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ミュージック 569356 (8)



The Best of Chuck Mangione
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

概要をつかむにはもってこいのタイトルです。
しかしながら、レコードほど時間的制約が無いのにも関わらず
'Feels So Good'は、オープニングソロがカットされている等
荒い点が見受けられるのは残念。
オリジナルを忠実に聴きたい方は、他を当てって見るのが懸命でしょう。




The Best of David Benoit 1987-1995
販売元: GRP

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ピアノ/キーボード奏者であるデイビット・ベノアの1987年から1995年までのヒット曲と未発表曲2曲を収めたベストアルバム。どの曲を聴いても、ベノアの卓越した音楽的才能を感じる。ベノアが最初にアルバムをレコーディングしたのは1977年に遡る。しかし、このアルバムにも収められている「Freedom at Midnight」をレコーディングした1986年が彼の初レコーディングだと思っている人も多いくらい、1986年からの彼の音楽活動はすばらしい。躍動感のある美しいメロディーは聴いている者を飽きさせない。

ベノアがピアノ奏者として駆け出しの頃、親友であるダグ・リチャードソンが「デイブ・グルーシンやビル・エバンスのようなピアノ奏者」を探している彼のプロデューサーにベノアを紹介している。このアルバムを聞く限り、リチャードソンには先見の明があったようだ。コンテンポラリージャズファンには、絶対にお薦めのアルバム。




The Best of David Sanborn
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サンボーンを初めて聞く人には、是非お勧めです。サンボーンの泣きのサックスとマーカスミラーのベースには舌を巻くはずです。2曲目のThe Dreamはサンボーンの代表的なナンバーで最高傑作です。4曲目のSlamは日本のCMでも御馴染みでR&Bが少し入っていて最高な1曲です。特にマーカスミラーのベースがいい。朝のコーヒータイムや夜、寛ぎながら聞くBGMには贅沢なベスト盤です。





The Best of David Sanborn
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビッド・サンボーンのベスト盤です。主な曲は網羅されていますので、これ一枚持っていればいいのかもしれません。
'Chicago Song'で始まるのがいいですね。これでいきなりサンボーン+マーカス・ミラーの世界に入れます。そして後半には、泣きのサンボーン節が程よくちりばめられています。
もっとも、特に70年代後半から80年代前半のサンボーンのアルバムは完成度の高いものですから、気に入れば持っておいたほうがいいかもしれません。但し、フュージョンの場合、時代を超える名曲を含んだアルバムがそのまま時代を超えるアルバムになるとは限りませんので注意しましょう。これは個人の趣味の問題でもあり、トライ&エラーしかないでしょう。
個人的には、マーカス色が強くなる前の"Hideaway"というアルバムがいろいろな意味で好きですけど。





The Best of Earl Klugh
販売元: Warner Bros.

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アールクルー。。いいですね。特に始めて聴く方は、彼の音楽がいかに気持ちよいものかを知るにはぴったりのアルバムだと思います。初夏のの割と涼しい夕方とかね、そういう感じの爽やかなサウンドにあったかいメロディ。このベストCDは、80年代から90年代の彼の作品から成り立っているんですが、21世紀の活動が少なくとも日本にはあまり伝わってこないのが非常に残念。なんといってもベテランだし素晴らしいアーティストなので、どんどん前に出てきて活躍していただきたいものです。デイブグルーシンとやった"LIVING INSIDE YOUR LOVE"から聴いてるんですけど、そういうファンがいっぱいここにもいると思うんだよね。




The Best of Earl Klugh, Vol. 1
販売元: Capitol

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アール・クルーの音楽は、ブルーノートレーベルに所属していたことなどから
ジャズに分類され、
チク・コリアのバンドでエレキギターを弾いていたころから
フュージョンと呼ばれることもあるだろう。

ただ、自分にとっては、彼の音楽は「ザ・ミュージック」という言い方しかできないし、
それがふさわしい。

理由はわからないが、彼の音楽を聴くたびに、
音楽を聴く・体験・体感する素朴な喜びに満たされる。

スローな曲は、
夏の終わりにピッタリだし、
よく晴れた気分のいい朝に聴くと最高なものもある。
このベストは、そういった彼の音楽がつまっている。

「rainmaker」という
ラテン系のパッションとリリシズムが疾走する名曲も
収録されている。

彼のアルバムは、時折、ジャケットデザインがきびしいことがあるが、
この2枚セットのベスト盤は、その点も安心だ。

また時折、ベスト盤は、
ダビングしたような音質に劣化している場合があったり、
オリジナルアルバムの出来の良さに遠く及ばないこともあるが、
彼のこのベスト盤はそうしたこともない。

すべての音楽好きに奨める、充実の1枚です。





The Best of Earl Klugh, Vol. 2
販売元: Blue Note

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これとVOL.1を両方持っていれば、初期のころのアール・クルーはだいたい押さえることが出来るし、いくら聴いても飽きない。そして楽しいですね。今でもコンサートでは、ここの入っている曲をやっていますし、一曲一曲が名曲、名演なので大変オススメ!曲によっては、チェット・アトキンスの影響を受けただけあって、どことなくカントリー的な響きも感じられアメリカ中西部チックなフィーリングがあって大変気持ち良いし、のんびりした気分に浸ることが出来ますよ。デイブ・グルーシンの"キャプテン・カリブ"! 大ヒットしましたよねえ。今聴いてもかっこいい曲で素晴らしいです。




The Best of Fattburger
販売元: Manhattan

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これは、Best of Fattburgerといっても、1992年のアルバムものなので、80年代からの選曲がほとんどになります。ファット・バーガーが比較的まともになってくるのは、90年以降という感じです。「ベスト・オブだから、これが最高なんだろう。これがとりあえず無難なんだろう。」と早合点してはダメです。「Livin Large」1995年、「Sugar」1998年、「Fattburger.Com」2000年 あたりが比較的楽しめるアルバムです。




The Best of Fourplay
販売元: Warner Bros.

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フォー・プレイって、フュージョン系の大物ミュージシャンを集めて、それなりの曲をそれなりに演奏してオシマイみたいなコンセプトが安易に思えて、まともに聴こうという気が起こりませんでした。いわゆる聴かず嫌いというやつですか。
先日たまたまライブ映像を見て、ふと思いました。ボブ・ジェームスって本気でこういうことをやりたかったんじゃないかと。
基本的なフォーマットはジャズ・コンボ、ピアノ・カルテットですよね。そういえば、ボブ・ジェームスは元々ピアニストでした。デビュー・アルバムは「ボールド・コンセプション」という前衛的なピアノ・アルバムです。ここでボブは真剣にピアノをプレイしています。
マルチ・トラック使いまくりのフュージョンの後、シンプルなコンボ編成でフュージョンを演奏するというのは、ある意味興味深いものがあります。
バンド・マスター出身のデイブ・グルーシンには出来ないことかもしれません。




The Best of Joe Sample
販売元: Warner Bros.

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