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ミュージック 569358 (170)



サマー・サンバ+2
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジルベルトねいサンはいいですね。でもこのオルガン奏者とコラポしたこのアルバムは以外と良いですよ。特に4曲目のサマー・サンバは名曲中の名曲です。このテイストはわが国の小野さんに受け継がれてます。
ちなみに、このアルバム以前にポリドール時代(1999年リリース)のアルバムを私はなぜか持っています。ところが、このLIMITED EDITIONには2曲のおまけが付いています。また買いますかねぇ。まあ、お金の余裕があるときね。
それにしても、ワルターさんのオルガン・サウンドとジルベルトねえサンのお歌は、ぴったりはまってます。スタンさんとやったときよりも、私としてはこちらを気に入ってます。なんて、軟弱ポップス・ファンのたわごとでした。




三月の水
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この吸引力というかスウィング感は一体? 油断して手を出したら投げ飛ばされてしまいました。合気道みたいな感じとでも言いましょうか、最高の一枚だと思います。





三月の水
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

近年3度の来日をはたしてくれてる大御所。もちろん音楽的才能で言えばTomってことになるのでしょうが、職人となると彼でしょう・・その気難しさからして。多くの人の評価で語られてるのと同じように彼の全ての作品の中でも本作品は私にとっても特異です。それは、今やイージーリスニング的にも聞こえる「ボッサノバ」の範疇にありながら、それに留まらない禅的な自己との戦いを感じる研ぎ澄まされた感覚がこの作品に内在してるためではないでしょうか。一般にボサノバが「水彩画」に喩えられるなら・・・さしづめ本作品は「水墨画」ってところですね。






三月の水
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボサノヴァを世界的音楽に育てたのは、アントニオ・カルロス・ジョビンとホアン・ジルベルト。そのジルベルトの代表作にして大ヒット作。表題曲「三月の水」「喜びのサンバ」など、CDやレコードを持っていなくとも、聴いたことがある曲ばかりだろう。甘い、少し「粘る」ようなジルベルトの歌い方は、夏に似合う。美人歌手のアストラッド・ジルベルトは、この人の奥さん(元奥さん)です。(松本敏之)




ザ・ガール・フロム・ボサ・ノヴァ~デビュー40周年記念ベスト
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アストラッド・ジルベルトはテクニック的な部分はともかく、稀有のボーカリストである。

彼女の歌は誰にもまねできない。

トム・ジョビンがボサノバのメロディーを創り、ジョアン・ジルベルトがボサノバのリズムを創ったといわれるが、ボサノバをアメリカに世界に広めた立役者はアストラッドである。

可愛くてそして哀しく聞こえるアストラッドの歌。。

個人的に特に好きなのは「fly me to the moon」である。
この名曲は無数のミュージシャンにカバーされ、最近の日本でも宇多田ヒカルや小柳ユキらが歌っているが、アストラッドのバージョンこそ最高だと思っている。





ザ・ケープ・バーディーン・ブルース(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ザ・トーキョー・ブルース
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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まあタイトルついてはセンスがあるか、ないか、を決めるのは人それぞれなので、あれだが
曲の出来栄えについては◎ですよ。いかにも夜と酒が似合いそうな陶然とした感じがよく
でてる「Too Much Sake」。一瞬、チュニジアの夜が始まったのかと勘違いさせる曲だが
旅愁のロマンスとドラマチックさがにじみでてる「Sayonara Blues」。ため息が出るほど
美しい「Cherry Blossom」。日本独特のわび・さびとお祭り気分を両方合わしたような
振幅の大きい独特な「Ah!So」と個性溢れるツワモノが並んでるなかで、目玉は何といっても
「The Tokyo Blues」だねぇ。日本情緒すら感じさせるメロディーが美しい中、ジュニア・クックのねっとり、ぬめー、ジメジメしたテナーの音が嵌りすぎるwこの人は縁の下の力持ち的
存在だが、事この作品に限っては最高の存在感を示してます。ブルー・ミッチェルも気持ちが
こもった吹きぶり。ホレス・シルヴァーは、彼特有の細かいことなんて気にしないぜ!ダイナ
ミックにやってやる!って感じを抑えていて、神経質なくらい一音一音を丁寧に弾いてるのが
伝わってくる。日本心でも身につけたんだろうか?だが曲のラストは、さすが!憎いねぇー!
と思わせる豪華絢爛なシメ方で惚れ惚れするね。
ドラムスは御馴染みルイ・ヘイズじゃなく、ジョン・ハリスJr.だが見事な叩きっぷりだ。
途中から和太鼓に聞こえてくるよ・・・・・・w

微笑ましいジャケットを眺めながら、鑑賞しよう!




ザ・トーキョー・ブルース
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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まあタイトルついてはセンスがあるか、ないか、を決めるのは人それぞれなので、あれだが
曲の出来栄えについては◎ですよ。いかにも夜と酒が似合いそうな陶然とした感じがよく
でてる「Too Much Sake」。一瞬、チュニジアの夜が始まったのかと勘違いさせる曲だが
旅愁のロマンスとドラマチックさがにじみでてる「Sayonara Blues」。ため息が出るほど
美しい「Cherry Blossom」。日本独特のわび・さびとお祭り気分を両方合わしたような
振幅の大きい独特な「Ah!So」と個性溢れるツワモノが並んでるなかで、目玉は何といっても
「The Tokyo Blues」だねぇ。日本情緒すら感じさせるメロディーが美しい中、ジュニア・クックのねっとり、ぬめー、ジメジメしたテナーの音が嵌りすぎるwこの人は縁の下の力持ち的
存在だが、事この作品に限っては最高の存在感を示してます。ブルー・ミッチェルも気持ちが
こもった吹きぶり。ホレス・シルヴァーは、彼特有の細かいことなんて気にしないぜ!ダイナ
ミックにやってやる!って感じを抑えていて、神経質なくらい一音一音を丁寧に弾いてるのが
伝わってくる。日本心でも身につけたんだろうか?だが曲のラストは、さすが!憎いねぇー!
と思わせる豪華絢爛なシメ方で惚れ惚れするね。
ドラムスは御馴染みルイ・ヘイズじゃなく、ジョン・ハリスJr.だが見事な叩きっぷりだ。
途中から和太鼓に聞こえてくるよ・・・・・・w

微笑ましいジャケットを眺めながら、鑑賞しよう!




ザ・ビート・オブ・ブラジル
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ザ・プロフェット
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

と言えばこの人でしょう!今だとサバービアの文脈からかな?
カフェのBGMにぴったりですな。私ゃHIPHOPから。
ア・トライブ・コールド・クエストがインタールードで使ってる
「アクエリアス」の為に買ったと言っても過言ではない。
この感じはこの人にしか出来ないでしょう、マンボな仲本工事。
(笑)


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