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ミュージック 569356 (91)



ザ・ベスト・オブ・リー・リトナー
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リー・リトナーがEpicに残したデビュー当時の音源からのベスト盤。リトナー本人によるライナーはなにげに感動もの。デビュー当時に自信を持って持ち込んだ音源をレーベルの担当者に全く理解されなかったという話は、今にしてみればリトナーの天才ぶりを物語るもの。全く古さを感じさせない全13曲!




ザ・モーメント~ハバナ・リミックス・プラス
販売元: BMG JAPAN

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ザ・ロード・トゥ・ユー
販売元: MCAビクター

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もともとのファンなら恐らくほとんどの方が既に持っているのではないかと思いますが。。最近好きになった方はぜひこれをまず聴くことをオススメします。パットメセニーグループのマジックが100%味わえるライブ盤であり、プレイも完璧なら興奮した観客の様子からショーアップされたステージの雰囲気まで生々しく伝わってくる大傑作アルバム。最初の"Have You Heard"は既にして、ファンの間では当然のように大ヒット曲ですが、素晴らしいのはその曲が始まる前に、ヨーロッパの観客が、興奮状態らしく、なにやら大合唱で彼らを迎えようとしているところ。彼らが歌っているそのメロディが、この曲とは違うメロディなのに、なぜか曲と違和感無くつながっているところが凄い。そして僕は個人的にこの時にヨーロッパにいたので、あの時の空気感まで伝わってくるようで妙にリアルなのだ。音を聴いているだけで、透明な青いヨーロッパの空を思い起こさせるヴィジュアル感いっぱいの演奏と音楽。また、このライブではパットのアドリブのフレーズがなぜか、甘酸っぱくそして、どこかヨーロッパらしい寂寥感がある。ヨーロッパに限らずあの時の空気感を見事に切り取っているので懐かしいのか、ブラジル音楽に影響されてサウダージを漂わせているのか。。とにかく"ファーストサークル"、"ラストトレインホーム"、"サードウィンド"等の超の付く名曲達を聴いているとどこまでも広がる青い空に無限大の自由を感じられてただひたすら楽しく素晴らしい経験ができる。そして最後に一曲、パットのギターソロが入っているが、それがあまりにも美しく涙が出る!




ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・アコースティック・アルケミー:GRPクラシック・コレクション
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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今は、メンバーの死亡で、元々のオリジナルメンバーではなくなってしまったアコースティックアルケミー。日本のGONTITIといえばわかりやすいと思います。二人組の抜群のギターコンビネーションは、ギターの魅力・そして心からなごませてくれます。どのCDも素晴らしいのですが、まずこのCDは、アコースティック。アルケミーの入門編として最高だと思います。またテレビの主題歌ではなく、BGMで流れている曲も多数あります。




ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デイブ・グルーシン:GRPクラシック・コレクション
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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GRPでリリースすると、ミュージシャンは皆毒抜きされて、つまんなくなってしまいます。もっともリー・リトナーはデイブの子供みたいなものですから、それがそのまま個性となっています。
GRPのアルバムと聞いただけで、「オシャレ」「都会的」「ハイセンス」って言葉が浮かんできます。裏を返せば、あたりさわりなく、そこそこっていう感じですね。
とは言うものの、デイブ・グルーシンは別です。確かにオシャレで都会的でハイセンスなのは変わりませんが、ここまで完成度が高いと傾聴してしまいます。イメージとしてはファッション・ショーを見ているような感じです。そんなの着れる訳ないだろうという服もキャット・ウォークの上では映えるものです。
キーボーディスト、アレンジャーとしては一流ですが、ピアニストとしては、いわゆるバンド・マスター・レベルですね。デザイナーにモデル同様のスタイルなんて誰も期待してませんよね。




ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リー・リトナー
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ザ・ダンス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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スムーズ・ジャズの人気サックスプレイヤー、デイヴ・コーズの
オリジナル5枚目のアルバムです。
Kenny G.と同等のポップス系統ですが、
彼ほど甘すぎず、ファンキーな要素を交えながら
ブローしているタイプです。

国内盤には宇多田ヒカルのFirst Loveがカバーされており、
更にアジア盤の特典としてConqueredが追加されています。
なお、輸入版と曲順が違うので注意。

故Luther Vandrossや大御所Burt Bacharach、
スムーズ系だとMarc AntoineやChris Botti、David Benoit、Jonathan Butler等
人気アーティストが勢ぞろいしています。

Whamの名曲、Careless WhisperやJackson 5のI'll Be There等、
聴き所がたくさんです!!




シークレット・ストーリー
販売元: MCAビクター

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ジャズ.クラシック、エスニックを初めとするあらゆる音楽の要素を取り込み、
楽器編成の制約も無く、ヴォイスも含めて必要なものは全て活用する姿勢。
前面に現れるギターもあくまでオーケストラルな要素として融け込んでいる。
ギターからではなくトータルな音楽の視点からのアプローチが壮大なスケールを
生み出している。これを現代のシンフォニーとして聴いて欲しい。




ジェントル・ソウツ
販売元: ビクターエンタテインメント

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今手元にある2枚のアナログ盤は当時話題になったダイレクト・カッティング盤である。
この2枚はジャケットは同じだが別テイクで全く違う演奏が楽しめる。
アナログ盤はそれぞれVIDC-1とVIDC101という番号がふられている。
CDはVIDC-1と同じ内容のようだ。
当時も今も出だしの1曲目の覚えやすいメロディーが印象的で大好きなのだが
このテイクを聞き比べるとCDになった方はややテンポが遅くもったりしている。
リトナーのギターソロの出だしは
CDの方はB.B.キングばりのブラッシング・ミュートで入るのだが
別テイクのVIDC101の方はトリルで入る。
しかもギターの音色もまるで違ってて
CDの方はオーバー・ドライブの歪んだ音だが
別テイクはクリーン〜クランチ・トーンでクリ-ミーな音色である。(フルアコ?)
個人的にはその後のサックスのソロも含めて別テイクVIDC101のテイクの方が
よりスリリングで好みである。
テンポも別テイク盤の方がちょっと早めで
今聴くとこちらの方が丁度良い速さのように思える。
と言う事で星4つです。

是非とも別テイクもCD化して欲しいものである。
こんな良い演奏を多くの人が聴けないなんて不幸です。






ジェントル・ソウツ(XRCD-24bit Super Analog/紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント

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