ミュージック 575438 (59)
Rock & Roll Hall of Fame
販売元: Cema Special Markets
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Rock 'n Roll Christmas
販売元: The Right Stuff
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Rock 'n' Roll Silver/The Rock Connection
販売元: EMI
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The Rock 'n' Roll Years 1958-1963
販売元: EMI
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Rock Swings
販売元: Verve
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「ポール・アンカってハゲ(失礼!)のおじさんでしょ?お母さんが聴いてたよ」と耳を疑ったのですが、ラジオで聴いた「JUMP」があんまり良かったので、つい買ってしまいました。
良い、実に良いです。オリジナルをリアルタイムで聴いていた年代なので、「へぇ~こうなりますか?」とアレンジ・選曲のセンス・歌の上手さに感心(そりゃベテランですが)。
オリジナルとのギャップを楽しみながら聴くのも面白いと思います。同年代の同じ耳を持つ方・初めて聴く方・ポール・アンカファンの方、どなたにもお薦め出来る素晴らしい作品です。
Rock'n'Roll Juvenile
販売元: EMI
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The Rock'n'roll Years
販売元: EMI
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イギリスで初めての自国産のロックン・ロールのヒットを出したのはトミー・スティールだろうが、初めてイギリスから出現したロックン・ロールのスターはクリフ・リチャードをおいて他にない。その後、総合的なエンターテイナーの道を歩んだため、スーパー・スターではあってもロックン・ロールからは何とも遠い存在になってしまったが、この事実は忘れられてはならない。
その彼のロックン・ローラーとしての時期を作品から確認できるのがこの編集盤である。「ビートルズの登場以前、最も人気のあった存在」とはよく言われるものの、作品自体は別に聴く価値がない、と思い込んでいるならば、それは間違いだ。出世作の“Move It”をはじめ、“Livin' Lovin' Doll”、“Dynamyte”など、バックを務めるシャドウズの演奏も含め、ロックン・ローラーとしてのクリフ・リチャードが持っていた魅力を余すところなく堪能するには絶好の編集盤だ。ブリティッシュ・ロックの原点の1人として、間違いなく彼がいたのだ。そのことをこの作品から確認してほしい。
Rockin with Cliff Richard
販売元: EMI
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Rockin with Cliff Richard
販売元: EMI
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Roy, Gene & Dion
販売元: Wea International
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