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ミュージック 569360 (112)



Yummy, Yummy, Yummy
販売元: Collector's Choice

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このアルバムはソフトロックファンに聴いて欲しいです。
ビートルズ、モンキーズ、ボブ・ディラン(っていうかマンフレッドマン)、ドアーズに
バブルガムと、なんでもありって感じですが、そこを見事に彼女の歌にしています。
このアルバムの充実ぶりはプロデューサーのトミー・オリバー(ラヴジェネレーション等)の
貢献が大きいと思いますが、ローラ・ニーロ、マーゴ・ガーヤン2曲、スパギャンの「ライク
トゥ ゲット トゥ ノウ ユー」などの選曲、アレンジは見事。
個人的に一番だと思うのは、ハリー・ニルソンの「ウィズアウト ヒム」(BS&Tで有名)です。
ハープシコード鳴りまくりのこのスリリングなバージョンが大好きです。




アイム・ヒップ
販売元: Pヴァインレコード

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ラジオで聞いて『良い』と思いhmvに行ったはいいが
誰の何ていう曲かもわかんない。
店員さん呼んで♪トゥナイ・・リバーム~ン(デタラメ)なんとか~
って唄って、『そんな曲ないですか』って
HMV店員さんプロ!!『これかなあ?』って出してきて
新品の封、破いて流してくれました。これだあ~っ!感激。
その時の店員さん、ありがとうございます。
甘~いボーカル・コレクター(そんな人いますか?)なら買いですね。




アカペラ・クリスマス
販売元: キングレコード

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合唱愛好者です。マントラも20年以上前から聴いてきました。
このCDは、なにしろマントラの初の全編アカペラ・アルバムです。しかも世界に先駆けて日本で発売された物ですから、当然のごとく購入しました。

どの曲もアカペラの魅力で溢れています。アカペラのみという構成はファンにはたまらないものになっています。

あの「バークレー・スクェアのナイチンゲール」に匹敵するような複雑なハーモニーとジャジーなアレンジ始まるクリスマス・ソングの定番とも言える「ホワイト・クリスマス」は、素晴らしかったです。聴きなれた曲もこのようにお洒落に歌われたら、聞き惚れてしまいますね。

4曲目の有名なキャロル「慈しみ深き王ウェンセスラス」では、マントラのメンバーのジュニア達がかわいらしい声で参加しています。これがまたクリスマスの雰囲気をかもし出しています。30年のコーラス・キャリアは音楽だけでなく、このようなジュニアの成長からも伺えます。

5曲目の「トイランド」はミュージカルナンバーからとられたものです。初めて聴きましたが、コーラスのアレンジとしてはなかなか凝っています。単なるクリスマス編集物とは一味違った仕上りになっています。

6曲目の「マイ・グロウン・アップ・クリスマス・リスト」の歌詞がとても胸を打ちました。邦訳を少し引用します。「もうこれ以上命が引き裂かれませんように 戦争がおこりませんように 時がすべての人の心を癒してくれますように 中略 これが大人になった私のクリスマス・リスト」。温かい歌詞だけでなくハーモニーもとてもジャジーなア・カペラでした。

マントラの実力の素晴らしさを再確認したアルバムです。クリスマスの期間だけの企画ものとしてだけでなく、ずっと愛聴したいCDですね。




アット・カーネギー・ホール
販売元: ポリドール

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エラ・アット・ジ・オペラ・ハウス+9
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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サラ・ボーンがいかにつややかで音域が広かろうが、アニタ・オデイの即興性、ビリー・ホリデイの精神性、カーメン・マクレーのモダンさなどそれぞれの優れた資質をもってしても、数ある女性ジャズ・ボーカリストのなかで総合力においてエラ・フィッツジェラルドの右に出るものはいないだろう。音量、リズム、スキャットのアドリブ、表現力などどれをとっても、高得点をたたき出している。「ヴァーモントの月」のバラード表現、「ゼム・ゼア・アイズ」のスピード感あふれるボイシングなど完璧といっていい。しかもこれまた名手オスカー・ピーターソン・トリオをバックにオペラ・ハウスでのライブ盤とくればまさにお手本であり、入門編としても最適なアルバムだといえよう。しかし、ここから様々なくせや欠点のあるボーカリストへと移っていくというのが、とことん嗜好の世界であるジャズの特徴でもあるのだ。特にボーカルは声というどうしようもない個性に左右されてしまう。それだからこそ、まずは、エラをしっかり聴いてから、自らのスタンダード探しの旅に出るのもいいだろう。




アット・ストーリービル
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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アット・ストリーヴィル
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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アット・ストリーヴィル
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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アバウト・ザ・ブルース+4(紙)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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もともとのLPでは、一面に6曲、二面に6曲で、合計12曲の収録なのだが、今回のCDでは、ボーナス・トラックが4曲加えられて、総計で16曲の収録になっている。
それで、その16曲だが、必ずしも、純粋なと言うか、厳密な意味でのブルースではないモノも含まれている。
しかし、ブルースの感じは外していない。寂しい女心を切々と歌い上げている曲ばかりである。
12曲いや、16曲の構成の、そんな曲を歌い上げる事で、ある意味での「ブルース論」と言うか「ブルースについての小論」になっているのは、憎い演出である。
妖艶な、ジュリー・ロンドンの落ち着いた色香が伝わってくる、LP時代以来のジャケット・カバーも、このCDの魅力の一つである。
オススメです。




アラウンド・ミッドナイト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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