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ミュージック 575170 (133)



PAQUITA パ・キータ(全2幕)
販売元: ビデオメーカー

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Paquita
販売元: Tdk DVD Video

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アニエスが上品でかわいい!
結構大柄な人なので、踊りがはえますね。元気でチャーミングという印象。
パキータの全幕って、なかなか上演されないし、ソフトもない。
なので、よく知らなかったのですが、音楽はドン・キホーテと同じ
ミンクスなのですね。ドン・キホーテで使う同じ音楽が使われている
箇所があって驚きました。パキータの音楽をドン・キホーテで
使ったのかも知れないけど・・・

話はシンデレラ物語だったのかあー。
ガラ講演などで最後の結婚式のシーンが上演されることが多いですが、
全幕でみたのははじめてでやっと話を理解しました。
アニエスの踊りは華があって、やさしさにあふれていて、健康的でいいですね。
大柄のためか、相手によっては、マイムでは首を少し下に向けていることが
多いのですが、猫背ぽくならないやわらかい肩の線がとてもきれいで、
美しい人と思います。




パリ・オペラ座バレエ - ラ・バヤデール
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ニキアのゲラン。白い世界での清楚な踊りと、生きている時の元気な踊りがすばらしい。
ガムザッティのプラテル。はじめてみましたが非常に素敵なお姫様です。
衣装はなんとも華やかでやはりパリなんだなと色使いに感心しました。
インドが舞台なので、女性の衣装は金色を多くちりばめた衣装が多く、アジアっぽい印象を工夫したのだと思います。
でも普通はこんな組み合わせはしないなあと思うような強い色の組み合わせなのに、さまになるところが、
ファッションセンスのよいパリなのかと感心しました。
特にガムザッティの衣装は真っ赤と濃い紫の組みあわせという強烈な色合いでありながら、素敵な衣装であったため、
このような組み合わせの色を衣装にできるということに関心しました。




ラ・バヤデール
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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映像も良質、オペラ座ならではの舞台装置や衣装の配色のセンスなどもよく、大変見ごたえのある作品です。ヌレエフ最後の作品となったバヤデール、キャストも最高だと思います。
ニキヤ:イザベル・ゲラン
ソロル:ローラン・イレール
ガムザッティ:エリザベット・プラテル
苦行僧:リオネル・ドラノエ 高僧:フランシス・マロヴィック 黄金の像(ブロンズ・アイドル)ウィルフリード・ロモリ 影の王国のソリスト アニエス・ルテステュ、クロチルド・ヴァエール、ナタリー・リケ

演技、内面性、技術、美しさ、コール・ド・バレエにおける美しさ、細かいパの正確さ、ニキヤとガムザッティの美しく壮絶な対決の場面、ソロルのノーブルさどの場面も見ごたえがあります。ロモリの黄金の像も良かったです。
ガムザッティのヴァリエーションはイタリアン・フェッテのないもので、宮殿崩壊場面まで至らない版ですのでそちらを観たい場合は英国ロイヤルのラ・バヤデールをお薦めします。
オペラ座のバヤデール、こんな素晴らしい舞台の映像がDVDで3000円未満となって購入できるのは素晴らしいと思います。




パリ・オペラ座バレエ - ロミオとジュリエット
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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パリ・オペラ座の優れたダンサーたちが豪華絢爛な舞台装置と衣装で、迫力あるダンスを繰り広げる。パリ・オペラ座好きにはたまらない作品であろう。

私がこのDVDを購入した一番の理由は、何よりも主役の二人(ルディエール/ルグリ)のダンスが楽しめることであり、期待にたがわず芸術性の極めて高い踊りを披露してくれている。特にルディエールの少女のもつ感受性やロミオの死に直面した際の絶望感を表現しきるダンスには、彼女の芸術家としての力量を感じさせる。ルグリとの相性もよく、全体的に優れた舞台と誰もが思うに違いない。

がしかし、私は個人的にヌレエフの振付が好きになれない。はっきり言って嫌いである。彼は自分が踊れたせいもあるのだろうが、余計なステップや技術を盛り込みすぎるのだ。多くのダンサーがヌレエフの振付はチャレンジだと言っていて、踊る側にとっては相当の技量を必要とされる振付なのだろうが、観る側にとっても非常に疲れる作品なのである。ステップが細かく、複雑であるがゆえに緊張が高まるが余裕が感じられないし、またちっとも美しくないのである。音楽との調和が取れていないと感じる場面も多々ある。

ダンサーと舞台そのものは星5つなのだが、振付が星1つ、総合的に星3つとなってしまった。




ロミオとジュリエット
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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そもそも妹に借りて見ましたが、あまりにも凄いので自分で買いなおしたくらいです。ひと言で言うと凄い!濃厚で重厚で、引き込まれます。既にルディエールは引退していましたが、どうしても彼女を見たいがために07年「ルグリの仲間たち」公演に行ってしまったほど「凄い」のです。バルコニーシーンは未だ泪が溢れます。出会い→恋の確認→喜びのシーンですが、最後の結末を知っているからでしょうか。ルグリも素晴らしいのですが、私はルディエールの芸術性に感動してしまいました。人それぞれ感じることは異なると思いますが、これは本当に間違いありません。フェリのロミジュリを後から見ましたが、あまりにインパクトが強すぎて、すみません 霞んでしまいました。。




Pas De Deux
販売元: Video Artists International

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前の方も書いていらっしゃいますが、映像・音楽はハッキリ言って悪いです。
それでも、ここに収録されている森下洋子さんのキトリは見る価値ありです。
この時代に、こんなすばらしい踊りをする日本人がいたんだ と感動しました。
何度見ても、感動します。
シェネ・フェッテの正確さと速さには圧巻。
アチチュードのバランスの長さには鳥肌が立ちます。
プリエの柔らかさ、一歩一歩出す足の丁寧さ、すべてにおいて完璧です。
森下洋子さんの映像はほとんど市販されていないので、このDVDは貴重だと思います。




メトロポリタン・ライヴ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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パヴァロッティ・フォーエヴァー
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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三大テノール&GALA&メトロポリタンetcの抜粋てんこ盛りDVDです。
コンサートのDVDは既に発売しており真新しいものではないのですが、特典映像見たさで購入しました。パヴァロッティ世紀のテノール歌手(約13分)では、1979年モデナの大聖堂で唄う父とパヴァロッティの二人の映像が、短いですが収録されてます。また、最後のコンサートとなったメトロポリタンでの舞台裏で、両隣の方の肩に手をおきステージに向かうパヴァロッティのやっと歩いてる姿。痛々しいですが、最後の最後までオペラを唄い続け昇天。
涙ぐんでしまいました。最高のテノール歌手です。この先、彼のような歌手は現れないのではないでしょうか。




パヴァロッティ・イン・セントラルパーク
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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