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ミュージック 569356 (105)



レット・イット・リップ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今度のアルバムは以前までの、きれいな上澄み部分をすくい取り楽器の音を隙間無く精密に詰め込んでいたものとは異なり、バンドとしてのライブ・アンサンブル主体になっていて期待していたものとはずいぶん違う。ファンク調の曲が多くきれいなメロディーも少し陰をひそめている。私には今までで一番物足りないアルバムです。

最近ライブが多くなってきて、ステージで再現しやすいアレンジにしているのか。何かスパイロジャイラみたいになってる。
特に残念なのがドラムスの技量不足。小節ごとにハイハットはバラバラだしスネアの音が実に情けない。たまにつんのめりそうになるリズム感。すぐクビになるだろうな。




ワイルド・カード
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

間違いなくリッピントンズシリーズの傑作の1枚に
入ると思います。爽やかなラスのギター、ラテンフレーバーの
メロディーはやはり哀愁ものです。
ラスのファンならもちろん、最初の1枚の方にもお奨めの1枚です。




ワン・オブ・ア・カインド
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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まだフュージョンなんて言葉がなくて、クロスオーバーと言われていた頃の作品。
古いけど、今聞いても良いですね。
後に有名になってくるリーリトナーや渡辺貞夫などを支えていたサウンドの源であることが良くわかります。

おじさんにとっては、Cataventoが80年代の関西地区での某深夜放送のテーマソングだったというだけで泣けてきます。
あの頃は、必死でお店を探し回ったんですけど、今ではポチッと手に入るんですね。




ワン・クワイエット・ナイト
販売元: ワーナーミュージックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作はパットが1人で作り上げた傑作。パットが1人で作った作品にはNew ChautaquaというECM時代のものもありますが、それはパットが色々な楽器を駆使し音を重ねて作った作品であるのに対し、本作は全曲バリトン・ギターという生ギター1本だけを使い、しかもホーム・スタジオで何の仕掛けもなしに作り上げたまさにホーム・メードの作品。それでいてギターの音の質感を見事に伝える録音が素晴しい。内省的な曲が多く、夜のしじまにふさわしい曲・演奏ばかり。パットが使用するギターの音の豊かさ、そして言わずもがなのパットの演奏の見事さ。リスナーの内面奥深くまで伝わる響きによって心が洗われ、まさに静かに夜のひと時を過ごすのにうってつけの作品です。マイ・ソング、ラスト・トレイン・ホームというポピュラーな曲を採りあげ、本作全体の雰囲気に調和させているのも実に見事。

それにしてもパットの作り出す音の世界の幅の広さには感心させられます。「ミズーリの空高く」と並んで、近年のパットの静の傑作と断言してよいでしょう。




ヴェリー・ベスト・オブ・ジェフ・ローバー
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェフのコンピレーションアルバムということで早速聞いてみました。これがいいのなんのって…
選曲の方もメロディアスなものが中心で聞いていて疲れません。ドライブなんかに最適な音楽ですね。
こんなアルバムのレビューがないなんてと思って下手クソなレビューですが書いてみました。
心地よさに浸りたい方はホントに買いだと思いますヨ!!




ヴォイセズ・イン・ザ・レイン
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サンプルの比較的初期のアルバムであるが、ストリングス・アレンジとともにロマンチックで心を和ませる作品集となっている。特に表題曲とラストの「ソナタ・イン・ソリチュード」がすばらしく、胸を締め付けられるような曲調には当時女性ファンが多かったのもうなづける。次作の「ハンター」とは対を成すような印象であるが、何れも彼の才能を如実に表した名作といえる。


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