戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569360 (122)



ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いろいろ彼女のCDは聞いているんですが、これはちょっとう〜ん・・という感じ。アイヴ・ガッチュー・アンダー・マスキ〜ン???う〜ん、ちょっと垢抜しけすぎじゃないのかなあ〜?もっと土臭く行きたいところじゃないでしょうか?やっぱりこういうスタンダードを歌ってるのを、往年の大御所と比べちゃうとちょっとまだまだダイアナちゃんもこれからか?と言う感じが致します。まあ、ジャズは歌手人生長いですから。まだまだ大丈夫ですよ!頑張れ!我等がダイアナちゃん。




ホリデイ・フォー・ラヴァーズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マイ・カインド・オブ・ミュージック
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「うまい」「声の質もいい」メル・トーメだが、いま一つ人気がない。やはり、シナトラやジョニー・ハートマンのように哀愁、陰影といったものがないし、とっちゃん坊やのような明るすぎる顔もその理由の一つかも知れない。でも、ジャズ界を代表する歌手、大御所であることはまちがいない。「あなたと夜と音楽と」ため息がでるほどうまい。もちろん買ってソンはないアルバムだ。(松本敏之)




マイ・ファースト・ジャズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マイ・ファースト・ジャズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」を聴いていますと、この大人の雰囲気というのは、他の歌手の歌唱ではなかなか聴けないような領域のものですね。
穏やかで、エレガンスで、ジャジーで。
エラ・フィッツジェラルドの素晴らしさをとてもよく表わしていました。

「フライング・ホーム」のスキャットは抜群ですね。あのライオネル・ハンプトンのヴァイブも真っ青になるような快演です。このスウィング感が、エラの素晴らしい個性ですよね。

スタンダードナンバーの「バードランドの子守歌」も良いですね。緩やかな曲ですが、リズム感が素晴らしく、その微妙なリズムの揺れが味わいとなっています。

「恋人よ我に帰れ」は、彼女がよく歌っていた曲ですので、リズムにのっていて、スピード感も感じられて、ラストを飾るのに相応しいナンバーでした。
とてもステキな歌唱でした。




マック・ザ・ナイフ~エラ・イン・ベルリン
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブ録音のため、臨場感たっぷり。

"Gone With The Wind"(風と共に去りぬ)、"Summertime"等のスタンダードナンバーが入っており、ジャズボーカルの入門CDとしてはもってこい。

聴いていて楽しいのは、やはりタイトル曲の"Mack The Knife"。本ライブで初めてこの曲を歌ったみたいで、歌詞を全て覚えていなかった模様。ユーモラス満点のアドリブでごまかす?プレイは聴いていて思わず笑いが出てくる。

※ちなみに、"Mack The Knife"はSonny RollinsのSaxophone Colossusでは"Moritat"として収録されている。

最終曲の"How High The Moon"ではエラのスキャットを思う存分浴びることが出来る。

聴き終わった後に爽快感が残る作品。




マック・ザ・ナイフ~エラ・イン・ベルリン
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CDを聴いていると「楽しくて仕方がないんだな」と思う。
聴いているこっちまで、楽しくなってくるから不思議だ。
ジャズ・ボ-カルのライブ版は、初めてだったが聴いて良かった。
当時エラの歌を生で聴いた人たちがうらやましい、CDを聴くたび思う




ミュージック・フォー・トーチン
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ミーツ・ザ・ビートルズ
販売元: BMGメディアジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビートルズをカバーしたアルバムは星の数ほどあれど、このアルバム程楽しいものが他にあったでしょうか?
ずーーーっとナット・キング・コール物ばかり演っていたピザレリが、心機一転、レノン=マッカートニーの名曲の
数々を最高にポップなジャズにしてくれました!

ビートルズをジャズにアレンジ、なんて言ったら、下手するとスーパーのBGMみたいな代物になりかねません。
その点このアルバムは、ピザレリ自身 「どこかのバーで、ギター一本で "Let It Be" を歌ってるような
うら寂しいモノにはしたくなかった」 と語る通り、全編ゴージャスなビッグ・バンドにナット・コールゆずりの
洒脱なスイングとウォーミーなボーカルが乗って、とことんハッピーになれる素晴らしい出来栄えです。

1曲目の"Can't Buy Me Love" から "When I'm 64"、 "Eleanor Rigby" 等々、テイストの異なる曲を
華麗なビッグバンドアレンジでまとめ上げたのは、CTIの名アレンジャー、ドン・セベスキーです。
ビートルズでCTIでセベスキーと言えば、ジョージ・ベンソンの "The Othe Side of Abbey Road"も、
素晴らしいビートルズカバーですので、そちらも一度是非。




メル・トーメ・スウィングズ・シューバート・アレイ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ