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ミュージック 575188 (321)



チック・コリア・バンド with ナンシー・ウィルソン ヴェリー・スペシャル・コンサート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Chick Corea & Friends Remembering Bud Powell
販売元: Image Entertainment

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チック・コリア・バンド with ナンシー・ウィルソン / ヴェリー・スペシャル・コンサート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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チック・コリア・アコースティック・バンド
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ジャケットが怪しく(笑)海賊版みたいな感じだったので買うのを躊躇していましたが
買ってみると映像はきれいで音もよく、なぜこれが今まで世に出てこなかったのか不思議なくらいです。
チック・コリア・アコースティック・バンド最盛期の映像がたっぷり楽しめます。
星4つとしたのは、その後に出たヴィニー・カリウタを擁するニュー・アコースティック・バンドの映像があまりに衝撃的だったから。その時のブルーノートでのライブ、DVDで出してくれないかな・・・




Chick Corea Elektric Band: Live at Montreux 2004
販売元: Eagle Vision USA

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ア・ベリー・スペシャル・コンサート
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ランデヴー・イン・ニューヨーク DVD-BOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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この作品はチックの音楽生活40周年と還暦を記念した企画の完全映像版である。2001年12月、ニューヨークのブルー・ノートでライヴ録音されているのだが矢継ぎ早に昔組んだ面子が登場し、出会いの頃の曲を弾くという趣向である。

何しろCDの方はたったの2枚組で、全く全容をとらえるに足りていない。これほどの演奏を何故あんなに中途半端な出し方をするのか実に不思議だ。実に泣けてくる。それに対してこのDVDの完璧さは賞賛に値する。

僕にとって最も眼がいくのは、今は亡きマイケル・ブレッカーが入ったスリー・カルテッツだ。もしかしたらこのライヴあたりが彼の最後のライヴの勇姿だったのかもしれないと逆算して思ったりした。だから余計にしみてしまう。涙なしには聴けない演奏だ。きっと演奏している四人はみんな、演奏したまま死ねたら本望と思っている連中ばかりだろう。マイケル・ブレッカーという人はコルトレーン亡き後の最大のサックス・プレイヤー、ジャズ・ジャイアントだった気がする。死んでしまってもう演奏が聴けないから余計にそう思う。

何しろチックの全作品に照らしてもおそらくNo.1に押せる作品だと思う。お宝です。




ウォーター・フロム・ザ・ウェル~我が心のアイルランド~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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2年前くらいに買ったけど、未だに聴き続けている。
基本が伝統的な音楽で流行から少し離れているから、そのせいで飽きないのかも。

元々は、アイルランド音楽がどんなものかも知らずに購入。買った理由は、サタデーナイトライブの再放送で、彼らの生演奏を見たため。当時の若者向けの番組に、どうしてこんなおじさんたちが出演? と思ったら、これが良い。変わった音楽だなあ、とインターネットで検索したら、チーフタンズだった。

ビデオはすべて生演奏で、さまざまな音楽家と共演している。有名なミュージシャンもいるけど、共演者の中には、本当に地元で羊を飼っている人なんかもいるらしい。

生演奏が、これがどれもすごい盛り上がる。そして楽しそう。切羽詰ったような雰囲気はまったくない。演奏は真剣としても、雰囲気常にはリラックス。

メンバーのフルートの人が経営するバーでの演奏なんてのもあるくらい。大勢の人がビール(アイルランドなのでギネス)飲みながら演奏してるんだものね。演奏のレベルは高いと思うけど、楽しそうなんだよなあ。見る方も、ビール飲んでリラックして、というのが良い見方なのかもしれない。

好きな曲は、打楽器バウロン担当の人が一人で歌う『メイ・モーニング・デュー』。民謡を元にしているせいだろうけど、実に不思議なメロディー。微妙な節回し。まったく、アイルランドの田舎の朝って感じの曲ですね。

あと、4人で歌う『いかれた雄山羊』。独唱とコーラスのバランスがおもしろい。田舎の人たちが、農作業の合間に歌ってたんだろうな、という感じの曲。でも、構成は結構複雑。メロディーも侮りがたい。

アイルランドハープの合奏なんてのもある。若い女性のグループとの共演。昔のハープの曲だそうだけど、現代とは思えない雰囲気になってる。

アイルランドの人気グループ、アルタンとの共演の曲は、構成が複雑。音楽は詳しくないけど、よく入り方間違えないなあと、いつも思う。何度聴いても、いい曲。演奏が白熱しているのもいいのかも。

他の曲も、水準高くおもしろい。
リーダーのパディ・モローニがアイルランド民謡について説明もしてくれる。あとメンバー全員のインタビュー付き。

こんな世界もあるんだなあ、と驚きました。




ザ・チーフタンズ/ウォーター・フロム・ザ・ウェル~我が心のアイルランド
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Child Star: The Shirley Temple Story
販売元: Buena Vista

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