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ミュージック 569354 (380)



ラヴァーズ・イン・ザ・ストーム
販売元: ヴィーナス・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今田勝率いるナウインの貴重なライヴ盤。かつて多数リリースされていた彼のピアニストとしてのライヴ・アルバムが入手困難になり、しかも、ナウイン名義のライヴ盤もこれ以外にないだけに、彼のスタジオ以外でのピアノ・プレイを聞ける数少ないCDとなりました。聴き覚えのある過去の代表作を大胆にアレンジ、テンポが早くハードな味付けでプレイされており、聴き応えがあって、何とも楽しい1枚です。




ラヴ・アイランド(紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デオダードのアルバムの中でも、かなりクロスオーバー/メロウグルーヴ感覚が強い1978年のアルバム。ジャケはアヤメの花の奥から目が覗いているというちょっと不気味なものなんですが、音のほうはそんな妖怪的な感じの怪しさは微塵もなく、タイトル「ラヴ・アイランド」のとおりのリゾートぽい南国のけだるい心地よさが味わえるソフトな感触です。1stや2ndで顕著だったファンキーなグルーヴは、どちらかというと影を潜めていますので、そういうパッションみたいな感じが好きだった方には、これはちょっと物足りないかもしれません。しかし、メロウなグルーヴではあるものの、アレンジの技は冴え渡っているので、ダメなフュージョンのようにダレたり、飽きる感じがありません。若い頃は才気ゆえの突っ走り感があったと思うのですが、ここでは過度にインパクトをつけようとせず、大人の余裕のアレンジ力を見せ付けてくれています。そんな感じなので、晴れた海辺などでのんびり聴いたらサイコーだろうと思います。




ラヴ・ノウツ
販売元: ソニーレコード

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ファンキー・グルーヴ・マスター、R.ルイスの'77年作品。どういう訳か本作の前後には”太陽の女神”、”サロンゴ”、”テキーラ・モッキンバード”などの有名作が並んでしまっている為か、本作はちょっと影が薄いようにも思われます。ですが、直球勝負的なファンキー・チューンが収められている点からすれば、決して他作に引けを取っていないとも思います。

S.ワンダー作(&客演)の[1]でご機嫌に幕を開け、[2]では”スター誕生のテーマ”をグルーヴさせ (^^;、[3]では強力ファンク・チューンを、[6]は少々ロックっぽくアプローチ。[7]ではミディアム・アップテンポでギターのハードなリフとちょっぴりチープ(?)なシンセで、ど迫力ファンク・チューンで幕を閉める、、といった具合に、バランスも内容もかなりいいものだと思います。全編を通じて、R.ルイスのピアノのキレも抜群です。

#[4]のピアノは個人的な一押しです (^^;
別に、E.W & F(M.ホワイト)とのコラボレーションが悪いと言っている訳ではありませんが、本作を聴くと(いい意味で)”E.W & Fが居ようと居まいと、R.ルイスのファンキーさはいささかも変わりません”という認識を強くします。




ラヴ・プレイ
販売元: BMG JAPAN

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マイニエリは現在でこそオーソドックスなジャズミュージシャン、プロデューサーだが、当時はフュージョンシーンの最先端を行くヴィブラフォンプレイヤーであった。このリーダー作はその中でも傑作として評価が高い。参加ミュージシャンの顔ぶれが凄いが、楽曲や演奏レベルもとてつもなく高い。LATIN LOVERでは歌まで披露している。個人的にはバラードのサンボーンをフィーチャーしたSARA SMILEと今は亡きM・ブレッカーのI'm Sorryの哀感にはいつも胸を打たれる。名盤中の名盤である。




ラヴ・プレイ
販売元: BMG JAPAN

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Gadd好きとしては8曲中7曲がGaddなのでとてもうれしい。


キーボードなのかパーカッションなのか…ヴァイブって不思議。
ジャケットの裏の写真に載ってるのが「シンセ・ヴァイブ」なんだろうけど よく耳にするヴァイブの音色だけではなくてシンセによるヴァイブ・サウンドもあるようでして 聴く限りは「シンセサイザー」そのものです。手で弾くよりはマレットで叩いた方が早弾きできるんだろ~な~。


このアルバムは1977年に収録されており 翌1978年に収録された「深町純ニューヨーク・オールスターズ・ライブ」へとつながっていきます。


順番としては「LOVE PLAY」を聴いてから「深町純ニューヨーク・オールスターズ・ライブ」を聴いた方が大きい衝撃が味わえます。このアルバムから3曲がライブで収録されています。


もっかいGaddで「ステップス アヘッド」やってくんないかしら。2004年の「Mt Fuji Jazz Festival」ではGaddはリズム・キープに徹してたとか…そんなのあんま見たくもないし聴きたくもないなぁ。




ラー
販売元: TDK

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ラーセン=フェイトン・バンド
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ラーセン=フェイトン・バンド
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ラーセン・フェイトン・バンド
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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彼らのデビューは古くその頃からフルムーンの名義で活躍しており某会社からその作品がでてるがさすがに時代に合わなかったのか全然ラーセンフェイトンしてないのである。しかしこの作品で一気に開花した二人のコンビネーションは当時のフュージョン界では異例だったのではないか




リアリティ・チェック
販売元: TDK

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