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ミュージック 575172 (29)



イブニング・オブ・フォープレイVol.2
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ア・マン・アンド・ヒズ・ミュージック・パートII 1966
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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このシナトラはとにかくかっこいいです。スタートの"Fly Me To The Moon"からして既にかっこよく、ネイビーのスーツの着こなしも決まっています。"Moonlight In Vermont"では、行ったこともないヴァーモントの情景が心に浮かんでくるほどの卓越した表現力が味わえます。ゲスト出演の娘ナンシーのサイケな振り付けの歌の後、親娘デュエット。この辺は軽く流す感じですが、その後はバラードメドレー、後半は"Luck Be A Lady"、"That's Life"など熱唱。"Luck ~"はダイスを投げる仕草が最高です。ゴージャスかつ華麗なシナトラを楽しんでください。"That's Life"はレコーディング版と違うアレンジで、よりレイジーな感じになっています。




ア・マン・アンド・ヒズ・ミュI
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ア・マン・アンド・ヒズ・ミュージック 1965
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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”I've Got You Under My Skin”でスタート。その後もシナトラの定番ナンバー目白押し。中盤のバラードメドレーはシナトラの特番ではお馴染みで、最初はとっつきにくい感じもあるかもしれませんが、じっくり聞くとその深みある歌唱が心に染み入ってきます。後半タキシードに着替えてからのスイングナンバー5曲は、”Witchcraft”、”I’ve Got The World On A String”あたりが特に快調です。

シナトラの歌に興味を持った方に、まずお勧めしたい映像作品です。ちょっと強い言い方ですが、この作品を気に入らなければシナトラは趣味じゃないと判断されていいと思います。逆に言えば、それだけ素晴らしい作品です。日本では年を取ってからの「マイ・ウェイの大御所的」扱いがほとんどですが、それはほんの一面に過ぎないということを教えてくれます。




ア・マン・アンド・ヒズ・ミュ+
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ア・マン・アンド・ヒズ・ミュージック+エラ+ジョビン 1967
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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フランク・シナトラが豪華なゲストを迎えて送るTVショウです。
エラ・フィッツジェラルドと若いときのアントニオ・カルロス・ジョビン(男前~)が出てきます。
たばこ片手にジョビンとデュオで歌うシナトラは、すっごくかっこいい・・・でも、残念ながら3人ではやってません。
エラの「サムシング・リブ・フォー」に出てくるシナトラとの映像は
このときの模様です。最初からちゃんと見たい人、オススメですよ。




Great Entertainers
販売元: Passport International

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シナトラ 1969
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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フランシス・アルバート・シナトラ・ダズ・ヒズ・シング 1968
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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Frank Sinatra Show: Welcome Home Elvis
販売元: Quantum Leap

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ホストをシナトラが務めたTV番組をDVDにしたもの。内容はエド・サリヴァン・ショーのようなものです(というか、作りはそっくり!)。ショーの最終回として1960年5月12日にマイアミで収録したもので、プレスリーが数曲歌うほか、フランク・シナトラはもちろん、ナンシー・シナトラやサミー・デイヴィスJr.が出てきて、結構楽しめました。特にビッグ・バンド・ジャズ風にアレンジされた"Love Me Tender"とWitchcraft"を混ぜた曲をシナトラとプレスリーが二人で分け合って歌うのが見ものです。本当にリマスターしたのか疑問なほど映像の質は悪いですが、この値段ならヨシでしょう。


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