ミュージック 575172 (53)
JUNGLE JANE TOUR LIVE
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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CD持ってますが、映像の方がよい!当時のニューアルバムからの選曲が多いのは当然ですが、定番の「ブルー ラグーン」(このアレンジ、特にテーマとベースのユニゾンなど、カッコいい)とかも入っているので、よいです。ベースのノリも最高だし。ただ、ドラムがシモンズとかで、生ドラムがスネアとバスドラだけなのが、ちょっと残念。それが減点理由。でも、楽しく見ました。
Junior
販売元:
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画期的な新薬の研究開発に取り組むアレックス博士。しかし、新薬は認定許可が降りずに打ち切りになってしまう。なんとかして研究成果を出したいアレックスは、友人ラリーにそそのかされて自ら実験台になって薬を飲むことに。実験は成功し、アレックスは妊娠してしまう。・・・
あのマッチョなアーノルド・シュワルツェネッガーが妊娠という設定も笑えるが、妊娠をきっかけにぐっと女らしくなり、母性本能を発揮するシュワちゃんが笑えます。『ツインズ』で共演したダニー・デビートとのコンビも好調、アレックスと惹かれ合う恋に鈍感なラボ仲間をエマ・トンプソンが好演しています。女性だけが体験するはずの妊娠を男性にも体験させるというアイディアがいいです。
Junior
販売元: Uca
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画期的な新薬の研究開発に取り組むアレックス博士。しかし、新薬は認定許可が降りずに打ち切りになってしまう。なんとかして研究成果を出したいアレックスは、友人ラリーにそそのかされて自ら実験台になって薬を飲むことに。実験は成功し、アレックスは妊娠してしまう。・・・
あのマッチョなアーノルド・シュワルツェネッガーが妊娠という設定も笑えるが、妊娠をきっかけにぐっと女らしくなり、母性本能を発揮するシュワちゃんが笑えます。『ツインズ』で共演したダニー・デビートとのコンビも好調、アレックスと惹かれ合う恋に鈍感なラボ仲間をエマ・トンプソンが好演しています。女性だけが体験するはずの妊娠を男性にも体験させるというアイディアがいいです。
Junior
販売元: Columbia Tristar
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画期的な新薬の研究開発に取り組むアレックス博士。しかし、新薬は認定許可が降りずに打ち切りになってしまう。なんとかして研究成果を出したいアレックスは、友人ラリーにそそのかされて自ら実験台になって薬を飲むことに。実験は成功し、アレックスは妊娠してしまう。・・・
あのマッチョなアーノルド・シュワルツェネッガーが妊娠という設定も笑えるが、妊娠をきっかけにぐっと女らしくなり、母性本能を発揮するシュワちゃんが笑えます。『ツインズ』で共演したダニー・デビートとのコンビも好調、アレックスと惹かれ合う恋に鈍感なラボ仲間をエマ・トンプソンが好演しています。女性だけが体験するはずの妊娠を男性にも体験させるというアイディアがいいです。
Junior
販売元:
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画期的な新薬の研究開発に取り組むアレックス博士。しかし、新薬は認定許可が降りずに打ち切りになってしまう。なんとかして研究成果を出したいアレックスは、友人ラリーにそそのかされて自ら実験台になって薬を飲むことに。実験は成功し、アレックスは妊娠してしまう。・・・
あのマッチョなアーノルド・シュワルツェネッガーが妊娠という設定も笑えるが、妊娠をきっかけにぐっと女らしくなり、母性本能を発揮するシュワちゃんが笑えます。『ツインズ』で共演したダニー・デビートとのコンビも好調、アレックスと惹かれ合う恋に鈍感なラボ仲間をエマ・トンプソンが好演しています。女性だけが体験するはずの妊娠を男性にも体験させるというアイディアがいいです。
Kaori Kobayashi LIVE
販売元: ビクターエンタテインメント
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予備知識もないままジャケ買いしたのですが、その後も特に知らないまま繰り返し見ていた作品です。印象に残るのはソロに集中していく姿で特に後半はなかなかのもの。容姿も良く合間にダンスする姿もアイドル性がありますが、長尺のソロを飽きさせずに聞かせるところは才能と努力の賜物。STB139の雰囲気も良く、程よい熱気もある好LIVE作品です。
Kei Kobayashi Live in New York
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ライブイントーキョーもありますが、個人的にこっちのほうが好きです。インタビューも交えてブルーノート以外での演奏もありで何度でもみたくなる感じがします。ノリもとてもよくなってきて会場でとても盛り上がっていく様子がとてもわかります。僕はこれをみて小林桂にとても興味を持ち、ライブにいきたくなりました。
ライヴ・イン・トーキョー2003
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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ライブはいきなりバラードで始まります。1曲目「Don't Break My Heart」、2曲目「Diamonds In The Snow」で素晴らしい歌声に酔い、3曲目「Route66」ではライブならではの実に楽しいソロのやり取りがあります。
8曲目「The Moment Of Love」に私は完全にしびれてしました。バラードを歌うケイコリーさん、美しいピアノのソロ、滋味深いベースのソロ、意識的に出しゃばらないドラム、全てが調和しています。音楽はもうライブだけでいい・・・。
Keiko Matsui IN CONCERT
販売元: バップ
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TV番組用に収録された「イン・コンサート」は、2000年にワシントンDCで「ジャズ・セントラル」というタイトルで、小さなテーブルに二人か三人が腰を掛けたテーブルが十数セットあるスタジオでの演奏ですが、ミュージシャンの息遣いやライブの熱気がじかに伝わり、大ホールでのライブコンサートでは間近で見る事のできない松居慶子や他のアーチストの表情をさまざまのアングルで観ることができて良かったです。
普通日本のTV番組でのスタジオ収録は聞くに堪えない音質ですが、本作品は高画質・高音質で「ドルビーデジタル2.0/5.1」「DTS5.1」と選べ文句のつけようがありません、特に「DTS5.1]は「ドルービーデジタル5.1」のような包み込むような作った音ではなく、楽器の音色が実に自然で綺麗な音でスタジオライブの雰囲気をありのまま伝えてくれ最高でした。
収録曲目は11作目のアルバム「In a mirror」からデビューアルバム「水滴」までの14曲でいい選曲だと思います。
12曲めの「Light above the Trees」から14曲めの「Blues Jam」までを音楽プロジューサー兼、尺八奏者で松居慶子の夫の松居和さんが尺八演奏として加わるとそれまでの世界とは一変した世界に変わります、これも見所だと思います。又、コンサート中に松居慶子が二度三度、客席まで降りてきてのパフォーマンスも良かったです。
映像特典として、インタビューが収録されていますが、「ドルービーデジタル2.0」でしたが音質も良く、松居慶子の優しい女性(母)の素顔が見られたのも良かったです。
「イン・コンサート」のライブ演奏はお勧めの1枚です。
LIGHT ABOVE THE TREES
販売元: パイオニアLDC
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「実に素晴しい」の一言。
最近の作品は癒し系な曲が多いので、そのノリで聴くと大間違い。
コスモス時代からご存知の方はお判りだと思いますが、男性プレイヤーに勝るとも劣らない
迫力ある演奏テクニックを披露しています。
ブリッジ・オーバー・ザスターズ以降の演奏は迫力有り、テクニック有りで後半のクライマックス
へ向けてガンガン弾きまくりです。(とにかく視て聴いて下さい。)
更に彼女自身がMCをしていますがU・Sでのライヴなので全て英語のMCでやっています。
(彼女は国内のライヴでは中休みに入る前しか英語のMCはいいませんからね。・・・貴重です。)
余談ですが映像なしのCDが出てくれると音に集中出来るのでもっと良いかも。
映像で音に集中出来ない時があります。更に映像が無ければiPodとかにも入れられますから。
Keiko Matsuiとしての正式なDVDはこれ以外にパイオニアLCDからあと1タイトル(The Wind And The Wolf)と
プラネットジョイから1タイトル(White Owl Live in Tokyo2002)それとバップビデオからの
1タイトル(Keiko Matsui In Concert)の3タイトルが有り合計4タイトルですが、
その中でもこの作品が一番ではないでしょうか。
それほど秀逸なDVDです。