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ミュージック 575172 (30)



コンサート・フォー・ジ・アメリ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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シナトラ・アンド・フレンズ 1977
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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シナトラ・アンド・フレンズ19
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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オール・ブルー・アイズ・イズ・バック 1973
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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シナトラ・イン・コンサート・ア
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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シナトラ・イン・コンサート・アット・ロイヤル・フェスティヴァル・ホール 1970
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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イン・ジャパン 日本武道館 1985
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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シナトラの長きキャリアにおいては晩年にあたるといってもいい85年のコンサートなので、若い時期と比べてしまうと衰えはあるかもしれません。

しかしながらこのコンサートでは、観客が英語がわからない日本人が大半だからか、シナトラ自身不自然になる事無く身振り手振りを交え丁寧に歌い上げていて、エンターティナーとしてのウマさを感じさせます。

意外な点としてはあれほど日本では定着している「シナトラ=マイ・ウェイ」のイメージですが、このコンサートでは3曲目にあっさりと歌ってしまっています。しかしコンサート全体を通すとシナトラ貫禄あるの堂々とした歌いっぷりが何よりも印象的です。ファンであったら買って損はないDVDだと思います。




ザ・メイン・イベント 1974
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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この頃からシナトラの体型は膨らみ気味。その当時のファッショントレンドとあいまってタキシードもパツンパツンです。幕開けの"The Lady Is A Tramp"では歓声が鳴り止まずに前奏が繰り返されます。この年代になるとシナトラはスインギーなナンバーについてはかなりワイルドにがなり気味に歌うというスタイルになってきます。迫力満点です。その一方でバラード系では音程が一瞬不安定になったり、声にがさつきが出始めており、その点が気になる方もいるかもしれません。衰えと取るか、年輪と取るかはその人次第。通路で踊り始める観客が出るほど盛り上がりますし、シナトラも乗ってます。最初に買うべきアイテムとは言えませんが、ファンの方はぜひ。




ザ・マン・アンド・ヒズ・ミュージック 1981
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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Fried Pride Live In New York & Tokyo
販売元: ビクターエンタテインメント

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50人も入ればいっぱいになるジャズバーで2人のライブを観ました。
圧巻でした!んで即このDVDを購入しました。
NYのブルーノートでのライブはキャパが小さいだけに
緊張感がものすごく伝わる演奏でした。
だって外国人を相手に演奏するだなんて、並大抵の度胸じゃできないでしょう。
でもギターの横ちゃんはものすご〜くビビってたらしいですが
(コメンタリーが非常におもしろいのでそれもこのDVDの魅力ですね♪)
TOKYOでのフラプラ+パーカッションのライブもすんばらしいですよ!
NYの演奏を観るだけでも、このDVDは価値あります!!!


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