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ミュージック 569362 (368)



Clifford Brown Quartet in Paris
販売元: Prestige/OJC

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The Clifford Brown Sextet in Paris
販売元: Original Jazz Classics

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Clifford Brown with Strings
販売元: Universal

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ブラウニーの全作品、はたまたエマーシー盤のブラウニーの中でも
毛色の変わった一作です。
ストリングスの伴奏でブラウニーに歌手のように歌曲をトランペッ
トで歌わせようという制作。

歌謡曲が得意だったマーキュリーのジャズ部門、エマーシーらしい
と言えばらしいプロデュースかもしれません。




Clifford Brown with Strings
販売元: Emarcy

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ブラウニーの全作品、はたまたエマーシー盤のブラウニーの中でも
毛色の変わった一作です。
ストリングスの伴奏でブラウニーに歌手のように歌曲をトランペッ
トで歌わせようという制作。

歌謡曲が得意だったマーキュリーのジャズ部門、エマーシーらしい
と言えばらしいプロデュースかもしれません。




Clifford Brown's Finest Hour
販売元: Verve

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Clinkers
販売元: hatHUT

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Close Your Eyes
販売元: Minor Music

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Close-Up
販売元: Warner Bros.

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David Sanbornはとても好きなアーティストだが,本作の評価はちょっと低くなってしまう.

今聴くと,様々なスムースジャズ/フュージョンのアルバムと同じようなアレンジの曲の中で,彼の唯一無比のアルトサックスが炸裂しているように聴こえるのだが,リリース当時は,本作の音の感触にはかなり衝撃を受けた.打込みのリズムの積極的な利用が,その大きな要因である.当時,打込みで音づくりをする作品はそうそうなかったのだ.この点では,プロデューサMarcus Millerとその右腕的存在Jason Milesの志向が強く影響している.

しかし,本作ではそれが裏目に出ている.2曲目"J. T."はとても好きなバラードで,彼のサックスの良さが出ていると思うが,その他の曲は妙に型にはまっていて,彼のサックスの特徴である伸びやかな音色が聴けない.特に,"You are everything"のカバーはどうにかならなかったのかと思ってしまう.当時脂ののりきっていたDavid Sanbornが,この曲をソロで吹いた方がどれだけ良かったか.おいしいトロの脂が抜けてしまったみたい.

ある意味「先を行っていた」作品であり,実験的でもあったわけで,昔からのDavid Sanbornのファンとしては感慨深いものがあるが,そうでないリスナーにはあまり勧められない.これを聴く前に,こいつの前々作"Straight to the heart",前作"A change of heart"を聴いてほしい.




Closeness
販売元: Horizon

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ヘイデンが4人のアーティストと1曲ずつデュオでガチンコ勝負、というアルバム。

1曲目のキース・ジャレットとのトラック目当てで入手しました。耽美的フリーインプロヴィゼーションとでも言うべきでしょうか、ある意味予想通りの演奏でそこそこ満足していたら、2曲目のオーネット・コールマンとのトラックを聴いて、完全にノックアウト。オーネット・コールマンてスバラシイですね。

もともとオーネット・コールマンは馴染みがないというか聴かず嫌いのところがありましたが、ここではヘイデンのアップテンポのウォーキングベースに乗ったオーネットのアルトが、それこそ飛翔すると言うにふさわしく自由に歌い奏でます。

ついでに述べますと、3曲目のアリス・コルトレーンのハープとのデュオ、4曲目のポール・モチアンとのデュオは、興味深いものの楽しんで聴くにはちとシンドイ。




Closer to the Source
販売元: WEA International

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ビバップの立役者、D.ガレスピー(tp)御大が、80sのジャズ/フュージョン・シーンの若手達とコラボレーションした作品('85年作)。
この時、御大は御年66歳。往年の溌剌としたプレーと同じものを望むのは間違いだと思いますし、演じる側だって同じ思いだったはず(?)。「じゃあ、聴く価値なし」と結論するのは早計。
例えば[2]はギャンブル&ハフの手による有名なナンバーですが、このポップなノリの中で見せるD.ガレスピーの悠然としたtp。続く[3]でのミュート・プレー(ここでは、S.ワンダーがharmで参加)、ワンホーンで通している[4]ではK.カークランド(key)とも相まってもっとも良く御大のtpが耳に入ってきます。
元々、ビバップの祖と言われるC.パーカーと並び賞賛されるD.ガレスピーですが、自身の本質的な"陽"の部分(?)が"アフロ・キューバン"的な要素の導入を後押しし、結果としてビバップがより大衆化されたと聞きます。
であれば、フュージョンであれ何であれ、本作のように"孫"程歳の離れた若手達と何かやる事自体、御大の"陽"が成せた技なのかも知れません。
K.カークランド(key)、B.マルサリス(ts)、S.フォーチュン(ss)、H.ブロック(g)等が参加。


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