ミュージック 569354 (379)
ラプソディー&ブルース
販売元: MCAビクター
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発売当時から好きでよく聴く1枚だ。ゆったりとしてスウィートでとても洒落ている。
曲数は少ないがどれも良い。夜のドライブにぴったりだ。めずらしいボーカル・チューンの
「Soul Shadows」から始まりのこのアルバムのクライマックスは「LastCall」だ。
そして「Sweet Gentle Love」で静かに終わる。
ラプソディー・イン・ブルー
販売元: キングレコード
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ララバイ100%~ポップス・セレクション
販売元: BMGビクター
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ラリー&リー
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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なんとも軽いネーミングで発売当初はあまり聴かなかった。でも1曲目から良い曲だし、お互いのギターの音色には特に気を使っているのか味わい深い。ラリーの曲「ハイ、ステッピン」をサンプリングしてもじった「ロー、ステッピン」ではスローにして実に良いソロが聴ける。
ラリー・アンド・リー
販売元: MCAビクター
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なんとも軽いネーミングで発売当初はあまり聴かなかった。でも1曲目から良い曲だし、お互いのギターの音色には特に気を使っているのか味わい深い。ラリーの曲「ハイ、ステッピン」をサンプリングしてもじった「ロー、ステッピン」ではスローにして実に良いソロが聴ける。
ラリー・カールトン・コレクション
販売元: MCAビクター
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羅麗若
販売元: ダイキ
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アラン・ホールズワースのフォロワーとして一部で知られる古川望(ギター)と古川初穂(キーボード)が参加したユニット「羅麗若」(ラレーニャ)による1981年の作品です。「羅麗若」は元は関西大学の学生が結成したグループだそうで、そこに兄の初穂が参加し、さらに弟の望が加わったとの話。全体としては「未来派プログレッシヴ・フュージョン」という感じで、古川望の華麗なギタープレイが最大の聴きどころ。まるでホールズワースの生き写しのようなプレイは、かの「Unknown ジョン・クラーク」と似たようなニュアンスを感じます(時代的にはUKやブラフォードの頃のホールズワースの影響を色濃く受けているようです)。
作品としては、特に個性的という感じではないのですが、ギター好きにとっては結構「盗み甲斐」のある作品に仕上がっています。しかし、バンド名の暴走族的なあて字といい、何となくB級バンド(失礼)の香りが漂うのはやはり否めません。まぁ、学生バンドのノリだから仕方がありませんが。
「古川兄弟」は2002年に「古川兄弟」というアルバムをリリースしていますが、こちらは流石に洗練されたイメージに仕上がっています。しかし、「羅麗若」で感じられた妙な熱気が薄れてしまったのはいかにも残念です。
ランデブー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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18年前に購入しました。いつ聴いても何度聴いても飽きません。
ランデブーは「夜の蝶」のようで、ロバータのスティルアラウンドを雨の日に聴くのが情緒あって好きです。静かな大人の音楽。
ランデヴー
販売元: インディーズ・メーカー
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リーリトナーの『RIT』に収録されている『IS IT YOU』を聴いて以来、エリックタッグの大ファンになってしまった私。私同様、この曲がきっかけで彼のメロウでソフトな歌声のとりこになった方も多いのでは?そんな方にぜひぜひこのCDをオススメします!
再生した瞬間、軽やかなメロディーとともに、優しい風が吹いてくる感じです。生きてて良かったなーって感動しました。曲の好みはあるかもしれませんが、全体を通して聴いてみてください。
エリックの魅力がよりいっそうわかる一枚です!
ラン・フォー・ユア・ライフ
販売元: MCAビクター
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