ミュージック 575188 (2)
![]()
10
販売元： Warner
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
10
販売元：
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
10 CLIPS
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これはいい。ホント。マジで。
CDでももちろんいいんだけど、やっぱり動くvineを是非見て欲しい！
またliveとは一味違う、ストーリー性のある中のvineの皆様。
貴重だぁーーーっっ！
なかなかサマになってていいんですよっ。
もっともっとgrapevineが好きになれます！！！
10 Days That Unexpectedly Changed America (3pc)
販売元： History Channel
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
10 Rillington Place
販売元： Sony Pictures
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
10 to Midnight
販売元： MGM
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
10 イヤーズ・レイター
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
10 イヤーズ・レイター
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最初見たときは、誰だこのオッチャン？っと思った。イギリスでは有名な音楽番組司会者である。
昔「スクイーズ」というロックバンドのキーボーディストで、今は自らのジャズ・ビックバンドを率いる名ピアニストである。
BBCで、LATER with Jools Hollandという番組の司会をしている。毎週５組のアーティストを向かえ、その質といったら私の中で世界最高だと思う。
まだ売れてない無名のアーティストを出演させたり、超大物ゲストを毎週のように呼び最高で良質のライブ音楽を聞かせてくれる。
彼の音楽に対する熱い思いがこの番組を成立させていると思う。
で、このDVDの中でベスト・パフォーマンスは・・・
１．Mary J Blige...No more drama 熱唱！会場が震えてる。
２．Oasis... Whatever 初々しい！
３．coldplay...Yellow 繊細かつ美しい歌声！
４．The Verve...Bitter Sweet Symphony 現役バリバリ！（解散前）
５．Paul Weller...Woodcutter's son スタジオ全体がノリノリ！
Mary J Bligeは特にファンではなかったが、このライブ映像で好きになった。
力強い歌声、強いメッセージ性、ひきつける歌声。あまりの迫力に、会場にいる観客が引き込まれ、凍り付いていた。一見の価値ありです。
10イヤーズ・レイター
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
100 GOLD FINGERS Vol.2
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1993年6月5日、東京 メルパルクホールでのライブ。Vol.1同様にマルチ・アングルは奏者の後方上部から撮影されており、鍵盤上の手の動きやタッチを見ることが出来ます。 曲目は・・・
Manha` De Carnaval (John Lewis & Hank Jones)
# * All The Things You Are (John Lewis & Hank Jones)
Memories Of You (Kenny Barron)
* My One And Only Love (Roger Kellaway)
When I Look In Your Eyes (Ray Bryant)
* I Don't Know Why (Pave Mckenna)
How Long Has This Been Going On (Tommy Flaganan)
* St. Louis Blues (Junior Mance)
How Deep Is The Ocean (Duke Jordan)
* My Foolish Heart (Marian McPartland)
September Song (Jon Lewis)
# * Oh Look At Me Now (Hank Jones)
# * Take The "A" Train (Ray Bryant)
*印は、マルチ・アングル。
#印は、サポート・メンバー、Bob Grandshaw(b),Allan Dauson
(ds)が加わる。
Vol.2では二台のピアノがセッティングしてあり、次々と演奏する方法をとっています。最後の曲のときには、全員が登場し、Ray Bryantのピアノに手拍子をし、Tommy Flanaganはホィスルを吹いたりと、賑やかなエンディングとなっています。