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ミュージック 575440 (72)



De Gainsbourg à Gainsbarre
販売元: Polygram France

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De Gainsbourg à Gainsbarre
販売元: Unknown Label

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De Gainsbourg à Gainsbarre, Vol. 1
販売元: Polygram

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De Serge Gainsbourg a Gainsbarre
販売元: Polygram International

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私がゲンスブールを本格的に聞くようになったきっかけがこの3枚組BOXセットです。その前から生前本国で出された9枚組みBOXセットが日本でも出ていて輸入レコード店で大量に陳列されていたのですが、いまひとつその魅力が掴めず乗り遅れてしまいました。ゲンスブールを1枚でコンパイルされるとどうしても消化不良になりがちですが、この3枚はかなり強力です。確かに私の好きな「CHATTERTON」や「6.35口径の誘惑」etcはありませんが、何回聞いたかわからない思い入れたっぷりのセットです。私の持っているのはフランス盤なのでUS盤はどうなっているのか不明ですが中のブックレットも写真が豊富で楽しめます。入門に是非!




De Serge Gainsbourg a Gainsbarre
販売元: Polydor

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Decade of Hits
販売元: Warner Bros.

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Dedicated to the One I Love
販売元: Rhino Flashback

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WE WILL ROCK YOU〜WINTER LIGHT
への繋ぎに感激。
収録時間は短いですが、内容は非常に
濃いアルバムです。
これからの季節(秋〜冬)及び
就寝時のBGMとして、
又は、子供の子守唄代わりにお勧めですね。





Dedication
販売元: Bmg

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まず、このシリーズ
1.ジャケット写真がオリジナル・ネガおこしでない(LPレコードからの複写と思われます。)
2.音源がデジタル・リマスター盤でない
3.ブックレットの写真が少なすぎる(そのほとんどがメモラビリアでは....ちょっと....)

以上のことから、作り手側からのこのシリーズに対する愛情があまり感じられません。また、日米盤にはいっていた、「Are You Cuckoo」はどのアルバムにはいるのでしょうね?
ともあれ、日米盤の曲順と楽曲になれてしまった自分の耳には、全く新鮮に音は響き、私は、英国仕様でのCD化を喜び素直に指示します。




The Definitive Collection
販売元: Universal

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アルバムタイトルの通り、確かに"Definitive"な"Collection"です。
ABBAの名曲を余すところなく収録しているので
これからABBAのCDを買おう、聴いてみよう、という方にはおすすめです。
唯一、残念なのは歌詞が付いていない点です。
32ページのブックレットが付いているというシールが貼ってあったので
てっきり歌詞もあるものだと思って買ったのですが

1曲ごとのコメントが載っているだけのもので、どこを探しても歌詞がありませんでした。
なので-☆1つです。
内容的にはまったく遜色ありませんが、いろいろな曲を集め過ぎたせいか(?)曲のカラーや出来不出来にはバラつきがあるのも事実です。




Definitive Collection
販売元: Arista

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1960年代から70年代のポップス・シーンを俯瞰した時に、ディオンヌ・ワーウィックとバート・バカラックの幸せな出会いがなければ、世界のヒット・チャートはもっと貧弱になっていたと思います。二人のコラボレーションは、当時のポップス・シーンをまさしくリードしていました。

「ウォーク・オン・バイ」「アルフィー」「小さな願い」「サン・ホセへの道」「恋よ、さようなら」「愛の面影」など、稀代のメロディ・メイカーであったバカラックが作ったこれらの数々のヒット曲を彼女の歌で聴くと洋楽全盛期だった頃を思い出します。まさしく膨大な“スタンダード・ナンバー”が次から次へと流れてくるようです。

ラストに収録された「愛のハーモニー」のメンバーの凄さにあらためて驚かされます。エルトン・ジョン、グラディス・ナイト、スティーヴィー・ワンダー、世界の頂点が彼女の元に集合したというわけですね。

ポップス界を席巻した女性シンガーの存在は、我々にポップスの素晴らしさを伝えてくれました。1969年の世界的大ヒット曲「恋よ、さようなら」の♪I'LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN♪は当時の日本人の多くがこのフレーズを口ずさめることから、いかにヒットして親しまれたかが分かると思います。

もう今やこのような洋楽のヒット曲が日本で親しまれることも少なくなりましたが、海の向こうの洋楽を皆で共有できたというのは幸せな時代だったのかもしれません。


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