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ミュージック 575170 (276)



ニューイヤー・コンサート1993
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ニュー・イヤー・コンサート2000
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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演奏は言うまでもなく、指揮する姿が実に爽快で隙のない
パフォーマンスで圧倒させてくれるムーティは、CDだけではなく
是非ビデオやDVDで見て欲しい。




ニューイヤー・コンサート2003
販売元: TDKコア

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今年、初めてメータ指揮のニューイアー・コンサートを観て、どっぷりとクラッシクの世界にのめり込んでしまいました。
小澤版も観ましたが、確かに日本人が名門中の名門のウィーンを振るのは感動です!!
アンノクール版は、はっきりいってこれ以上はないと思います。
とにかく、楽しさの中にも氏の業を感じる演奏!!
スコアを確認しながらしかも平板にならないアンサンブル!!
オーストリア人指揮者でしかできない血統
氏の目玉が飛び出そうな指揮、定番のラデツキー行進曲を終えた後の背中ににじむ汗
私の好きなのは、農夫のポルカ(指揮者、オケも歌っている)
皇帝円舞曲も宮殿の美しい映像付、優雅さと少し悲壮感
最後はやはりお約束の2曲です。
アンノクールは、保守的なウイーン楽友協会にブラームスの2曲をいれて、鬼気迫る演奏です!!
まさにブラボー!!




ニューイヤー・コンサート2004
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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音ずれがあるとの事で、購入を避けていましたが我慢出来ずに買ってしまいました。

ニューイヤーコンサート2000 DVDでは曲の最初から最後まで0.1~0.2秒くらいの壮絶な音ずれで、誰が見ても明らかに音がずれて(トライアングルやシンバルのアップでも)収録されている曲が数曲あるという凄い作品でした。

それに比べると2004は音ずれがあったとしても微妙な音ずれで、あまり音楽を聴かない方や楽器も演奏しない方が見たらたぶん気付かないくらいなのでは、と思います。

2000を体験しているからかもしれませんが、私は音ずれは気にならずに楽しめました。

それと2000は4:3(ソースは16:9映像なのに)DTS無しでしたが、この2004のDVDでは16:9にDTS収録と満足です。

私はティンパニの人を正面から表情も見えるような感じで撮った画が要所要所で入る映像が好きなんですが、この作品では一度も無く、ティンパニは手元だけ横からアップだったのが少し残念でした。

クラシックのDVDは、収録形式やカメラワーク、音ずれなど演奏以外の事がダメだったりする事があるので制作会社の人にはもっと頑張ってくれるように期待してます。




ニューイヤーコンサート2006 フェニーチェ歌劇場
販売元: TDKコア

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《ニューイヤー・コンサート1992》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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カルロス・クライバーを一気に不思議な存在にならせた、1992年のウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート。クライバー狙いで買う人の期待を裏切らない一枚だろう。クライバーの演奏は言ってみれば「見る音楽」。クライバーの独特の指揮振りを楽しむ上でこのDVDをみることには大いに価値があると思う。ワルツ「千夜一夜」は琴線にふれる職人技。ポルカ「雷鳴と稲妻」はまさに電光石火のごとくうねるような演奏。そしてお決まりの「美しく青きドナウ」は、クライバーの踊る指揮にウィーン・フィルがまさに同調している。クライバー/ウィーン・フィルの演奏のすばらしさもさることながら、プログラムの構成もすばらしいものとなっている。コンサートが一つのストーリーをなしているようなまとまりを持っている。オペラ畑たたき上げのクライバーらしいプログラム構成と言っていいのでないか。演奏のすばらしさ、異色さどちらを取っても「ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート」の歴史に名を刻むコンサートであろう。




ニューヨーク・イン・ザ・ウインド 秋・冬編
販売元: フジテレビ

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ニーベルングの指環*楽劇
販売元: ポリドール

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 メトロポリタン歌劇場の「指輪」の最大の特徴はワーグナーが書いたト書きを忠実に具現化した演出・衣装・舞台装置」にある。 これまでに映像化されたパトリス・シェローのバイロイト盤やサヴァリッシュが振ったバイエルン国立歌劇場のものは、指輪の舞台を工場にしたり、SFチックな宇宙船の内部に変えたりして、ワーグナーが描いた世界をその言葉どおり、素直に映像化して見せてくれるものではなかった。この2つの映像の後を受けて発売されたこのメトロポリタン盤は、「ワーグナーの世界を素直に体験したい」という欲求に答えるものだ。神様は神々しく、化け物は醜い姿をしており、変な解釈に頭を悩ませる必要はない。見たままを素直に感じられる舞台だ。ジェームズ・レヴァインの指揮もわかりやすく素直なものだ。語り口はなめらかで、音楽はよどみなく流れてゆく。モリス、ベーレンス、ノーマン、イェルサレムなど歌手達も当時の最高の人達が集められており、立派な歌唱を聴かせる。 しかし、しかし、すべての条件が揃っているというのに、何故かいまいち盛り上がりに欠ける、というのが正直な感想。ヴァルキューレのクライマックスでのモリスとベーレンスの二重奏やジークフリートとブリュンヒルデの出会いの場面など、先にあげた二つの映像を見たときほど感動しなかった。なんだか求心力に乏しいというか集中力に欠けるというか、我を忘れて指輪の世界に引きずられる演奏ではなかった。
 ともあれ、初めて指輪を鑑賞する人にはうってつけのDVDには間違いない。
 




ニーベルングの指輪*楽劇
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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映像、音声はすばらしいです。
字幕なしで見るのであればおすすめできます。

字幕のズレは最低。





ニーベルングの指輪*楽劇(全曲)
販売元: 日本フォノグラム

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