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ミュージック 569360 (114)



エラ・アンド・ルイ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろん、ジャズの名盤であり、定番でもある。音楽的な出来、歌心、ジャズの全てがこの一枚にある。「テンダリー」「ヴァーモントの月」「4月のパリ」など名曲ばかり。オスカー・ピーターソン(ピアノ)ハーブ・エリス(ギター)、レイ・ブラウン(ベース)バディ−・リッチ(ドラム)と当時考えられる最高の面子。エラの声も若々しくハリがある。アームストロングのしわがれ声も悪声だが、しみじみと味がある。聴けば聴くほど好きになる一枚。この頃から60年末あたりまでが、ジャズの黄金時代。2人の代表作にして大傑作。(松本敏之)





エラ・アンド・ルイ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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あまりJAZZに詳しくない人にも聞きやすい作品です。
夜寝る前などに聞くと、気持ちよく眠りにつけます。
エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの優しい声とシンプルなサウンドが、優しい気持ちにさせてくれます。




エラ・イン・ハリウッド
販売元: ポリドール

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ヴァーブ入りしてからのエラのアルバムは、ノーマン・グランツの意向もあってか、バラエティに富んだ企画でファンを楽しませてくれたが、肝心のエラの声は下降線を辿り初め、パブロ時代になると、最新録音のハイ・フィデリティがざらざらの悪声を見事にとらえるという皮肉な結果になっている。
実録ものでは「オペラ・ハウス」(大名盤!)や「イン・ベルリン」が高名だが、私はこの「イン・ハリウッド」を高く買っている。ライブならではの6.のようなオーバー・ブロー気味の演目もあるが、全体としてエラの出来は出色と言っていい。冒頭の1.の乗りからしてぐいぐい引き込まれる。バックのサポートも見事である。5.で聴かせるバラード歌唱は往年のデッカ時代を思わせるもの。ジャズ・クラブならではのくつろぎと熱気を感じさせる佳作である。




エラ・イン・ハンブルグ
販売元: ポリドール

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エラ・スウィングズ・ブライトリー・ウィズ・ネルソン
販売元: ポリドール

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ネルソンリドルはキャピトルが誇る名アレンジャーでゴードンジェンキンスとともにフランクシナトラの専属的なアレンジャーだった人物。

彼はエラとガーシュインソングブックで以前にもコラボレートしているのだが、そちらの方は物足りなさを感じるいまいちの出来。それはエラの魅力を活かしきれないアレンジだったから。シナトラばかりと仕事していたせいでアレンジの幅が狭くなっていた為と想像する。

しかし、このブライトリーウィズネルソンは一味違う。彼の持ち味である、低音域のブラスの切れの良いスイング感が、エラの軽やかな歌声に心地よくマッチして彼女の華やかさをうまく演出している。ネルソンリドルにしてみればさしずめ名誉挽回といったところ。
おすすめはI hear music。ビートのきいたドラムとホーンの力強さ、そしてエラの声を聞けば間違いなく傑作である事がわかる。
同じセッションからもう一枚、ジェントリーウィズネルソンというバラード中心のcdも出ているが、ブライトリーの方が圧倒的におすすめ。




エラ・フィッツジェラルド/ザ・ベスト
販売元: ポリドール

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エラ・フォー・ラヴァーズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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オンリー・トラスト・ユア・ハート
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダイアナ・クラールの作品がいいなぁと思った最初のCD.スウィング感たっぷりで,ジャズって気持ちいいなぁと思わせてくれる一枚.ピアノもボーカルもしっかり聴かせてくれます.バラードもあって,こちらもしっとりしていて秀逸.ぜひおすすめ!





オン・TV
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このCDには、映画カサブランカで有名なAs Time Gose By 「時の過ぎ行くままに」が収録されています。
私は、ジュリー・ロンドンの「時の過ぎ行くままに」を聴きたくて、このCDを買いました。大正解でした!
映画では、カサブランカの酒場・リックの店で、リックの昔の恋人イルザのリクエストで、黒人ピアニストのサムが、「時の過ぎ行くままに」を演奏する場面などが在りますが、この曲を聴くと、カサブランカの空港で、双発旅客機のエレクトラがタキシングして来て、イルザとラズロが乗り込んで行き、一場あって、離陸して行った後に、霧の飛行場をリックと署長が歩き出すラスト・シーンを思い出さずにはいられません。
「この世界の終わり」、「思い出のサンフランシスコ」、「ラブレター」、「センチメンタル・ジャーニー」などなど、、、気の利いた収録曲多数でオススメです。




オール・オア・ナッシン・アット・オール
販売元: ポリドール

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