたちの熱いけれども派手ではない大人の格好良いプレイが楽しめるアルバムです。




ラウンド・トリップ
販売元: ソニーレコード

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ラウンド・トリップ
販売元: ソニーレコード

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一般に、ナベサダというとメロウなフュージョンばっかりという印象がある。
但し、幸運な例外もあるもので、「ラウンド・トリップ」はフュージョンとは似てもつかないハードボイルドなフリージャズだ。
確かに、フリージャズなのであまりメロディアスではなく、聴き手を選ぶのは事実だ。
しかし、ジャズの本質=演奏者のコミュニケーションに面白さを感じる人ならば大満足の出来なのも間違いない事実だ。
また、メンバーもすごい。
ピアノがチック・コリア、ベースが、ミロスラフ・ヴィトウス、ドラムがジャック・デジョネットのリズムセクションだ。
これは、名盤ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブスのドラムのみがメンバーチェンジしたメンバーだ。
こんな豪華メンバーのリズムをバックにナベサダがハードボイルドに吹きまくる。
日本人がリーダー作のためイマイチの知名度に甘んじているが、これはジャズ史に残る文句なしの快作といえよう。
ナベサダファンはもちろん、ジャズ好きならばぜひ聴いておきたいアルバムだ。





ラウンド・ミッドナイト
販売元: MCAビクター

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ラウンド・ミッドナイト+1(オリジナル・サウンドトラック)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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オープニング、ボビーマクファリンをフィーチュアした「ラウンドミッドナイト」が絶品。「ピーコック」や「チャンズソング」などの美しいオリジナルも秀逸で、映画サントラとしてだけでなく、オールスターのジャズアルバムとしても楽しめる極上のアルバム。今は亡きデクスターゴードンのテナーも泣かせる。




ラガー・ザン・ライフ
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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中堅フュージョンバンド。クリスタルなサウンドが特色。スパイロジャイラを思わせるそのサウンドはなかなか。ユーゼブに近い何かを感じる。地味なんだけれども、センスがかなりいいバンド。
10点中6点 バックビートきかせたのりのいいサウンド


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