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ミュージック 569354 (378)



ラバーズ・ライト
販売元: 日本クラウン

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ラヴ・アイランド
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 という訳で大好きなアルバムの一つ。デオダートそのものより、バックのミュージシャンに惹かれて購入した記憶が。①ギター ラリーカールトン ベース ロバート ポップウェル ドラム ハービー メイソン②EWFのリズムセクション③ギター ジョン トロペイ ベース ゴードン エドワーズ ドラム リック マロッタを基本とした3つのリズムセクションに乗ったキーボードとアレンジがとても気持ちよい。名盤だと思いますが。数年前CD再発されて買いなおしたのですが、また廃盤になったのかなあ。70年後半~80年前半のフュージョン大好き人間であれば、聴いて損はないと思いますよ。




ラヴ・ソングス~ベスト・オブ・デヴィッド・サンボーン(2)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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友人からD・サンボーンの曲が入ったテープをもらい、初めて知りました。彼から頂いたテープにはD・サンボーンの曲は一曲しか入っていませんでしたが、こんなにも落ち着いた気持ちになれるものなのだ、と感動致しました。何も考えず、ただ、ぼぉ~っとする時間を惜しいと思わない曲です。きっとアルバムはもっと素晴らしいのでしょう★




ラブ・ダンシン
販売元: アルファレコード

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ラブ・ノーツ LOVE NOTES / J-WAVE presents ‘AZ-WAVE’ compilation 東芝EMI edition
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ラヴヴァージン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ノルェー産のママさんジャズサックス奏者&ヴォーカリスト。キーワードは「白昼夢」「妖艶」「天才肌」「実験的」。今回はボーカルにフォーカスを置いた内容。中身はどんより曇ったドリーミィーなライトヒップホップ。それもかなり「中毒になりそうな」系。こういうのはずばり「アンビエント系ヒップホップ」ってことはこのアルバムはかなり実験的。世間様の売れセンなんて眼中にないようだ。こういう類の「音響系ヒップホップ」はメジャーになりえないが、マニアならはまるだろう。この女性ヴォーカリストは「自由奔放」なわけで、次になにをやらかすかわからない「危うさ」と「予測不可能性」をはらんでいる部分がみそ。音楽にピュア&健康的な色気を求める人には合うかも。一度聴いたらリピーター必至の脱力系+ヘタウマ系ヴォーカリストとはまさしくこの女性。他人には絶対コピー不可能な世界がすばらしすぎる。とんでもない自分のどろどろした内側をダイレクトにさらけだしたこのアルバムはある意味限りなく美しくもありまたおどろおどろしくもある不思議なアルバム。けだるいレイトナイト時に服用したいどんよりクラブ系。(10)




ラヴ・プレイ
販売元: BMGビクター

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何度CD化されたことでしょうか。その事が本作の価値を如実に物語っていると言っていいかも知れません。
私の場合、ジャズ/フュージョンを聴き始めて最初に知ったvibプレーヤーがこの人、M.マイニエリ(vib、vo)でした。実際には本作('77年作)に先立って例の"ブルー・モントルー"(フュージョンファンにはお馴染みの名作)を聴いて"しびれた"という経緯があります(^^;
M.マイニエリというアーティストの代表作というだけでなく、やはりフュージョン史に名を残す一作と信じて疑いません。
ドラマチックなテーマ部が印象に残る[2]や、先の"ブルー・モントルー"でも再演される事になる[4]や[5]、D.サンボーン(as)のブローが泣かせる[7](ホール&オーツのファンの方にも聴いて頂きたい)。そして白眉はタイトル曲でもある[8]。極個人的には、M.マイニエリを知った(そしてハマった)原因を作った曲でもあり、非常に思い入れのある一曲です。
メカニカルでメロディアス、そのvibプレーは他のvibプレーヤーとはやはり一味違う、M.マイニエリならではのものではないかと思います。
コンポーズの才、プレーイングの才共に、フュージョン・シーンを牽引していた実力者の一人であることを物語る名作です。
蛇足話:
折角[1]で堅実なvoの人選(L.ギャロウェイ-ミュージカル"ヘアー"のオリジナルキャストの一人なのだとか)をしたのですから、[3]にもプロの(?)voを充てるべきだったのでは?
#M.マイニエリ本人のvoを否定する訳ではありませんが、どうせならねぇ(^^;




ラヴ・ライン
販売元: ビクターエンタテインメント

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ラプソディ&ブルース
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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発売当時から好きでよく聴く1枚だ。ゆったりとしてスウィートでとても洒落ている。
曲数は少ないがどれも良い。夜のドライブにぴったりだ。めずらしいボーカル・チューンの
「Soul Shadows」から始まりのこのアルバムのクライマックスは「LastCall」だ。
そして「Sweet Gentle Love」で静かに終わる。




ラプソディ・イン・ザ・トワイラ
販売元: アルファレコード

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リリースされて直ぐに手に入れました。
それ以来何かにつけよく聞いています。
どの曲も当たり外れなく、ワタシの持っている中で
これほど聞き込んでいるCDは珍しい。
熊本マリのボーカルもとても雰囲気がありますね。
あぁ、このひとってピアニストですよね?
リリースされてからかなり時間は経っていますが、
今聞いていてもまったく遜色なく、とてもいい感じです。
ずっと大切に聞いていきたい1枚。
でも、ワタシのCDではタイトルが「ラプソディ・イン・ザ・トワイライト」
になっていますが・・・


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